先々週、先陣を切ってデビューした2頭は、5着・6着としょっぱい結果に。
期待していただけに凹みましたが、ま~2歳のこの時期ですからね。
焦る必要はありません!(←自分に言い聞かせている?)
そんな2歳馬達の情報です。
◆ムーンフライト(社台RH 父:アドマイヤムーン)
2013/9/14 グリーンW
引き続き周回コース3周をハッキングキャンターで脚慣らしを行い、
そのあと坂路コースを1本、ハロン17秒ペースで乗っています。
また、この中間より週2日の頻度でハロン15秒ペースの速め調教を交えており、
調教後も脚元や歩様は特に気になりません。
並行するゲート練習においても駐立までは行っており、
馬も納得した様子で以前と比べてスムーズになりました。
入厩に向けてさらに進めていきます。現在の馬体重は500㎏です。
早期入厩の後、ゲートで暴れて頓挫。
一緒に移動・入厩したレッドリヴェールにかなり差を付けられましたw
幼なじみのご学友?が頑張っているのですから、ムーンも頑張って欲しいです。
10月中には入厩出来るといいな~。
◆カラジャス(サンデーR 父:ジャングルポケット)
2013/9/12 NF空港
術後の経過も良好であり、現在はウォーキングマシンの運動を行っています。
体調面も良さそうですので、様子をみて騎乗運動を再開します。
現在の馬体重は488kgです。
期待していただけに、喉鳴りは本当に痛かったです~w
後々に影響が出ないことを祈るのみ! 頑張れ!!
◆ダブルコーク(GITC 父:キングカメハメハ)
2013/9/20 社台F
この中間も順調に調教を重ねており、常歩4000m、
ダク1200mで体をしっかりほぐしてから、周回コースで普通キャンターを1200m、
直線コース(1000m)を毎日2本、常時ハロン16秒ペースで駆け上がっています。
周回外回りからそのまま直線コースに入る長めの速め調教は週2日、
ハロン14~15秒ペースを維持してでコンスタントに消化しています。
調教負荷を上げながら馬体重を477kgと増やしているように、まだ成長段階にありますので、
こちらでこのペースで楽に上がってくるまでの体力がつくまでは、もう少し鍛えて、
それから入厩に備えた移動のタイミングを図ります。
なかなか移動のお話が出ないのが歯がゆい感じですが、
順調にお稽古を積めているのは好感が持てます。
1ヶ月後、まだ牧場にいるなら、「喝!」を入れて来たいと思います!
◆ストームインパクト(GITC 父:ディープインパクト)
2013/9/11 栗東TC
今週9月15日(日)阪神・新馬(芝1800m)戦に四位騎手で出走・デビューを予定しています。
想定時点では、フルゲート18頭のところに、出走表明馬は本馬を含めて10頭のみです。
この中間も順調にキャンター調教を積み、9月11日(水)は角馬場で脚慣らしをした後に、
坂路コースを70.9-52.3-34-16.7秒の時計で軽く駆け上がっています。
明日9月12日(木)にはデビューに備えて、四位騎手が跨って追い切りを行う予定です。
ひと追いごとに状態・動きとも良化していますし、普段から落ち着きがありますので、
あとは明日(木)の最終追い切りをこなせば出走態勢が整いそうです。
2013/9/12 栗東TC
今週9月15日(日)阪神5R(12:15)・新馬(芝1800m)戦に四位騎手54㎏で
出走・デビューが確定しています。なお、このレースは、9頭立ての少頭数になりました。
予定どおり、9月12日(木)は四位騎手を背にウッドチップコースで併せて追い切って、
6Fから81.5-66.8-53.0-39.7-12.7秒の時計を終い重点でマークしています。
若干周りが暗かった時間帯で、前半は少しモノ見をするところがありましたが、
終いは最後までしっかりと伸びていました。朝晩が涼しくなってきてから
調教ピッチを上げてきましたので体調は良好ですし、動きも確実に上向いてきています。
まだ心身ともに成長途上ではありますが、
この段階でどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみにしています。
2013/9/15 栗東TC
9月15日(日)阪神5R・新馬(芝1800m)戦に四位騎手で出走・デビューして、
