4月の競馬が終わって、明日からは5月の競馬が始まります。
山元TCの記事をアップしていた為、遅くなりましたが、恒例の「総括と展望」です。
4月は3月に続いて勝ち星が少なく、厳しいひと月でした。
それでは、そんな4月の総括を。
4月は延べ47頭の愛馬が全部で54走し、
3-8-6-5-3-<9-4-4>-12 (全54戦)
獲得賞金:9490万円
今月の賞金王:レッドアヴァンセ(牝5歳) 2200万円(阪神牝馬S(GII)・2着)
勝率5.6%、連対率20.4%、複勝圏内率31.5%、
掲示板率46.3%、8着内入着率77.8% という結果。
僅か3勝しかできなかったので、勝率が酷いことになっていますw
が、連対率は20.4%とまずまず良かったのは惜しい2着が8回もあったから。
複勝圏内率も目標の3割超で、勝率と掲示板率が残念な結果でした。
そんな中、貴重な3勝の内訳は、
エレクトロポップがルメール騎手で2着続きに終止符を打つ、嬉しい3勝目
。
マルーンエンブレムが380キロで藤田菜七子騎手を背に嬉しい初勝利
。
ゼーゲンがMデムーロ騎手を背に既走馬相手にデビュー戦を快勝
! という3勝。
3歳馬2頭の初勝利は今後が楽しみになる勝利でした。
特に、デビューが遅れて心配していたゼーゲンと、馬体が小さく心配していた
マルーンエンブレムという2頭が勝ち上がってくれたのは嬉しかったですね。
4月の重賞挑戦は全部で4頭。
レッドアヴァンセが北村友騎手で阪神牝馬S(GII)に出走し、惜しい2着。
リバティハイツが北村湯騎手で桜花賞(GI)に出走し、6着。
インディチャンプが岩田騎手でアーリントンC(GIII)に出走し、権利を逃す4着。
サラキアが池添騎手でフローラS(GII)に出走し、脚を余しての4着
という結果。
皆、大負けせずに頑張りましたが、インディチャンプの早仕掛けでの4着は、
めちゃめちゃ悔しい結果でしたね~。
レッドアヴァンセも惜しい2着でしたが、賞金を加算できたので良かったです。
リバティハイツの桜花賞も、4着馬とはタイム差なしで、良く頑張ったと思います。
4月の引退馬は2頭。
3歳牡馬のシュナイデンが屈腱炎の程度が重く、引退の決断に。
7歳セン馬のレインオーバーが能力の限界で引退、地方転出が決まりました。
競走生活の長さは全く違いますが、どちらも頑張ってくれました。
シュナイデンには「お疲れ様」を、レインオーバーには「エール」を贈ります。
さて、5月の展望ですが、まずは4歳1勝馬達の降級前の2勝目を期待したいです。

惜しい競馬が続いているルーズベルトゲームはもちろん、レッドオリアナ、
クロスアミュレット、アースオブフェイム、キラーコンテンツと
苦戦を強いられている愛馬達も沢山、出走を予定しています。
何とかクラス編成前に勝利をあげられるように頑張って欲しいですね。
また、ケイティープライドとキャニオンロードの障害デビュー戦も予定されています。
先日、デビューして6着と頑張ったプリンシパルスターも含めて、
新しい活躍の場を見つけられれば良いな~っと思います。
正直、障害レースは怖くて見れないのですが、頑張って応援したいと思います。
5月の重賞挑戦は今のところ6頭。
グローリーヴェイズが浜中騎手で京都新聞杯(GII)に出走予定。
ステファノスが和田騎手で新潟大賞典(GIII)に出走予定。
ルーカスがHボウマン騎手でNHKマイルC(GI)に出走予定。
レッドアヴァンセが北村友騎手でヴィクトリアマイル(GI)に出走予定。
ロサグラウカが抽選が通れば騎手未定でオークス(GI)に出走予定。
ゼーヴィントが騎手未定で目黒記念(GII)に出走を予定しています。
グローリーヴェイズは賞金加算でダービー出走を期待したいですし、
ステファノスには久々の重賞勝利を期待したいと思います。
皆、大きな舞台で輝けるように頑張って欲しいですね~。
2018年の通算成績は
24-25-19-18-14-<21-12-12>-56 (全201戦)
獲得賞金:4億8722万円
勝率11.9%、連対率24.4%、複勝圏内率33.8%、
掲示板率49.6%、8着内入着率72.1% という成績です。
毎月じり貧
の数字になっており、掲示板率がとうとう5割をきってしまいました。
と言っても201戦中、掲示板に来ているのが100戦なので、僅か1戦の差ですから、
5月できっちり取り戻すことが出来れば良いな~っと思います。

