土曜日は6頭の愛馬が出走しました。
4月20日(土)
ハートスナッチャー(シルク)
京都4R・3歳未勝利・芝1600m・56北村友一 → 16着
パドックでは元気良く見えたんですけれど、
距離的に1600mは長かったみたい…。
以前はこれより短いと追走に手一杯だったけど、
行きっぷりが変わった今ならこなせるのかな??
バラーディスト(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝2000m(混)・54武豊 → 14着
最初から最後まで全く見どころのないレースに凹みました。
鞍上は「ダートの方が」と言っていますが、血統的にどうなんでしょう。
ハウナニ(シルク)
福島8R・4歳上500万・芝1200m・55石橋脩 → 1着(優勝)
真っ白で綺麗なハウナニは、レース中も目立つので応援しやすいです。
久々でも仕上がりは良かったですし、鞍上も上手く乗ってくれました。
最後は2着馬に詰め寄られて冷っとしましたが、クビ差凌いで優勝!
未勝利勝ち以来、1年半ぶりの待望の2勝目をあげてくれました。
良い状態に調整してくれた天栄と厩舎スタッフの皆様と殊勲の鞍上、
そしてハウナニ自身の頑張りに感謝です。
パラダイスリーフ(シルク)
東京9R・新緑賞・芝2300m(混)・56川田将雅 → 1着(優勝)
スタートで出遅れて最後方を追走している時は「大丈夫??」っと焦りましたが、
2着馬を相手と見た鞍上が本当に上手く乗ってくれました。
流石、リーディング騎手、川田騎手は乗れていますね~。
最後は唯1頭、33秒台の末脚で全馬纏めて差し切って優勝!!
新馬勝ちから連勝で嬉しい2勝目をあげてくれました。
このレースなら「青葉賞に出たかった」とか思ってしまいますが、
秋から古馬になっての活躍を夢見たいと思います。
こちらも、天栄と厩舎スタッフの皆様、「乗れている」殊勲の鞍上、
そしてパラダイスリーフ自身の頑張りに感謝です。
アンデスクイーン(グリーン)
東京11R・オアシスS(L)・ダ1600m(国)・54田中勝春 → 7着
結果的に芝スタートが全くダメだったようです。
ダートに入る前に、ポジションがかなり後ろになってしまいました。
最後は馬群を縫うように上がり3番目の脚で追い込んでいるので、
次走はオールダートのコースで改めて期待したいと思います。
エレクトロポップ(社台RH)
東京11R・オアシスS(L)・ダ1600m(国)・56大野拓弥 → 9着
前走の輸送で減った馬体は戻しており、状態は良さそうでしたが、
今回は「末脚を活かす」作戦が、完全に裏目に出てしまいました。
結局は前目の位置を取らないと競馬になりませんでしたし、
始終、外外を回らされたのも響いた感じです。
次走は恐らく5月25日の欅Sだと思いますが、
リベンジを期待したいと思います。
やっと4月の勝利があげられました。
両馬とも、天栄と厩舎の連携で仕上げて貰っているので、天栄にはめっちゃ感謝。
それでも、その2勝以外が厳しい結果だったので、まだまだ「復活」とは言えませんね~。
4月20日(土)
ハートスナッチャー(シルク)
京都4R・3歳未勝利・芝1600m・56北村友一 → 16着
パドックでは元気良く見えたんですけれど、
距離的に1600mは長かったみたい…。
以前はこれより短いと追走に手一杯だったけど、
行きっぷりが変わった今ならこなせるのかな??
バラーディスト(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝2000m(混)・54武豊 → 14着
最初から最後まで全く見どころのないレースに凹みました。
鞍上は「ダートの方が」と言っていますが、血統的にどうなんでしょう。
ハウナニ(シルク)
福島8R・4歳上500万・芝1200m・55石橋脩 → 1着(優勝)
真っ白で綺麗なハウナニは、レース中も目立つので応援しやすいです。
久々でも仕上がりは良かったですし、鞍上も上手く乗ってくれました。
最後は2着馬に詰め寄られて冷っとしましたが、クビ差凌いで優勝!
未勝利勝ち以来、1年半ぶりの待望の2勝目をあげてくれました。
良い状態に調整してくれた天栄と厩舎スタッフの皆様と殊勲の鞍上、
そしてハウナニ自身の頑張りに感謝です。
パラダイスリーフ(シルク)
東京9R・新緑賞・芝2300m(混)・56川田将雅 → 1着(優勝)
スタートで出遅れて最後方を追走している時は「大丈夫??」っと焦りましたが、
2着馬を相手と見た鞍上が本当に上手く乗ってくれました。
流石、リーディング騎手、川田騎手は乗れていますね~。
最後は唯1頭、33秒台の末脚で全馬纏めて差し切って優勝!!
新馬勝ちから連勝で嬉しい2勝目をあげてくれました。
このレースなら「青葉賞に出たかった」とか思ってしまいますが、
秋から古馬になっての活躍を夢見たいと思います。
こちらも、天栄と厩舎スタッフの皆様、「乗れている」殊勲の鞍上、
そしてパラダイスリーフ自身の頑張りに感謝です。
アンデスクイーン(グリーン)
東京11R・オアシスS(L)・ダ1600m(国)・54田中勝春 → 7着
結果的に芝スタートが全くダメだったようです。
ダートに入る前に、ポジションがかなり後ろになってしまいました。
最後は馬群を縫うように上がり3番目の脚で追い込んでいるので、
次走はオールダートのコースで改めて期待したいと思います。
エレクトロポップ(社台RH)
東京11R・オアシスS(L)・ダ1600m(国)・56大野拓弥 → 9着
前走の輸送で減った馬体は戻しており、状態は良さそうでしたが、
今回は「末脚を活かす」作戦が、完全に裏目に出てしまいました。
結局は前目の位置を取らないと競馬になりませんでしたし、
始終、外外を回らされたのも響いた感じです。
次走は恐らく5月25日の欅Sだと思いますが、
リベンジを期待したいと思います。
やっと4月の勝利があげられました。
両馬とも、天栄と厩舎の連携で仕上げて貰っているので、天栄にはめっちゃ感謝。
それでも、その2勝以外が厳しい結果だったので、まだまだ「復活」とは言えませんね~。
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