馬体重は452㎏と馬体の仕上がりは悪くありませんでした。レースでは、ゲートの出は速かったものの、
道悪の影響からか二の脚がつかなかったこともあり、中団馬群の外7番手あたりからの追走になりました。
道中は少しモタモタするようなところがあって、鞍上が手を動かす場面もありました。
3コーナー外から早めに仕掛けていき、直線も大外から追い込みを図ったのですが、
なかなか先行勢の脚色も鈍らず、最後までジワジワと伸び続けて差は詰めているものの、
先に抜け出した勝ち馬から0.5秒差の6着まででした。騎乗した四位騎手は
「初めての影響からか落ち着きすぎていて、最後までスイッチが入らなかった印象でした。
道中もハミをなかなか取ってくれませんでしたし、勝負どころからステッキを入れると尻尾を振ってしまい、
集中できていませんでした。雨で緩んだ馬場も気持ちが向かないことに影響してしまったと思います。
調教では背中も良く期待している馬ですが、まだ色々と実戦を経験して覚えていく必要がありそうです」
とコメントしており、また長浜師は「確かに普段から大人しすぎるかなというところはあり、
今日もパドックから落ち着きすぎていて、流れに乗ることができませんでしたね。
デビュー戦からこういう馬場だったこともかわいそうでしたが、この一戦を使って変わってくれると思いますので、
トレセンへ戻ってからの状態をよく確認してから次を考えていきたいと思います」と話していました。
2013/9/18 栗東TC
前走レース後は特に馬体に変わりなく、疲れも見られなかったことから、
今朝9月18日(水)は角馬場で軽く騎乗調教を行っています。ここまで気性的に幼い面が残っていたため、
メンコを装着して調教やレースに臨んでいましたが、前走はあまりにも落ち着きすぎていたため、
今後は外して調教も進めてみる方針です。調教の動きを確認しながらですが、
回京都開催に続戦していく予定です。まだ心身ともに成長途上の段階にありますので、
これからの変わり身を期待したいと思います。
本当に、変わり身を見せてくれないと困りますよ~。
ま~、こんな仔の方が、案外、大仕事をやってくれるような気がしますが、甘いですかね?(笑)
◆ユアメモリー(GITC 父:シンボリクリスエス)
2013/9/11 栗東TC
今週9月14日(土)阪神・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手で出走・デビューを予定しています。
(予定していた福永騎手が騎乗停止となったため変更しています)想定時点では、
フルゲート18頭のところに出走表明馬は本馬を含めて15頭のみで、除外の心配はありません。
この中間もしっかり乗り込んでいて、9月11日(水)は坂路コースで追い切り、
58.1-41.8-26.9-13.6秒の時計をマークしました。先週(日)に坂路でしっかり追っていますので、
この厩舎らしく直前はサラッとやる程度に留めています。
追い切るごとに動きは確実に良化してきました。飼葉食いも安定していて、
馬体はキープできているように状態は良好で、デビューの態勢はほぼ整いました。
ここまでの追い切りの感触から厩舎の期待も高まってきていますので、
ここは新馬デビュー勝ちを狙いたいところです。
2013/9/12 栗東TC
今週9月14日(土)阪神5R(12:15)・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手54㎏で
出走・デビューが確定しています。なお、このレースは15頭立てになりました。
2013/9/14 栗東TC
9月14日(土)阪神5R・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手で出走・デビューして、
馬体重は434㎏とフックラしたデキではありました。レースでは、好スタートを切りましたが、
無理せず一旦控えて中団馬群のなか8,9番手あたりで折り合いに専念していきました。
ただし道中はペースが落ち着いてしまい、1000m通過が1:02.7のスローペースで流れました。
直線に入ってから追い出していくと、馬と馬の間を割ってジリジリと伸びてきましたが、
なかなか前も止まらず、残り100mのところから外に出してもうひと伸びしたものの、
