１２－２０

１２月２０日（火）　　起床４時４５分　　晴れ　　気温０度



今日は勤務日！！（岡・南）
昨日今日と０度の朝だ。いよいよ冬本番。

自分の担当現場と別の現場を午前、午後と掛け持ち。
とにかく気温が低くて現場は一面霜柱。
数日前の植えた植物が何とか耐えている状態。
そこに更に追加で更に植込み。これから季節が進むと更にヤバそうな感じ。







午後は早めに本社に戻って門松作りの下準備。

夕方はいつもの中華屋で！！たまたま手が滑ってビールこぼしちゃった。
で、気を取り直して隣の回転寿司で！！








わさび巻きが激辛で涙が出る。（笑）


体重は変わらず。



以下は昨年の今日のブログに書いてあったことコピーしてみた。


>体調も自分で体調の良い時の基準を知っておくこと、ナマの生き物の人間だから好調、不調の波は必ず訪れるもの。
>とかく好調の時は気にしないけど、好調は当たり前にあるものではない。
>コレは自論になるけど、そろそろ年齢的にも昔と違い無理が効きにくい状態になってきていることを常に認識しておくこと。
>無理、無茶をしても良いけど、必ずその分のツケは大きくなって戻ってくる。
>それを避けるためには日々の生活を常に目を光らせておくこともこれからの人生は絶対的に必要、有益。

>仕事的にはこの時期は「松の木の剪定」。相変わらず難しく奥深いものだが、昨年、一昨年に比べれば格段にＵＰしたと思う。(笑)
>今の仕事も絶対に無理無茶はしない。無理無茶＝怪我。
>野外作業はとにかく安全に気を使う以外にない。慣れ、一瞬の油断がＯＵＴになる。
>逆に作業時と休憩時はメリハリが付く。休憩もどんなに忙しくても絶対に取るようにする。
>多少の時間の前後はあるけど、淡々と毎日同じことが出来ないとこれも即、怪我に結びつく。
>怪我って言うと外傷的なことを思い浮かべるけど、メンタル的にやられることが多々あるのでとにかく注意に注意を重ねるしかない。
>少しでも危ないとか違和感を感じたら作業中止。
>とかく作業中止って何となく罪悪感的な感じも覚えるけど、それは根本的な間違え。
>危ないとわかってやる作業は必ず危ない。止める勇気が必要。止める勇気は自分自身の考え方ひとつ。根本的な考えを変えないと！！
>怪我をして得られるものは何もない。限界を越えたらダメ。
>限界を越える無謀さがあるならその分、自分のレベルをＵＰするよう研鑽するように努力あるのみ。
>結果はすぐには現れないけど、「松の木の剪定」同様、年単位で長いスパンで見れば確実に成果は出て来る。

>何だか今日はクドクドと長めに書いているけど、例年、年末に向かってブログはこのパターンが多くなる。(^^)/。(笑)


現在１９時５５分。もうしばらくしたらリハビリ体操実施予定。
しかし今宵は既にリハビリ体操実施。特に問題なし。ホッ！

12000歩8.9km 2h27s 442k