日曜日は10頭の愛馬がスタンバイ。
その内、東京5Rと9Rで愛馬ガチンコ
です。
5月6日(日)
ケイティープライド(GITC)
新潟4R・障害未勝利・芝2890m・60平沢健治 → 4着
障害レースに新たな活路を求めることになったケイティープライド。
飛越のセンスはまずまずとのことなので、とにかく無事に…を願います。
頑張れ!!
障害のレースにしては一団の馬群で密集していたので、
もう最初から最後までハラハラし通しでした。
最後は馬群を捌いて伸びてきましたが2着争いに加わるまでの4着。
一番人気には応えられませんでしたが、デビュー戦としては合格点だったかな。
ポートフィリップ(シルク)
京都4R・3歳未勝利・芝2000m・△54富田暁 → 5着
大分、緩さも解消されたと言われるポートフィリップ。
2キロ減の鞍上を背にスムーズなレースで上位進出を。
頑張れ!!
思ったよりも後ろの位置取りになってしまいましたね~。
最後はジリジリと長く脚を使いましたが、5着に上がるのが精一杯。
もう一段、ギアがないと厳しいですね~。
ヴァルディノート(キャロット)
東京5R・3歳・500万・ダ1600m(混)・56戸崎圭太 → 3着
東京5Rで愛馬ガチンコ
の2頭。
ヴァルディノートは前走、同じコースでジリジリ伸びて3着と頑張りました。
苦手と思われた芝のスタートも大丈夫だったので、更なる前進を期待。
頑張れ!!
前走のような行き脚がつかずに後方からの競馬に。
最後は懸命に脚を伸ばしましたが、3着にあがるのが精一杯でした。
それでも大崩れなく走れるようになったので、また次に期待します。
キングスヴァリュー(シルク)
東京5R・3歳500万・ダ1600m(混)・56Hボウマン → 2着
キングスヴァリューは出走ごとに着順を落としている現状。

大幅な距離短縮と2度目のダート戦で変わり身を期待したいです。
頑張れ!!
理想的な位置取りで競馬をしてくれましたし、
ブリンカーの効果もあって、良いレースが出来ました。
勝ち馬は強かったですが、きっかけを掴めて良かったです。
レッドオルガ(東サラ)
東京9R・湘南S・芝1600m(混)・55Mデムーロ → 1着(優勝
)
湘南Sで愛馬ガチンコ
の2頭。
レッドオルガは前走、クラス2戦目で牡馬相手に快勝、昇級初戦になります。
鞍上がミルコなのも心強いですし、ゆくゆくは大舞台で見たい愛馬。
ここでも好勝負を期待したいです。
頑張れ!!!
抜群のスタート&行きっぷりで一頭前に行かせて2番手に。
最後の直線でも追い出しをギリギリまで待つ余裕があり、
ミルコのゴーサインが出るとしっかり伸びて突き抜けて優勝!
2連勝で準OPをクリアし、嬉しいOP入りを果たしてくれました。
と言っても、次走は降級後になりますが、今後が楽しみになる勝利でしたね!
もちろん、陣営と鞍上とオルガ自身の頑張りに感謝です。

レッドライジェル(東サラ)
東京9R・湘南S・芝1600m(混)・57池添謙一 → 10着
レッドライジェルは年齢的なこともあり、苦戦が続く現状。
厩舎のコメントも、どうにもはっきりしない感じで不安が一杯。

何とか浮上のきっかけを掴めれば。
頑張れ!!
今回は去勢明けの一戦で、まずは無事にレースを終えたことで
良しとすることにいたします。
次走は少しでも変わり身を見せて欲しいものですね。
アンデスクイーン(グリーン)
京都10R・上賀茂S・ダ1800m(混・H)・52松若風馬 → 1着(優勝
)
前走も牡馬に混じって6着と頑張ったアンデスクイーン。
今回はハンデ戦で52キロは有利ですから、松若騎手には最後までしっかり
追って欲しいですね~。
牡馬相手でも頑張れ!!
今回は軽ハンデと松若騎手の好騎乗に助けられましたね~。
道中は好位の5番手で流れに乗り、4コーナーは最内を回って距離を稼いでくれました。
最後は前が壁になりそうでしたが、狭いところを割って伸びる根性も見せてくれました。
2着馬とは4キロの斤量差がありましたが、牡馬と牝馬なので2キロのハンデ。
それでも、一番人気の牡馬に競り勝ったのですから、頑張りました。
もちろん、陣営と鞍上とアンデスクイーン自身の根性に感謝です。