好位から抜け出した勝ち馬からは0.9秒差の5着、初戦は掲示板を確保したに留まりました。
騎乗した武幸騎手は「返し馬も落ち着いていましたし、
それほどテンションも上がっていなかったのは良かったと思います。まだトモに緩さも残り、
直線の反応も時間を要すところがありましたが、背中は良いものがありますし、
晩生の血統ですから今後力を付けてくれば楽しみだと思います。」と振り返っており、
また浅見師は「まだ幼い部分を残していますので、
この1戦を経験して変わってくれると思います。」と話していました。
2013/9/18 栗東TC
前走レース後は、脚元を含めて馬体に変わりありません。
デビュー戦は展開が向きませんでしたが、最後の直線は良い伸びでしたので、
次走に改めて初勝利を期待したいところです。飼葉も本馬なりに食べていて、
気持ちも落ち着いています。今後の回復状態をしっかり確認しながら、
次走の出走レースを検討していきます。
ユメちゃんも、今一つチグハグなレースでしたね。
それでも、無事にデビュー戦を終えることが出来て良かったです。
次はもっと良いところを見せて欲しいな~。
◆フレーザー(社台地方オーナーズ 父:グラスワンダー)
2013/9/20 OFリリーバレー
この中間も坂路コースで2本乗ることを主体としたメニューです。
週2回は時計になるところを乗っており、2本めにハロン13秒を計時しています。
牧場スタッフは「順調に乗り重ねているものの、更に鍛練を積み、
良くしてから移動を考えていきたいです」と話をしていました。現在の馬体重は466kgです。
南関東へ移動するのはまだ先のようですが、
それでも一時の状態からは雲泥の差! 頑張って欲しいです。
ようやくデビューを果たした2頭は、期待ほどの結果が出せませんでしたが、
馬場や展開もありましたし、初めてのレースで戸惑っていたのかもしれません。
2頭とも、順調に続戦出来るようなので、次はもっと期待できそうかな?
期待していただけに凹みましたが、ま~2歳のこの時期ですからね。
焦る必要はありません!(←自分に言い聞かせている?)
そんな2歳馬達の情報です。
◆ムーンフライト(社台RH 父:アドマイヤムーン)
2013/9/14 グリーンW
引き続き周回コース3周をハッキングキャンターで脚慣らしを行い、
そのあと坂路コースを1本、ハロン17秒ペースで乗っています。
また、この中間より週2日の頻度でハロン15秒ペースの速め調教を交えており、
調教後も脚元や歩様は特に気になりません。
並行するゲート練習においても駐立までは行っており、
馬も納得した様子で以前と比べてスムーズになりました。
入厩に向けてさらに進めていきます。現在の馬体重は500㎏です。
早期入厩の後、ゲートで暴れて頓挫。
一緒に移動・入厩したレッドリヴェールにかなり差を付けられましたw
幼なじみのご学友?が頑張っているのですから、ムーンも頑張って欲しいです。
10月中には入厩出来るといいな~。
◆カラジャス(サンデーR 父:ジャングルポケット)
2013/9/12 NF空港
術後の経過も良好であり、現在はウォーキングマシンの運動を行っています。
体調面も良さそうですので、様子をみて騎乗運動を再開します。
現在の馬体重は488kgです。
期待していただけに、喉鳴りは本当に痛かったです~w
後々に影響が出ないことを祈るのみ! 頑張れ!!
◆ダブルコーク(GITC 父:キングカメハメハ)
2013/9/20 社台F
この中間も順調に調教を重ねており、常歩4000m、
ダク1200mで体をしっかりほぐしてから、周回コースで普通キャンターを1200m、
直線コース(1000m)を毎日2本、常時ハロン16秒ペースで駆け上がっています。
周回外回りからそのまま直線コースに入る長めの速め調教は週2日、
ハロン14~15秒ペースを維持してでコンスタントに消化しています。
調教負荷を上げながら馬体重を477kgと増やしているように、まだ成長段階にありますので、
こちらでこのペースで楽に上がってくるまでの体力がつくまでは、もう少し鍛えて、
それから入厩に備えた移動のタイミングを図ります。
なかなか移動のお話が出ないのが歯がゆい感じですが、
順調にお稽古を積めているのは好感が持てます。
1ヶ月後、まだ牧場にいるなら、「喝!」を入れて来たいと思います!
