土曜日は10頭の愛馬が出走。
東京メインの早春Sでは愛馬リリーピュアハートとゼーゲンが僅差の2・3着。
珍しい愛馬同士の判定写真を記念(?)に貼っておきます。(写真はJRAより)
2月6日(土)
ノワールドゥジェ(シルク)
東京5R・3歳未勝利・芝2400m(混)・54横山武史 → 7着
スタートを決めて3~4番手の外で流れに乗りましたが、
直線に向くころには既に余力なく、最後は止まってしまいました。
マイナス8キロも影響したと思いますし、距離も長かった印象です。
勝ち上がれる力はあると思うので、しっかり立て直して欲しいです。
レッドアダン(東サラ)
東京7R・4歳上1勝クラス・芝1600m(混)・57Mデムーロ → 16着(ビリ)
前走3着で期待しましたが、まさかの最下位入線でした。
東京コースでは前々走、今回と2度走りましたが、惨敗続きです。
今日は勝負どころで手前を変えてから走りがバラバラになったとのこと。
現状、中山開催に合わせて出走スケジュールを組んだ方が良さそうですね。
シャンデフレーズ(キャロット)
小倉8R・4歳上1勝クラス・ダ1700m(牝)・▲52泉谷楓真 → 13着(ブービー)
ダート変わりに期待ということで、このレースに出走させましたが、
引退への印藤だと予感していました。
ダートに適性があって嬉しいサプライズ!的な奇跡が欲しかったですが、
まったくレースに参加出来ず…でした。
この結果を受けてクラブからは早々に「引退」と発表されました。
できれば、どこかで母になれると良いな~っと思います。
お疲れ様でした。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
小倉9R・4歳上1勝クラス・芝2600m・57浜中俊 → 5着
スタートが良くなくて後方から。
残り1000mあたりから気合をつけて上がっていくも、
そこまでの伸びは見られずに5着まで。
メンバー的にももう少し上の着順が欲しかっただけに残念です。
この距離も、合っているのかどうか、難しいですね。
ルージュグラース(東サラ)
中京10R・エルフィンS(L)・芝1600m(牝)・54岩田康誠 → 5着
マイナス18キロと、大きく馬体を減らしてのレース。
明らかに腹目が巻き上がって見え、安田先生は惨敗も覚悟したとのこと。
そういう意味では5着でしたが良く頑張ったのではないでしょうか?
直線では早々に止まりそうに見えて最後までジリジリ伸びて掲示板を確保。
この後は放牧で成長を待つようですが、大きくなって戻ってきて欲しいですね。
レーガノミクス(GITC)
小倉11R・玄海特別・芝1800m(混H)・54西村淳也 → 8着
プラマイ0の馬体重でしたが、幾分余裕残しでした。
3~4番手の外目を追走していきましたが、早めに外から競られ、
抵抗するように鞍上が手を動かして上がっていくも、
最後はぱったり止まってしまい、8着まででした。
なかなか上手くいかずにもどかしいですが、次走、また頑張って欲しいです。
マグナレガーロ(シルク)
中京11R・アルデバランS・ダ1900m(国)・56池添謙一 → 2着
大外からスタートを決めて2番手を追走。
直線、満を持してトップに立つと粘りこみを図りましたが、
ゴール前、勝ち馬の強襲にあい、半馬身差の2着まででした。
勝ち馬の目標になってしまった印象です。
今後のことを考えると、ここで賞金を加算したかったですね。
ギャラッド(キャロット)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・54内田博幸 → 12着
出遅れて後方からとなった時点で、今日は終了でした。
位置取りは3着に来たゼーゲンとほぼ同じでしたが、
最後に切れる脚がないので、後方のままでした。
迎春Sを除外されたのがつくづく残念ですね。
ゼーゲン(GITC)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・55石橋脩 → 3着
周りが動いても慌てず、道中は後方でじっくり脚を溜め、
最後はダントツの上りで追い込むも3着まででした。
それでも、素晴らしい脚を見せてくれましたし、
このコースは合っていますね。
リリーピュアハート(社台RH)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・53三浦皇成 → 2着
好位の4番手でレースが出来ましたが、
勝ち馬にピッタリマークされてしまいました。
一旦は先頭に立つも、1馬身1/4差されて2着でした。
それでも、ゼーゲンとの2着争いはハナ差制しました。
なかなかOP入りが遠いですが、次走の巻き返しに期待します。
惨敗が多くて凹みます。
明日は勝てるといいな~。
東京メインの早春Sでは愛馬リリーピュアハートとゼーゲンが僅差の2・3着。
珍しい愛馬同士の判定写真を記念(?)に貼っておきます。(写真はJRAより)
2月6日(土)
ノワールドゥジェ(シルク)
東京5R・3歳未勝利・芝2400m(混)・54横山武史 → 7着
スタートを決めて3~4番手の外で流れに乗りましたが、
直線に向くころには既に余力なく、最後は止まってしまいました。
マイナス8キロも影響したと思いますし、距離も長かった印象です。
勝ち上がれる力はあると思うので、しっかり立て直して欲しいです。
レッドアダン(東サラ)
東京7R・4歳上1勝クラス・芝1600m(混)・57Mデムーロ → 16着(ビリ)
前走3着で期待しましたが、まさかの最下位入線でした。
東京コースでは前々走、今回と2度走りましたが、惨敗続きです。
今日は勝負どころで手前を変えてから走りがバラバラになったとのこと。
現状、中山開催に合わせて出走スケジュールを組んだ方が良さそうですね。
シャンデフレーズ(キャロット)
小倉8R・4歳上1勝クラス・ダ1700m(牝)・▲52泉谷楓真 → 13着(ブービー)
ダート変わりに期待ということで、このレースに出走させましたが、
引退への印藤だと予感していました。
ダートに適性があって嬉しいサプライズ!的な奇跡が欲しかったですが、
まったくレースに参加出来ず…でした。
この結果を受けてクラブからは早々に「引退」と発表されました。
できれば、どこかで母になれると良いな~っと思います。
お疲れ様でした。
ラヴィアンレーヴ(キャロット)
小倉9R・4歳上1勝クラス・芝2600m・57浜中俊 → 5着
スタートが良くなくて後方から。
残り1000mあたりから気合をつけて上がっていくも、
そこまでの伸びは見られずに5着まで。
メンバー的にももう少し上の着順が欲しかっただけに残念です。
この距離も、合っているのかどうか、難しいですね。
ルージュグラース(東サラ)
中京10R・エルフィンS(L)・芝1600m(牝)・54岩田康誠 → 5着
マイナス18キロと、大きく馬体を減らしてのレース。
明らかに腹目が巻き上がって見え、安田先生は惨敗も覚悟したとのこと。
そういう意味では5着でしたが良く頑張ったのではないでしょうか?