ステファノス(キャロット)
新潟11R・新潟大賞典(GIII)・芝・外2000m(国・H)・58和田竜二 → 11着
昨年末の香港戦後、馬房で目を傷つけるアクシデントがあり、今年初戦のステファノス。
実績があるので重ハンデはわかっているのに、何故ハンデ戦を使うのかな~。
そりゃ~ハンデを跳ね返して、久々の勝利をあげたいところですが、強気になれません。
頼みの綱は今年絶好調の厩舎力なので、このレース選択が正解であって欲しいです。 頑張れ!!
次走予定が出た時点で、何となく結果はわかっていました。
認めたくはないですが、重ハンデを跳ね返すほどの勢いはもうありません。
但し、叩き良化型のステファノスですから、次は上がってくれると信じています。
ルーカス(シルク)
東京11R・NHKマイルC(GI)・芝1600m(国)・57Hボウマン → 16着
ギリギリ18番目の賞金で、GIの舞台に立てることになったルーカス。
鞍上のボウマン騎手は大舞台で勝負強いので、手綱さばきに期待します。
本格化は先でも素質は秘めている筈。 少しでも偉大な兄に近付けるように頑張れ!!
勝ち馬と同じような位置取りで最後の直線へ向いたので、
そこから伸びれば…!!でしたが、全く伸びることが出来ず…。
今日のところは完敗でしたが、今後の成長を期待したいです。
堀厩舎の調整力で、ネオリアリズムのように育てて欲しいです。
ロッテンマイヤー(シルク)
京都12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55四位洋文 → 10着(ブービー
)
このクラスでは力上位も、なかなか上手くいかないロッテンマイヤー。
それでも、屈腱炎明けで順調にレースに使えるのは陣営の努力の証でしょう。
いつ爆弾が破裂するかわからないので、出来れば勝ってお休みしたいところ。
鞍上には極力スムーズなレースで好勝負をお願いしたいです。
頑張れ!!
最後の直線で走りがおかしかったので、正直、
「再発」の二文字が頭を過ぎりました…。
レース後のコメントを見ると右前を落鉄していたとのことで、
脚元が無事であることを願っています。
5月の第1週は土日で4勝もあげられ、何と4月1カ月の勝ち鞍を上回りました!
ですが、日曜日の最後が尻すぼみだったのが何とも残念。
それでも、良いスタートを切れたので、来週以降の愛馬達にも期待したいですね。

その内、東京5Rと9Rで愛馬ガチンコ


5月6日(日)
ケイティープライド(GITC)
新潟4R・障害未勝利・芝2890m・60平沢健治 → 4着
障害レースに新たな活路を求めることになったケイティープライド。

飛越のセンスはまずまずとのことなので、とにかく無事に…を願います。


障害のレースにしては一団の馬群で密集していたので、
もう最初から最後までハラハラし通しでした。

最後は馬群を捌いて伸びてきましたが2着争いに加わるまでの4着。

一番人気には応えられませんでしたが、デビュー戦としては合格点だったかな。

ポートフィリップ(シルク)
京都4R・3歳未勝利・芝2000m・△54富田暁 → 5着
大分、緩さも解消されたと言われるポートフィリップ。

2キロ減の鞍上を背にスムーズなレースで上位進出を。


思ったよりも後ろの位置取りになってしまいましたね~。

最後はジリジリと長く脚を使いましたが、5着に上がるのが精一杯。

もう一段、ギアがないと厳しいですね~。

ヴァルディノート(キャロット)
東京5R・3歳・500万・ダ1600m(混)・56戸崎圭太 → 3着
東京5Rで愛馬ガチンコ

ヴァルディノートは前走、同じコースでジリジリ伸びて3着と頑張りました。

苦手と思われた芝のスタートも大丈夫だったので、更なる前進を期待。


前走のような行き脚がつかずに後方からの競馬に。

最後は懸命に脚を伸ばしましたが、3着にあがるのが精一杯でした。

それでも大崩れなく走れるようになったので、また次に期待します。

キングスヴァリュー(シルク)
東京5R・3歳500万・ダ1600m(混)・56Hボウマン → 2着
キングスヴァリューは出走ごとに着順を落としている現状。


大幅な距離短縮と2度目のダート戦で変わり身を期待したいです。


理想的な位置取りで競馬をしてくれましたし、
ブリンカーの効果もあって、良いレースが出来ました。

勝ち馬は強かったですが、きっかけを掴めて良かったです。

レッドオルガ(東サラ)
東京9R・湘南S・芝1600m(混)・55Mデムーロ → 1着(優勝

湘南Sで愛馬ガチンコ

レッドオルガは前走、クラス2戦目で牡馬相手に快勝、昇級初戦になります。

鞍上がミルコなのも心強いですし、ゆくゆくは大舞台で見たい愛馬。

ここでも好勝負を期待したいです。


抜群のスタート&行きっぷりで一頭前に行かせて2番手に。

最後の直線でも追い出しをギリギリまで待つ余裕があり、
ミルコのゴーサインが出るとしっかり伸びて突き抜けて優勝!