◆ストームインパクト(GITC 父:ディープインパクト)
2013/9/11 栗東TC
今週9月15日(日)阪神・新馬(芝1800m)戦に四位騎手で出走・デビューを予定しています。
想定時点では、フルゲート18頭のところに、出走表明馬は本馬を含めて10頭のみです。
この中間も順調にキャンター調教を積み、9月11日(水)は角馬場で脚慣らしをした後に、
坂路コースを70.9-52.3-34-16.7秒の時計で軽く駆け上がっています。
明日9月12日(木)にはデビューに備えて、四位騎手が跨って追い切りを行う予定です。
ひと追いごとに状態・動きとも良化していますし、普段から落ち着きがありますので、
あとは明日(木)の最終追い切りをこなせば出走態勢が整いそうです。
2013/9/12 栗東TC
今週9月15日(日)阪神5R(12:15)・新馬(芝1800m)戦に四位騎手54㎏で
出走・デビューが確定しています。なお、このレースは、9頭立ての少頭数になりました。
予定どおり、9月12日(木)は四位騎手を背にウッドチップコースで併せて追い切って、
6Fから81.5-66.8-53.0-39.7-12.7秒の時計を終い重点でマークしています。
若干周りが暗かった時間帯で、前半は少しモノ見をするところがありましたが、
終いは最後までしっかりと伸びていました。朝晩が涼しくなってきてから
調教ピッチを上げてきましたので体調は良好ですし、動きも確実に上向いてきています。
まだ心身ともに成長途上ではありますが、
この段階でどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみにしています。
2013/9/15 栗東TC
9月15日(日)阪神5R・新馬(芝1800m)戦に四位騎手で出走・デビューして、
馬体重は452㎏と馬体の仕上がりは悪くありませんでした。レースでは、ゲートの出は速かったものの、
道悪の影響からか二の脚がつかなかったこともあり、中団馬群の外7番手あたりからの追走になりました。
道中は少しモタモタするようなところがあって、鞍上が手を動かす場面もありました。
3コーナー外から早めに仕掛けていき、直線も大外から追い込みを図ったのですが、
なかなか先行勢の脚色も鈍らず、最後までジワジワと伸び続けて差は詰めているものの、
先に抜け出した勝ち馬から0.5秒差の6着まででした。騎乗した四位騎手は
「初めての影響からか落ち着きすぎていて、最後までスイッチが入らなかった印象でした。
道中もハミをなかなか取ってくれませんでしたし、勝負どころからステッキを入れると尻尾を振ってしまい、
集中できていませんでした。雨で緩んだ馬場も気持ちが向かないことに影響してしまったと思います。
調教では背中も良く期待している馬ですが、まだ色々と実戦を経験して覚えていく必要がありそうです」
とコメントしており、また長浜師は「確かに普段から大人しすぎるかなというところはあり、
今日もパドックから落ち着きすぎていて、流れに乗ることができませんでしたね。
デビュー戦からこういう馬場だったこともかわいそうでしたが、この一戦を使って変わってくれると思いますので、
トレセンへ戻ってからの状態をよく確認してから次を考えていきたいと思います」と話していました。
2013/9/18 栗東TC
前走レース後は特に馬体に変わりなく、疲れも見られなかったことから、
今朝9月18日(水)は角馬場で軽く騎乗調教を行っています。ここまで気性的に幼い面が残っていたため、
メンコを装着して調教やレースに臨んでいましたが、前走はあまりにも落ち着きすぎていたため、
今後は外して調教も進めてみる方針です。調教の動きを確認しながらですが、
回京都開催に続戦していく予定です。まだ心身ともに成長途上の段階にありますので、
これからの変わり身を期待したいと思います。
本当に、変わり身を見せてくれないと困りますよ~。
ま~、こんな仔の方が、案外、大仕事をやってくれるような気がしますが、甘いですかね?(笑)
◆ユアメモリー(GITC 父:シンボリクリスエス)