直線では早々に止まりそうに見えて最後までジリジリ伸びて掲示板を確保。
この後は放牧で成長を待つようですが、大きくなって戻ってきて欲しいですね。
レーガノミクス(GITC)
小倉11R・玄海特別・芝1800m(混H)・54西村淳也 → 8着
プラマイ0の馬体重でしたが、幾分余裕残しでした。
3~4番手の外目を追走していきましたが、早めに外から競られ、
抵抗するように鞍上が手を動かして上がっていくも、
最後はぱったり止まってしまい、8着まででした。
なかなか上手くいかずにもどかしいですが、次走、また頑張って欲しいです。
マグナレガーロ(シルク)
中京11R・アルデバランS・ダ1900m(国)・56池添謙一 → 2着
大外からスタートを決めて2番手を追走。
直線、満を持してトップに立つと粘りこみを図りましたが、
ゴール前、勝ち馬の強襲にあい、半馬身差の2着まででした。
勝ち馬の目標になってしまった印象です。
今後のことを考えると、ここで賞金を加算したかったですね。
ギャラッド(キャロット)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・54内田博幸 → 12着
出遅れて後方からとなった時点で、今日は終了でした。
位置取りは3着に来たゼーゲンとほぼ同じでしたが、
最後に切れる脚がないので、後方のままでした。
迎春Sを除外されたのがつくづく残念ですね。
ゼーゲン(GITC)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・55石橋脩 → 3着
周りが動いても慌てず、道中は後方でじっくり脚を溜め、
最後はダントツの上りで追い込むも3着まででした。
それでも、素晴らしい脚を見せてくれましたし、
このコースは合っていますね。
リリーピュアハート(社台RH)
東京11R・早春S・芝2400m(混H)・53三浦皇成 → 2着
好位の4番手でレースが出来ましたが、
勝ち馬にピッタリマークされてしまいました。
一旦は先頭に立つも、1馬身1/4差されて2着でした。
それでも、ゼーゲンとの2着争いはハナ差制しました。
なかなかOP入りが遠いですが、次走の巻き返しに期待します。
惨敗が多くて凹みます。
明日は勝てるといいな~。
大変!大変!
フォルコメンのたまたま明日取るんですってぇ~😱
まさかオネェになるなんて競馬界のはるな愛目指すのかしら?
リリーピュアハート号とゼーゲン号
2着と3着で惜しかったですね😭
リリーピュアハート号の出走は、いつも気にして見ております。
何とか重賞を勝って貰いたいですね✨
そういえば、タウゼントシェーン号の出資者さんが言ってましたけど、タウゼントシェーン号はフラワーCに出走とか。
フラワーC勝利すれば、オークス直行のクラシック路線ですね😆
まずはフラワーC勝利して欲しいなぁ😄
明日は出走予定ないので、全力で応援📣します☺️
フォルコメン、このタイミングでオネエになるとか、
私もビックリしましたよ~。
なかなかOP入りを果たせない一因が燃えやすい気性なら、
今後のレース振りが変わってくれるかもしれません。
ここはホリー先生を信じて、復帰戦を待ちたいですね。
愛馬達へのお言葉、ありがとうございます。
リリーピュアハートとゼーゲンは、「同着??」っと思うほど
ほとんど同時のゴールでした。
残念なのは勝ち馬が前にいたことで、
ツー・スリーじゃなくてワン・ツーしたかったです。
タウゼントシェーンはフラワーCですか?
まだクラブで発表されていないのに、情報通のお仲間さんですね。
重賞を勝つにはもう少し馬体に厚みが出て欲しいですが、
グリーンウッドではだいぶふっくらして来たようなので、
復帰戦を楽しみにしたいと思います。
応援していただけましたら嬉しいです。