一口をされている方なら多かれ少なかれ、NG厩舎を持っていると思います。
そして、その反対に、「この厩舎、良いかも!」っと思える相性の良い厩舎もある筈です。
まっく厩舎にも、やはり「好相性の厩舎」があります。
そこで、好相性順に順位を付けてみました。
下記の獲得賞金は本賞金のみ(付加賞除く)。
<第1位 須貝尚介厩舎>
5頭デビュー、4頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・80%)
◆ローブティサージュ(4歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億5990万円
阪神JF(GI)、キーンランドC(GIII)、函館SS(GIII)・2着、
ファンタジーS(GIII)・2着、阪神牝馬S(GII)・3着、桜花賞(GI)・5着
◆レッドリヴェール(3歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億3800万円
阪神JF(GI)・札幌2歳S(GIII)、桜花賞(GI)・2着
◆ゴールデンムーン(5歳牝馬) 全4勝 獲得賞金:7424万円
メイショウカイドウC、下北半島特別、葵S(OP)・2着
◆シュテルングランツ(3歳牡) 全3勝 獲得賞金:2870万円
北國新聞杯
唯一の未勝利馬は2歳のレッドメアラスのみで、エアトゥーレの13が所属予定。
勝ち上がった愛馬が全て3勝以上し、4頭で13勝(内、GI2勝、GIII2勝)。
理由はわかりませんが所属馬が走る、そんなイメージの厩舎です。
<第2位 堀宜行厩舎>
5頭デビュー、3頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・60%)
◆リアルインパクト(6歳牡馬) 全3勝 獲得賞金:3億2300万円
安田記念(GI)・阪神C(GII)・毎日王冠(GII)2着、朝日杯FS(GI)2着、
京王杯2歳S(GII)2着、中山記念(GII)3着、富士S(GIII)・2着
◆インプロヴァイズ(4歳牡馬) 全4勝 獲得賞金:7360万円
国馬事会杯、ノエル賞、ダービー卿CT(GIII)・3着、東京スポーツ杯2歳S(GIII)3着
◆ネオリアリズム(3歳牡馬) 全2勝 獲得賞金:1680万円
夏木立賞
勝ち上がっていないのは奇しくも牝馬2頭。
3歳未勝利で格上挑戦(今週出走)のピエリーナと、
2歳未勝利でデビュー戦4着だったサザナミで、サザナミは勝ち上がりのチャンス十分なので、
勝ち上がり率も上がると思います。
1歳の出資馬がいないのが残念ですね。(アドマイヤキラメキの落選が痛い!)
<第3位 安田隆行厩舎>
5頭デビュー、2頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・40%)
◆グレープブランデー(6歳牡馬) 全6勝 獲得賞金:2億9635万円
フェブラリーS(GI)、JDD(JpnI)、東海S(GII)、阿蘇S(OP)、いぶき賞(OP)、
ユニコーンS(GIII)2着、シリウスS(GIII)3着、南部杯(JpnI)・4着、JCダート(GI)・5着
◆レッドオーヴァル(4歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億4610万円
紅梅S、札幌日刊スポーツ杯、桜花賞(GI)・2着、キーンランドC(GIII)・2着、
阪急杯(GIII)・3着
勝ち上がっていない3頭は、デビュー戦5着だったレッドベルダ(2歳)の外、
未勝利で引退したプリーズドスマイル、内臓疾患で安楽死となったアンプリファイア。
2頭とも、残念な結果でしたが、厩舎に責任はなく、不満はありませんでした。
未デビューの2歳が2頭(コンテッサトゥーレ・エルクンバンチェロ)おり、期待しています。
1歳馬に所属馬がいないのがちょっと残念ですね。 東サラの牝馬、行こうかな?(笑)
上記3厩舎は、本当に相性が良い感じで、機会があったら是非、出資したい厩舎です。
ただ、人気厩舎だけになかなか出資できない現状もあり、1歳愛馬はほとんどいません。
来年のドラフトでは再び、積極的に狙いに行きたいな~っと思います。
番外編としては、既に引退間近の松田博資厩舎。
ラストインパクトが所属しており、期待の2歳馬2頭(アルバートドック・レッドアルティスタ)がいます。
是非、クラシック戦線に乗って欲しい2頭です。
また、ステファノスが所属する藤原厩舎も好相性の厩舎(4頭デビューし3頭勝ち上がり)。
ステファノス以外もディープストーリー・アンプレヴーがいずれも新馬勝ち。(その後、頭打ち?)
唯一、勝ち上がれなかったラフェクレールも、能力を見せてくれ、馬を仕上げる技術を感じます。
さて、問題のNG厩舎ですが、いつか、機会があったらアップしようかな~?
