東サラ ドラフト結果

東サラのドラフト結果が発表になりました。

早々に１０００口で締め切られる馬がいたり、満口馬も続々出て、
つくづく、「人気クラブになったね～」っと思います。
その為、出資したい馬になかなか出資出来なくなっちゃいましたね。


さて、今年のドラフトで愛馬の仲間入りを果たしたのは４頭。

◆レッドセシリアの２０（父：リオンディーズ）
　美浦：鹿戸雄一厩舎

◆レッドジゼルの２０（父：サトノクラウン）
　美浦：鹿戸雄一厩舎

◆レッドエルザの２０（父：ペルーサ）
　美浦：黒岩陽一厩舎

◆レッドアヴァンセの２０（父：ロードカナロア）
　栗東：音無秀孝厩舎

全て、母馬優先での当選です。
最優先で申し込んだジョリージョコンドも、ダメ元で申し込んだリュズキナ、
ブルーミングアレーも全て落選。
そして何よりショックだったのは母馬優先で申し込んだレッドリヴェールが
落選だったこと。
母馬優先なら大丈夫。
このセオリーが通用しなくなるとは…。
レッドエルザとレッドアヴァンセは初めは申し込んでいませんでした。
１０００口超抽選で悉く外れたので、追加で申し込みました。
エルザの仔は総じて能力が高いのですが、父ペルーサって…。
アヴァンセは馬は良いのですが、背中が長過ぎてリスクを感じます。
キャロットのエスペラントも似た感じなので、この心配が杞憂だったと
エスペラントに安心させて欲しいです。

もう欲しい馬もいませんし、東サラのドラフトはこれで終了です。

お仲間さんがいらっしゃいましたらヨロシクお願いいたします。