2013/9/11 栗東TC
今週9月14日(土)阪神・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手で出走・デビューを予定しています。
(予定していた福永騎手が騎乗停止となったため変更しています)想定時点では、
フルゲート18頭のところに出走表明馬は本馬を含めて15頭のみで、除外の心配はありません。
この中間もしっかり乗り込んでいて、9月11日(水)は坂路コースで追い切り、
58.1-41.8-26.9-13.6秒の時計をマークしました。先週(日)に坂路でしっかり追っていますので、
この厩舎らしく直前はサラッとやる程度に留めています。
追い切るごとに動きは確実に良化してきました。飼葉食いも安定していて、
馬体はキープできているように状態は良好で、デビューの態勢はほぼ整いました。
ここまでの追い切りの感触から厩舎の期待も高まってきていますので、
ここは新馬デビュー勝ちを狙いたいところです。
2013/9/12 栗東TC
今週9月14日(土)阪神5R(12:15)・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手54㎏で
出走・デビューが確定しています。なお、このレースは15頭立てになりました。
2013/9/14 栗東TC
9月14日(土)阪神5R・新馬(芝1600m・牝)戦に武幸騎手で出走・デビューして、
馬体重は434㎏とフックラしたデキではありました。レースでは、好スタートを切りましたが、
無理せず一旦控えて中団馬群のなか8,9番手あたりで折り合いに専念していきました。
ただし道中はペースが落ち着いてしまい、1000m通過が1:02.7のスローペースで流れました。
直線に入ってから追い出していくと、馬と馬の間を割ってジリジリと伸びてきましたが、
なかなか前も止まらず、残り100mのところから外に出してもうひと伸びしたものの、
好位から抜け出した勝ち馬からは0.9秒差の5着、初戦は掲示板を確保したに留まりました。
騎乗した武幸騎手は「返し馬も落ち着いていましたし、
それほどテンションも上がっていなかったのは良かったと思います。まだトモに緩さも残り、
直線の反応も時間を要すところがありましたが、背中は良いものがありますし、
晩生の血統ですから今後力を付けてくれば楽しみだと思います。」と振り返っており、
また浅見師は「まだ幼い部分を残していますので、
この1戦を経験して変わってくれると思います。」と話していました。
2013/9/18 栗東TC
前走レース後は、脚元を含めて馬体に変わりありません。
デビュー戦は展開が向きませんでしたが、最後の直線は良い伸びでしたので、
次走に改めて初勝利を期待したいところです。飼葉も本馬なりに食べていて、
気持ちも落ち着いています。今後の回復状態をしっかり確認しながら、
次走の出走レースを検討していきます。
ユメちゃんも、今一つチグハグなレースでしたね。
それでも、無事にデビュー戦を終えることが出来て良かったです。
次はもっと良いところを見せて欲しいな~。
◆フレーザー(社台地方オーナーズ 父:グラスワンダー)
2013/9/20 OFリリーバレー
この中間も坂路コースで2本乗ることを主体としたメニューです。
週2回は時計になるところを乗っており、2本めにハロン13秒を計時しています。
牧場スタッフは「順調に乗り重ねているものの、更に鍛練を積み、
良くしてから移動を考えていきたいです」と話をしていました。現在の馬体重は466kgです。
南関東へ移動するのはまだ先のようですが、
それでも一時の状態からは雲泥の差! 頑張って欲しいです。
ようやくデビューを果たした2頭は、期待ほどの結果が出せませんでしたが、
馬場や展開もありましたし、初めてのレースで戸惑っていたのかもしれません。
2頭とも、順調に続戦出来るようなので、次はもっと期待できそうかな?
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