月曜日のセフィーロのレースをもって、2014年の愛馬のレースは全て終了。
取り敢えず、12月の総括と1月の展望を行いたいと思います。
12月は延べ44頭の愛馬が全部で52走し、
10-7-3-10-4-<2-2-3>-11 (全52戦)
獲得賞金: 2億3863.85万円
今月の賞金王:リアルインパクト(牡6歳) 6500万円(阪神C(GII))
勝率19.2%、連帯率32.7%、複勝圏内率38.5%、
掲示板率65.4%、8着内入着率78.8% という結果。
11月に続いて素晴らしい成績を収めることが出来ました。
そんな嬉しい10勝の内訳は、
ラストインパクトが重賞2連勝で金鯱賞(GII)を制覇。
リアルインパクトが低評価を覆しての阪神カップ連覇。
アーデントが武豊に導かれ道悪のリゲルS(OP)を逃げ切り勝ち!
レイズアスピリットが連勝でグッドラックハンデキャップ(1000万)を勝って準OP入り。
カルナヴァレスコが嬉しい新馬勝ち。
マッサビエルがスタート直後の大不利をモノともせずの新馬勝ち。
モルジアナが12月のスタートダッシュを決める未勝利圧勝。
後の3勝は、地方転出組、キャロット・角田厩舎コンビの
スタートレイル・ピエリーナがそれぞれ地方初戦を快勝!、
今年のオーラスを務めたセフィーロが園田で2勝目をあげ、今年の締め括りとなりました。
重賞(GII)を2勝、OP特別1勝、1000万特別勝ちと、内容も濃かったと思います。
12月の重賞挑戦は6頭(5頭6走)。
ラストインパクトが金鯱賞(GII)を制覇し、今年重賞3勝目。
グレープブランデーがチャンピオンズC(GI)に出走し、9着。
シャトーブランシュが愛知杯(GIII)に出走し、惜しい4着。
ネオルミエールが朝日杯FS(GI)に出走し、これまた惜しい4着。
リアルインパクトが阪神C(GII)に出走し、見事昨年に続く連覇。
最後、ラストインパクトが有馬記念(GI)に出走し、7着 という結果でした。
(GII)を2勝し、勝てないまでも掲示板に載る愛馬が多く、皆、本当に頑張りました。
1月の展望としましては、
まずは注目馬としてコンテッサトゥーレを取り上げたいと思います。
新馬戦快勝後、紅梅Sを目標に調整され、既に栗東TCに帰厩しています。
ここを勝って牝馬クラシック、具体的には桜花賞へ駒を進めることができるのか、
年明け早々、まっく厩舎の勝負レースとなりそうです。
その他、明け3歳馬ではエイプリルキッスとレッドリーガルがデビューを予定しており、
プレシャスルージュの飛梅賞やカルナヴァレスコの寒竹賞も楽しみなレース。
その他、休養していた古馬達の復帰戦も多く予定されており、楽しみです。
また、地方で2勝し、JRAに戻って来た3頭が揃って出走を予定。
ダンスールクレール・ムーンフライト・ミルノワールは本当の勝負が始まります。
厳しいことは重々承知ですけど、頑張って欲しいですね~。
1月の重賞出走予定は今のところ、3頭のみ。
アーデントが年明けの両金杯に登録も出られるのかな?
ウイングドウィールが京都牝馬S(GIII)に出走を予定し、
グレープブランデーが東海S(GII)に出走を予定しています。
ウイングは引退まで残すところあと僅か、無事に、出来ればもうひと花!