2連勝で準OPをクリアし、嬉しいOP入りを果たしてくれました。

と言っても、次走は降級後になりますが、今後が楽しみになる勝利でしたね!

もちろん、陣営と鞍上とオルガ自身の頑張りに感謝です。


レッドライジェル(東サラ)
東京9R・湘南S・芝1600m(混)・57池添謙一 → 10着
レッドライジェルは年齢的なこともあり、苦戦が続く現状。

厩舎のコメントも、どうにもはっきりしない感じで不安が一杯。


何とか浮上のきっかけを掴めれば。


今回は去勢明けの一戦で、まずは無事にレースを終えたことで
良しとすることにいたします。

次走は少しでも変わり身を見せて欲しいものですね。

アンデスクイーン(グリーン)
京都10R・上賀茂S・ダ1800m(混・H)・52松若風馬 → 1着(優勝

前走も牡馬に混じって6着と頑張ったアンデスクイーン。

今回はハンデ戦で52キロは有利ですから、松若騎手には最後までしっかり
追って欲しいですね~。


今回は軽ハンデと松若騎手の好騎乗に助けられましたね~。

道中は好位の5番手で流れに乗り、4コーナーは最内を回って距離を稼いでくれました。

最後は前が壁になりそうでしたが、狭いところを割って伸びる根性も見せてくれました。

2着馬とは4キロの斤量差がありましたが、牡馬と牝馬なので2キロのハンデ。
それでも、一番人気の牡馬に競り勝ったのですから、頑張りました。

もちろん、陣営と鞍上とアンデスクイーン自身の根性に感謝です。


ステファノス(キャロット)
新潟11R・新潟大賞典(GIII)・芝・外2000m(国・H)・58和田竜二 → 11着
昨年末の香港戦後、馬房で目を傷つけるアクシデントがあり、今年初戦のステファノス。

実績があるので重ハンデはわかっているのに、何故ハンデ戦を使うのかな~。

そりゃ~ハンデを跳ね返して、久々の勝利をあげたいところですが、強気になれません。

頼みの綱は今年絶好調の厩舎力なので、このレース選択が正解であって欲しいです。 頑張れ!!

次走予定が出た時点で、何となく結果はわかっていました。

認めたくはないですが、重ハンデを跳ね返すほどの勢いはもうありません。

但し、叩き良化型のステファノスですから、次は上がってくれると信じています。

ルーカス(シルク)
東京11R・NHKマイルC(GI)・芝1600m(国)・57Hボウマン → 16着
ギリギリ18番目の賞金で、GIの舞台に立てることになったルーカス。

鞍上のボウマン騎手は大舞台で勝負強いので、手綱さばきに期待します。

本格化は先でも素質は秘めている筈。 少しでも偉大な兄に近付けるように頑張れ!!

勝ち馬と同じような位置取りで最後の直線へ向いたので、
そこから伸びれば…!!でしたが、全く伸びることが出来ず…。

今日のところは完敗でしたが、今後の成長を期待したいです。

堀厩舎の調整力で、ネオリアリズムのように育てて欲しいです。

ロッテンマイヤー(シルク)
京都12R・4歳上1000万・芝・外1600m(混)・55四位洋文 → 10着(ブービー

このクラスでは力上位も、なかなか上手くいかないロッテンマイヤー。

それでも、屈腱炎明けで順調にレースに使えるのは陣営の努力の証でしょう。

いつ爆弾が破裂するかわからないので、出来れば勝ってお休みしたいところ。
鞍上には極力スムーズなレースで好勝負をお願いしたいです。


最後の直線で走りがおかしかったので、正直、
「再発」の二文字が頭を過ぎりました…。

レース後のコメントを見ると右前を落鉄していたとのことで、
脚元が無事であることを願っています。

5月の第1週は土日で4勝もあげられ、何と4月1カ月の勝ち鞍を上回りました!

ですが、日曜日の最後が尻すぼみだったのが何とも残念。

それでも、良いスタートを切れたので、来週以降の愛馬達にも期待したいですね。

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