日曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
その内、3頭が栗子特別でガチンコですw
7月23日(日)
インハーフェイバー(シルク)
中京2R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・54武豊 → 2着
前走は鞍上が中途半端な競馬をした印象で、不満が残るレースでした。
続けて騎乗依頼している須貝先生も、同じように感じたようで、
「今回は自信を持って乗ってくれるでしょう」とコメントが出ました。
「名手」と呼ばれる武豊騎手の手綱さばきで初勝利を。 頑張れ!!!
2着なら、頑張ったし、次で決めて欲しい!
普通ならそんな風に思えるのですが、左回りの広いコースが得意のこの仔は、
ここ(中京)で決めなければならなかったんです。
次に新潟で走れるなら希望が持てますが、エリア制の為、新潟には出走出来ず、
小回りの小倉で走るしかありません。
そんな大事な一戦で出遅れていては…ですね。
かなり厳しくなってしまいましたが、小倉で頑張って貰うしかありませんね。
クロスアミュレット(シルク)
中京7R・3歳上500万・芝2000m(牝)・△50荻野極 → 12着
前走は鞍上ミルコのファインプレーで嬉しい初勝利だったクロスアミュレット。
てっきり「ご褒美放牧」かと思いましたが、嬉しいことに続戦でした。
それだけ、体質もしっかりしてきた証でしょうし、斤量50キロも魅力。
父ハーツの成長力で、先に繋がるレースを見せて欲しいです。 頑張れ!!
パドックでも元気がなかった感じですし、まだ力不足でしたね。
プラマイゼロの馬体重も、もっともっと増やして欲しいです。
恐らく、ここでひと息入れるので、また成長した姿を見せて欲しいですね。
カリンバ(シルク)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・52戸崎圭太 → 6着
栗子特別でガチンコの3頭。
カリンバは2戦目の前走は期待に応えられず7着でしたが、勝ち馬とは0.4秒差。
着順ほど悪い内容ではなかったです。
その前走後、天栄で立て直し、5か月ぶりの復帰戦を迎えます。
鞍上は福島で勝ちまくっている戸崎騎手だけに好勝負を期待。 頑張れ!!
まだ414キロと非力な馬体ですし、もっと成長が欲しいですね。
鞍上の人気で一番人気に押されていましたが、最後は完全に力負けでした。
それでも、まだまだ若い3歳牝馬、今後の成長次第で楽しみだと思います。
キャニオンロード(サンデーR)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・57石橋脩 → 12着
キャニオンロードは昨年11月の二本松特別以来の8か月ぶりの長期休み明け。
その間、気性面を考慮して去勢手術も行いました。
体調が安定し、上向くのに時間が掛かりましたが、ここに来てぐんぐん体調が上昇し、
急遽、帰厩して復帰戦を迎えることになりました。
まずは去勢効果を感じる走りを見せて欲しい。 頑張れ!!
ゲートの中で暴れている様子が映っていました。
3番手の外で流れに乗っていましたが、早々に外から捲られる展開で
気持ちが途切れてしまったようです。
去勢効果が出るまではまだ時間がかかりそうですね。
ブラヴォバンビーノ(シルク)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・54武藤雅 → 14着(ブービー)
ブラヴォバンビーノはダートと芝の両にらみでしたが、ダートは除外確実でこちらへ。
鞍上に関しては息子を乗せたい親心は理解できますが、
減量効果のない特別戦では全くメリットがないのがちょっと残念。
っと文句を言っても決まったものは仕方なし。 とにかく頑張れ!
注文を付けてハナを奪うも早々に捲られ、
直線半ばでは脚が完全に止まってしまいました。
次はダートを試すのでしょうか?
ファルブラヴの牡馬なので、「去勢」もありかな~っと思います。
クードラパン(シルク)
函館12R・潮騒特別・芝1200m(混・H)・55岩田康誠 → 4着
函館で短期間の内に3走目を迎えるクードラパン。
前走は着順こそ6着でしたが、2走前と比べると内容は良かったと思います。
雨で重くなった馬場がどこまで回復するのかも気になるところです。
ここを走った後はお休みの予定なので、良いレースを見せて欲しい。 頑張れ!!
道中の位置取りで惨敗を覚悟しましたが、
最後は素晴らしい伸び脚で2着争いに迫ったところがゴール。
こんなレースが出来るなら、また可能性が広がりましたね。
ゼアブラヴ(シルク)
中京12R・3歳上500万・芝1400m・54Dホワイト → 17着(ビリ)
前走後、軽度の骨折を発症し、7か月半ぶりの復帰戦で初の古馬との対戦。
常識的には厳しい闘いとなりそうなゼアブラヴ。
最終追い切りは栗東坂路(不良)で一杯に追って56.1- 41.9- 28.1- 14.0。
ハッキリ言って不安しかない状況なんですが、新馬戦前も「お稽古で遅れてばかり」
時計も出なかったのに、実戦では目の覚めるような差し切り勝ち!でした。
つまりこの仔は超~のつく「実戦派」なんです! ってことで、久々でも期待!! 頑張れ!!
逃げた勝ち馬の後ろで流れに乗っているように見えましたが、
直線を向く頃には既に脚はなく、逆噴射して最下位入線でした。
あまりの止まりっぷりに故障を心配しましたが、
公式Facebookを見る限り故障じゃなさそうで良かったです。
久々の影響もあると思いますが、この仔もファルブラヴの牡馬。
「去勢」というのもありかな~っと思いました。
昨日と違って散々な結果でしたが、これも競馬です。
来週は7月の最後になるので、また良いレースを見せて欲しいですね!
