先週、2歳愛馬が3頭勝ち上がったので、
グリーンチャンネルの結果分析を楽しみにチェ~ック!
さすがに、レコード勝ちのメジャーアスリートは
メンバーランク・Cでタイムランク・A。
昇級しても勝ち負けできる勝ち馬として取り上げられました。
これはもう、11月26日・東京・からまつ賞(ダ1600m)で、
連勝を期待しちゃいます~。
一方、OP特別・いちょうSを勝ったアーデントのレースは、
メンバーランク・D、タイムランク・E。
ま~、OP特別とは言え、全馬が1勝馬の7頭立てですから、
いたし方なしですね。
でも、土曜日の東京の不良馬場は、「ディープ産駒やタキオン産駒は消し」っていうような
特殊な馬場で、ジャングルポケット産駒が大爆発~だったとのこと。
なので、不得意な馬場を克服したアーデントはそれなりに評価できると、
お褒めの言葉を頂戴しました。
成長放牧から逞しい姿で帰ってきてくれるのを楽しみにしましょう。
日曜日の「伝説の新馬戦」を勝ったレッドエクスプレスのレースは、
メンバーランク・C、タイムランク・S。
この「S」って馬場差では補正しきれない位のスローの用意ドンの競馬ってことで、
そんなレースが溢れているJRAの競馬ですから、
エクスプレスが対応できたことは今後に繋がると思います。
が、特に「注目馬」として取り上げられることもなく、
メンバーランク・Cからも、やはり「伝説の…」ではなかったようです。
ここで、ひとつ気になる情報が。
実はディープ産駒は京都内回り芝2000mが得意でなく、
外回りの芝1800mが大得意というデータが上げられていました。
バビロンがスクミを見せなければ、エクスプレスは不得意の芝2000mで
デビューする筈でした。
それが1週前倒しになったお陰で、
ディープ産駒得意の芝1800mでデビューできたのですから、
案外、エクスプレスは「持っている馬」なのかもしれません。
ってことで、エクスプレスは11月19日の東スポ杯2歳Sの方が、
京都芝2000mで行われる京都2歳Sより合っているかもしれませんね。
と言っても、ディープブリランテやエネアドなど強力ディープ産駒が
出走を予定しているので痛し痒しですが…。
とにかく3頭とも、順調に進みますように。
グリーンチャンネルの結果分析を楽しみにチェ~ック!
さすがに、レコード勝ちのメジャーアスリートは
メンバーランク・Cでタイムランク・A。
昇級しても勝ち負けできる勝ち馬として取り上げられました。
これはもう、11月26日・東京・からまつ賞(ダ1600m)で、
連勝を期待しちゃいます~。
一方、OP特別・いちょうSを勝ったアーデントのレースは、
メンバーランク・D、タイムランク・E。
ま~、OP特別とは言え、全馬が1勝馬の7頭立てですから、
いたし方なしですね。
でも、土曜日の東京の不良馬場は、「ディープ産駒やタキオン産駒は消し」っていうような
特殊な馬場で、ジャングルポケット産駒が大爆発~だったとのこと。
なので、不得意な馬場を克服したアーデントはそれなりに評価できると、
お褒めの言葉を頂戴しました。
成長放牧から逞しい姿で帰ってきてくれるのを楽しみにしましょう。
日曜日の「伝説の新馬戦」を勝ったレッドエクスプレスのレースは、
メンバーランク・C、タイムランク・S。
この「S」って馬場差では補正しきれない位のスローの用意ドンの競馬ってことで、
そんなレースが溢れているJRAの競馬ですから、
エクスプレスが対応できたことは今後に繋がると思います。
が、特に「注目馬」として取り上げられることもなく、
メンバーランク・Cからも、やはり「伝説の…」ではなかったようです。
ここで、ひとつ気になる情報が。
実はディープ産駒は京都内回り芝2000mが得意でなく、
外回りの芝1800mが大得意というデータが上げられていました。
バビロンがスクミを見せなければ、エクスプレスは不得意の芝2000mで
デビューする筈でした。
それが1週前倒しになったお陰で、
ディープ産駒得意の芝1800mでデビューできたのですから、
案外、エクスプレスは「持っている馬」なのかもしれません。
ってことで、エクスプレスは11月19日の東スポ杯2歳Sの方が、
京都芝2000mで行われる京都2歳Sより合っているかもしれませんね。
と言っても、ディープブリランテやエネアドなど強力ディープ産駒が
出走を予定しているので痛し痒しですが…。
とにかく3頭とも、順調に進みますように。
まぁ気にしないようにしましょう
Eランクのレースで最下位だとさすがに凹みますけど。
ですよね~??
新馬戦を惨敗しても、その後、強くなった馬なんて沢山いますし。
それでも、ランクが上だと嬉しいのも事実ですが。
今週出走のバビロンにも頑張って欲しいですね。
あと、ゴールデンムーン、引き続き、武みたいですね?
私としては良かったかな。