グレープブランでは一昨年勝利したレースで復活を見せて欲しいです。
2014年の通算成績は、
74-50-45-49-47-<34-25-32>-167 (全523戦)
獲得賞金:13億9637.45万円(内、地方賞金1289.45万円)
勝率14.1%、連帯率23.7%、複勝圏内率32.3%、
掲示板率50.7%、8着内入着率68.6% という成績です。
年間賞金王: ラストインパクト(牡4歳) 2億590万円
(京都大賞典(GII)、金鯱賞(GII)、小倉大賞典(GIII)、松籟S(準OP)、
日経賞(GII)・3着、新潟記念(GIII)・3着)
年間を通しての総括はまた別記事にて振り返ります。
取り敢えず、12月の総括と1月の展望を行いたいと思います。
12月は延べ44頭の愛馬が全部で52走し、
10-7-3-10-4-<2-2-3>-11 (全52戦)
獲得賞金: 2億3863.85万円
今月の賞金王:リアルインパクト(牡6歳) 6500万円(阪神C(GII))
勝率19.2%、連帯率32.7%、複勝圏内率38.5%、
掲示板率65.4%、8着内入着率78.8% という結果。
11月に続いて素晴らしい成績を収めることが出来ました。
そんな嬉しい10勝の内訳は、
ラストインパクトが重賞2連勝で金鯱賞(GII)を制覇。
リアルインパクトが低評価を覆しての阪神カップ連覇。
アーデントが武豊に導かれ道悪のリゲルS(OP)を逃げ切り勝ち!
レイズアスピリットが連勝でグッドラックハンデキャップ(1000万)を勝って準OP入り。
カルナヴァレスコが嬉しい新馬勝ち。
マッサビエルがスタート直後の大不利をモノともせずの新馬勝ち。
モルジアナが12月のスタートダッシュを決める未勝利圧勝。
後の3勝は、地方転出組、キャロット・角田厩舎コンビの
スタートレイル・ピエリーナがそれぞれ地方初戦を快勝!、
今年のオーラスを務めたセフィーロが園田で2勝目をあげ、今年の締め括りとなりました。
重賞(GII)を2勝、OP特別1勝、1000万特別勝ちと、内容も濃かったと思います。
12月の重賞挑戦は6頭(5頭6走)。
ラストインパクトが金鯱賞(GII)を制覇し、今年重賞3勝目。
グレープブランデーがチャンピオンズC(GI)に出走し、9着。
シャトーブランシュが愛知杯(GIII)に出走し、惜しい4着。
ネオルミエールが朝日杯FS(GI)に出走し、これまた惜しい4着。
リアルインパクトが阪神C(GII)に出走し、見事昨年に続く連覇。
最後、ラストインパクトが有馬記念(GI)に出走し、7着 という結果でした。
(GII)を2勝し、勝てないまでも掲示板に載る愛馬が多く、皆、本当に頑張りました。
1月の展望としましては、
まずは注目馬としてコンテッサトゥーレを取り上げたいと思います。
新馬戦快勝後、紅梅Sを目標に調整され、既に栗東TCに帰厩しています。
ここを勝って牝馬クラシック、具体的には桜花賞へ駒を進めることができるのか、
年明け早々、まっく厩舎の勝負レースとなりそうです。
その他、明け3歳馬ではエイプリルキッスとレッドリーガルがデビューを予定しており、
プレシャスルージュの飛梅賞やカルナヴァレスコの寒竹賞も楽しみなレース。
その他、休養していた古馬達の復帰戦も多く予定されており、楽しみです。
また、地方で2勝し、JRAに戻って来た3頭が揃って出走を予定。
ダンスールクレール・ムーンフライト・ミルノワールは本当の勝負が始まります。
厳しいことは重々承知ですけど、頑張って欲しいですね~。
1月の重賞出走予定は今のところ、3頭のみ。
アーデントが年明けの両金杯に登録も出られるのかな?
ウイングドウィールが京都牝馬S(GIII)に出走を予定し、
グレープブランデーが東海S(GII)に出走を予定しています。
ウイングは引退まで残すところあと僅か、無事に、出来ればもうひと花!
グレープブランでは一昨年勝利したレースで復活を見せて欲しいです。
2014年の通算成績は、
74-50-45-49-47-<34-25-32>-167 (全523戦)
獲得賞金:13億9637.45万円(内、地方賞金1289.45万円)
勝率14.1%、連帯率23.7%、複勝圏内率32.3%、
掲示板率50.7%、8着内入着率68.6% という成績です。
年間賞金王: ラストインパクト(牡4歳) 2億590万円
(京都大賞典(GII)、金鯱賞(GII)、小倉大賞典(GIII)、松籟S(準OP)、
日経賞(GII)・3着、新潟記念(GIII)・3着)
年間を通しての総括はまた別記事にて振り返ります。
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