その内、3頭が栗子特別でガチンコですw
7月23日(日)
インハーフェイバー(シルク)
中京2R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・54武豊 → 2着
前走は鞍上が中途半端な競馬をした印象で、不満が残るレースでした。
続けて騎乗依頼している須貝先生も、同じように感じたようで、
「今回は自信を持って乗ってくれるでしょう」とコメントが出ました。
「名手」と呼ばれる武豊騎手の手綱さばきで初勝利を。 頑張れ!!!
2着なら、頑張ったし、次で決めて欲しい!
普通ならそんな風に思えるのですが、左回りの広いコースが得意のこの仔は、
ここ(中京)で決めなければならなかったんです。
次に新潟で走れるなら希望が持てますが、エリア制の為、新潟には出走出来ず、
小回りの小倉で走るしかありません。
そんな大事な一戦で出遅れていては…ですね。
かなり厳しくなってしまいましたが、小倉で頑張って貰うしかありませんね。
クロスアミュレット(シルク)
中京7R・3歳上500万・芝2000m(牝)・△50荻野極 → 12着
前走は鞍上ミルコのファインプレーで嬉しい初勝利だったクロスアミュレット。
てっきり「ご褒美放牧」かと思いましたが、嬉しいことに続戦でした。
それだけ、体質もしっかりしてきた証でしょうし、斤量50キロも魅力。
父ハーツの成長力で、先に繋がるレースを見せて欲しいです。 頑張れ!!
パドックでも元気がなかった感じですし、まだ力不足でしたね。
プラマイゼロの馬体重も、もっともっと増やして欲しいです。
恐らく、ここでひと息入れるので、また成長した姿を見せて欲しいですね。
カリンバ(シルク)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・52戸崎圭太 → 6着
栗子特別でガチンコの3頭。
カリンバは2戦目の前走は期待に応えられず7着でしたが、勝ち馬とは0.4秒差。
着順ほど悪い内容ではなかったです。
その前走後、天栄で立て直し、5か月ぶりの復帰戦を迎えます。
鞍上は福島で勝ちまくっている戸崎騎手だけに好勝負を期待。 頑張れ!!
まだ414キロと非力な馬体ですし、もっと成長が欲しいですね。
鞍上の人気で一番人気に押されていましたが、最後は完全に力負けでした。
それでも、まだまだ若い3歳牝馬、今後の成長次第で楽しみだと思います。
キャニオンロード(サンデーR)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・57石橋脩 → 12着
キャニオンロードは昨年11月の二本松特別以来の8か月ぶりの長期休み明け。
その間、気性面を考慮して去勢手術も行いました。
体調が安定し、上向くのに時間が掛かりましたが、ここに来てぐんぐん体調が上昇し、
急遽、帰厩して復帰戦を迎えることになりました。
まずは去勢効果を感じる走りを見せて欲しい。 頑張れ!!
ゲートの中で暴れている様子が映っていました。
3番手の外で流れに乗っていましたが、早々に外から捲られる展開で
気持ちが途切れてしまったようです。
去勢効果が出るまではまだ時間がかかりそうですね。
ブラヴォバンビーノ(シルク)
福島9R・栗子特別・芝1800m(混)・54武藤雅 → 14着(ブービー)
ブラヴォバンビーノはダートと芝の両にらみでしたが、ダートは除外確実でこちらへ。
鞍上に関しては息子を乗せたい親心は理解できますが、
減量効果のない特別戦では全くメリットがないのがちょっと残念。
っと文句を言っても決まったものは仕方なし。 とにかく頑張れ!
注文を付けてハナを奪うも早々に捲られ、
直線半ばでは脚が完全に止まってしまいました。
次はダートを試すのでしょうか?
ファルブラヴの牡馬なので、「去勢」もありかな~っと思います。
クードラパン(シルク)
函館12R・潮騒特別・芝1200m(混・H)・55岩田康誠 → 4着
函館で短期間の内に3走目を迎えるクードラパン。
前走は着順こそ6着でしたが、2走前と比べると内容は良かったと思います。
雨で重くなった馬場がどこまで回復するのかも気になるところです。
ここを走った後はお休みの予定なので、良いレースを見せて欲しい。 頑張れ!!
道中の位置取りで惨敗を覚悟しましたが、
最後は素晴らしい伸び脚で2着争いに迫ったところがゴール。
こんなレースが出来るなら、また可能性が広がりましたね。
ゼアブラヴ(シルク)
中京12R・3歳上500万・芝1400m・54Dホワイト → 17着(ビリ)
前走後、軽度の骨折を発症し、7か月半ぶりの復帰戦で初の古馬との対戦。
常識的には厳しい闘いとなりそうなゼアブラヴ。
最終追い切りは栗東坂路(不良)で一杯に追って56.1- 41.9- 28.1- 14.0。
ハッキリ言って不安しかない状況なんですが、新馬戦前も「お稽古で遅れてばかり」
時計も出なかったのに、実戦では目の覚めるような差し切り勝ち!でした。
つまりこの仔は超~のつく「実戦派」なんです! ってことで、久々でも期待!! 頑張れ!!
逃げた勝ち馬の後ろで流れに乗っているように見えましたが、
直線を向く頃には既に脚はなく、逆噴射して最下位入線でした。
あまりの止まりっぷりに故障を心配しましたが、
公式Facebookを見る限り故障じゃなさそうで良かったです。
久々の影響もあると思いますが、この仔もファルブラヴの牡馬。
「去勢」というのもありかな~っと思いました。
昨日と違って散々な結果でしたが、これも競馬です。
来週は7月の最後になるので、また良いレースを見せて欲しいですね!
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