キャロット愛馬のルチルクォーツ(牡3歳)が明日、
栗東の松田博厩舎へ入厩がきまりました。
(写真は去年の8月 牧場見学時のもの)
去年の11月10日にノーザンF空港から山元を経由して12日に
栗東近くの宇治田原優駿ステーブルへ移動。
今年の1月中旬までは順調に乗り込んでいましたが、
左前に疲れが出てペースダウン。
その後も慎重に調整されてきましたが、
狙い通りに状態がアップしてきたところで、入厩となりました。
といっても、育成時代から飛節やら何やら、疲れが出やすい仔なので
多分、このままデビューは難しいんじゃないかな~。
少しずつでも体調が強くなって、良い状態でデビューできれば、
勝ち上がってくれさえすれば、古馬になってからも楽しめると思います。
まずはゲート試験合格を目指すことになりますが、
その前に、トレセンの環境に慣れるところから、ゆっくり進めて欲しいデス
この世代のキャロット愛馬は全10頭。
その内、8頭がすでにゲート試験合格、7頭がデビュー済み。
で、勝ち上がったのは僅か2頭のみ
今回のルチルの入厩で、未入厩馬はピンクアリエス1頭となりました。
脚元に不安のあるピンクアリエスは、かなり厳しい状況ですが、
少しずつ状態がアップしていますので、
何とか栗東まで辿り着いて欲しいところです
栗東の松田博厩舎へ入厩がきまりました。
(写真は去年の8月 牧場見学時のもの)
去年の11月10日にノーザンF空港から山元を経由して12日に
栗東近くの宇治田原優駿ステーブルへ移動。
今年の1月中旬までは順調に乗り込んでいましたが、
左前に疲れが出てペースダウン。
その後も慎重に調整されてきましたが、
狙い通りに状態がアップしてきたところで、入厩となりました。
といっても、育成時代から飛節やら何やら、疲れが出やすい仔なので
多分、このままデビューは難しいんじゃないかな~。
少しずつでも体調が強くなって、良い状態でデビューできれば、
勝ち上がってくれさえすれば、古馬になってからも楽しめると思います。
まずはゲート試験合格を目指すことになりますが、
その前に、トレセンの環境に慣れるところから、ゆっくり進めて欲しいデス
この世代のキャロット愛馬は全10頭。
その内、8頭がすでにゲート試験合格、7頭がデビュー済み。
で、勝ち上がったのは僅か2頭のみ
今回のルチルの入厩で、未入厩馬はピンクアリエス1頭となりました。
脚元に不安のあるピンクアリエスは、かなり厳しい状況ですが、
少しずつ状態がアップしていますので、
何とか栗東まで辿り着いて欲しいところです
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