山元TCの記事をアップしていた為、遅くなりましたが、恒例の「総括と展望」です。
4月は3月に続いて勝ち星が少なく、厳しいひと月でした。

それでは、そんな4月の総括を。

4月は延べ47頭の愛馬が全部で54走し、
3-8-6-5-3-<9-4-4>-12 (全54戦)
獲得賞金:9490万円
今月の賞金王:レッドアヴァンセ(牝5歳) 2200万円(阪神牝馬S(GII)・2着)
勝率5.6%、連対率20.4%、複勝圏内率31.5%、
掲示板率46.3%、8着内入着率77.8% という結果。
僅か3勝しかできなかったので、勝率が酷いことになっていますw

が、連対率は20.4%とまずまず良かったのは惜しい2着が8回もあったから。

複勝圏内率も目標の3割超で、勝率と掲示板率が残念な結果でした。

そんな中、貴重な3勝の内訳は、
エレクトロポップがルメール騎手で2着続きに終止符を打つ、嬉しい3勝目

マルーンエンブレムが380キロで藤田菜七子騎手を背に嬉しい初勝利

ゼーゲンがMデムーロ騎手を背に既走馬相手にデビュー戦を快勝

3歳馬2頭の初勝利は今後が楽しみになる勝利でした。

特に、デビューが遅れて心配していたゼーゲンと、馬体が小さく心配していた
マルーンエンブレムという2頭が勝ち上がってくれたのは嬉しかったですね。

4月の重賞挑戦は全部で4頭。
レッドアヴァンセが北村友騎手で阪神牝馬S(GII)に出走し、惜しい2着。

リバティハイツが北村湯騎手で桜花賞(GI)に出走し、6着。

インディチャンプが岩田騎手でアーリントンC(GIII)に出走し、権利を逃す4着。

サラキアが池添騎手でフローラS(GII)に出走し、脚を余しての4着

皆、大負けせずに頑張りましたが、インディチャンプの早仕掛けでの4着は、
めちゃめちゃ悔しい結果でしたね~。

レッドアヴァンセも惜しい2着でしたが、賞金を加算できたので良かったです。

リバティハイツの桜花賞も、4着馬とはタイム差なしで、良く頑張ったと思います。

4月の引退馬は2頭。
3歳牡馬のシュナイデンが屈腱炎の程度が重く、引退の決断に。

7歳セン馬のレインオーバーが能力の限界で引退、地方転出が決まりました。
競走生活の長さは全く違いますが、どちらも頑張ってくれました。
シュナイデンには「お疲れ様」を、レインオーバーには「エール」を贈ります。

さて、5月の展望ですが、まずは4歳1勝馬達の降級前の2勝目を期待したいです。


惜しい競馬が続いているルーズベルトゲームはもちろん、レッドオリアナ、
クロスアミュレット、アースオブフェイム、キラーコンテンツと
苦戦を強いられている愛馬達も沢山、出走を予定しています。
何とかクラス編成前に勝利をあげられるように頑張って欲しいですね。

また、ケイティープライドとキャニオンロードの障害デビュー戦も予定されています。
先日、デビューして6着と頑張ったプリンシパルスターも含めて、
新しい活躍の場を見つけられれば良いな~っと思います。

正直、障害レースは怖くて見れないのですが、頑張って応援したいと思います。
5月の重賞挑戦は今のところ6頭。
グローリーヴェイズが浜中騎手で京都新聞杯(GII)に出走予定。
ステファノスが和田騎手で新潟大賞典(GIII)に出走予定。
ルーカスがHボウマン騎手でNHKマイルC(GI)に出走予定。
レッドアヴァンセが北村友騎手でヴィクトリアマイル(GI)に出走予定。
ロサグラウカが抽選が通れば騎手未定でオークス(GI)に出走予定。
ゼーヴィントが騎手未定で目黒記念(GII)に出走を予定しています。
グローリーヴェイズは賞金加算でダービー出走を期待したいですし、
ステファノスには久々の重賞勝利を期待したいと思います。

皆、大きな舞台で輝けるように頑張って欲しいですね~。

2018年の通算成績は
24-25-19-18-14-<21-12-12>-56 (全201戦)
獲得賞金:4億8722万円
勝率11.9%、連対率24.4%、複勝圏内率33.8%、
掲示板率49.6%、8着内入着率72.1% という成績です。
毎月じり貧


と言っても201戦中、掲示板に来ているのが100戦なので、僅か1戦の差ですから、
5月できっちり取り戻すことが出来れば良いな~っと思います。

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