そして、その反対に、「この厩舎、良いかも!」っと思える相性の良い厩舎もある筈です。
まっく厩舎にも、やはり「好相性の厩舎」があります。
そこで、好相性順に順位を付けてみました。
下記の獲得賞金は本賞金のみ(付加賞除く)。
<第1位 須貝尚介厩舎>
5頭デビュー、4頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・80%)
◆ローブティサージュ(4歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億5990万円
阪神JF(GI)、キーンランドC(GIII)、函館SS(GIII)・2着、
ファンタジーS(GIII)・2着、阪神牝馬S(GII)・3着、桜花賞(GI)・5着
◆レッドリヴェール(3歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億3800万円
阪神JF(GI)・札幌2歳S(GIII)、桜花賞(GI)・2着
◆ゴールデンムーン(5歳牝馬) 全4勝 獲得賞金:7424万円
メイショウカイドウC、下北半島特別、葵S(OP)・2着
◆シュテルングランツ(3歳牡) 全3勝 獲得賞金:2870万円
北國新聞杯
唯一の未勝利馬は2歳のレッドメアラスのみで、エアトゥーレの13が所属予定。
勝ち上がった愛馬が全て3勝以上し、4頭で13勝(内、GI2勝、GIII2勝)。
理由はわかりませんが所属馬が走る、そんなイメージの厩舎です。
<第2位 堀宜行厩舎>
5頭デビュー、3頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・60%)
◆リアルインパクト(6歳牡馬) 全3勝 獲得賞金:3億2300万円
安田記念(GI)・阪神C(GII)・毎日王冠(GII)2着、朝日杯FS(GI)2着、
京王杯2歳S(GII)2着、中山記念(GII)3着、富士S(GIII)・2着
◆インプロヴァイズ(4歳牡馬) 全4勝 獲得賞金:7360万円
国馬事会杯、ノエル賞、ダービー卿CT(GIII)・3着、東京スポーツ杯2歳S(GIII)3着
◆ネオリアリズム(3歳牡馬) 全2勝 獲得賞金:1680万円
夏木立賞
勝ち上がっていないのは奇しくも牝馬2頭。
3歳未勝利で格上挑戦(今週出走)のピエリーナと、
2歳未勝利でデビュー戦4着だったサザナミで、サザナミは勝ち上がりのチャンス十分なので、
勝ち上がり率も上がると思います。
1歳の出資馬がいないのが残念ですね。(アドマイヤキラメキの落選が痛い!)
<第3位 安田隆行厩舎>
5頭デビュー、2頭勝ち上がり。(勝ち上がり率・40%)
◆グレープブランデー(6歳牡馬) 全6勝 獲得賞金:2億9635万円
フェブラリーS(GI)、JDD(JpnI)、東海S(GII)、阿蘇S(OP)、いぶき賞(OP)、
ユニコーンS(GIII)2着、シリウスS(GIII)3着、南部杯(JpnI)・4着、JCダート(GI)・5着
◆レッドオーヴァル(4歳牝馬) 全3勝 獲得賞金:1億4610万円
紅梅S、札幌日刊スポーツ杯、桜花賞(GI)・2着、キーンランドC(GIII)・2着、
阪急杯(GIII)・3着
勝ち上がっていない3頭は、デビュー戦5着だったレッドベルダ(2歳)の外、
未勝利で引退したプリーズドスマイル、内臓疾患で安楽死となったアンプリファイア。
2頭とも、残念な結果でしたが、厩舎に責任はなく、不満はありませんでした。
未デビューの2歳が2頭(コンテッサトゥーレ・エルクンバンチェロ)おり、期待しています。
1歳馬に所属馬がいないのがちょっと残念ですね。 東サラの牝馬、行こうかな?(笑)
上記3厩舎は、本当に相性が良い感じで、機会があったら是非、出資したい厩舎です。
ただ、人気厩舎だけになかなか出資できない現状もあり、1歳愛馬はほとんどいません。
来年のドラフトでは再び、積極的に狙いに行きたいな~っと思います。
番外編としては、既に引退間近の松田博資厩舎。
ラストインパクトが所属しており、期待の2歳馬2頭(アルバートドック・レッドアルティスタ)がいます。
是非、クラシック戦線に乗って欲しい2頭です。
また、ステファノスが所属する藤原厩舎も好相性の厩舎(4頭デビューし3頭勝ち上がり)。
ステファノス以外もディープストーリー・アンプレヴーがいずれも新馬勝ち。(その後、頭打ち?)
唯一、勝ち上がれなかったラフェクレールも、能力を見せてくれ、馬を仕上げる技術を感じます。
さて、問題のNG厩舎ですが、いつか、機会があったらアップしようかな~?
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