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一口馬主生活の喜怒哀楽

愛馬紹介 ~エポカブラヴァの16~

2017-08-10 22:41:13 | 募集馬ドラフト
東サラドラフトで残る1頭は最優先申込み馬、エポカブラヴァの16です。


<最優先申込>

エポカブラヴァの16(父:ディープブリランテ)



(写真は募集時のもの)

2月19日生まれ 募集総額:1800万円
栗東:平田修厩舎 予定

測尺(募集時・7月)
体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
 156.0   177.5    21.5   478


今回の募集馬の中で一番良く見えましたので、素直に最優先で申し込みました。
なので、「当選」していて、ビックリしましたし、メチャメチャ嬉しかったです。
くじ運悪い筈の私が、社台のドラフトに続いて第1希望をゲット!!
もしかしたらキャロットは1頭も取れないかもしれませんw(苦笑)

3歳上の半兄、レッドゲルニカは父がカジノドライヴで、預託厩舎が藤澤厩舎。
私の中で藤澤厩舎は「芝に拘る」イメージがあり、馬自体は良く見えましたが、
どう見てもダート適性のゲルニカに出資することが出来ませんでした。
その兄は、芝に拘ることなく、ダートで順調に素質を開花、4歳で4勝をあげ、活躍中。
この先、OPでも楽しみな存在ですよね?

本来、この母はダート系種牡馬との相性が良いようで、レッドゲルニカの外にも
スワーヴカイザー(父:ネオユニヴァース)がダートで3勝をあげています。
なので、父がディープブリランテに変わってどうか?と言うのは少し不安です。
ディープインパクト産駒の半姉2頭も、中途半端な成績になってますし…。
ですが、1番仔、2番仔と、ディープインパクトを配合されているところを見ると、
この母は繁殖として期待されていたことがわかります。

ディープインパクトで結果が出なかった繁殖がディープブリランテで結果を出す、
そんなことが起きる可能性もあると思います。

預託先は母を預かった平田厩舎。
サンデーのドラフトで同じディープブリランテ産駒のワンダーレディアンエルを
第3希望にしましたが、その預託先も同じ厩舎。
あちらは第1希望が取れた関係(1頭希望)で縁がなかったですが、
2頭で切磋琢磨して頑張ってくれれば嬉しいですね~。

動画を見るととても柔らかい動きを見せていますが、本質はダートかもしれません。
芝でも、ダートでも、頑張って走ってくれればそれで良いです。

お仲間さんがいらっしゃいましたら、ヨロシクお願い致します。
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