日曜日で早くも1月の競馬が終了。
最後のレースでトリコロールブルーが優勝し、OP入りを決めてくれました。
地方も合わせて9勝も出来、例年、スロースタートな愛馬達がロケットスタートに成功。
この調子で2018年が良い年になりますように!っと願うばかりです。
ということで恒例の総括と展望を。
1月は延べ38頭の愛馬が全部で43走し、
9-5-3-5-2-<1-3-3>-12 (全43戦)
獲得賞金:1億2525万円
今月の賞金王:セダブリランテス(牡4歳) 4100万円(中山金杯(GIII)・優勝)
勝率20.9%、連対率32.6%、複勝圏内率39.5%、
掲示板率55.8%、8着内入着率72.1% という結果。
年明けの中山金杯優勝に始まって、素晴らしい結果を残すことが出来ました。
1か月の勝率が20%を超えたのも初めてのことですし、良い一年のスタートが切れました。
さて、9勝の内訳は、
セダブリランテスが中山金杯(GIII)を戸崎騎手で快勝し、嬉しい重賞2勝目。
トリコロールブルーが最終日の飛鳥Sを武豊騎手で快勝し、嬉しいOP入り。
インディチャンプが岩田騎手で最後方から直線一気で2連勝を決め、3歳OP入り。
レッドレオンとサラキアのディープインパクト産駒2頭が嬉しい新馬勝ち。
リバティハイツ・インヴィジブルワン・ギャラッドの3頭が嬉しい初勝利。
そして、最後の1勝は地方転出中のレッドオリアナが名古屋で2連勝を決めたもの。
終わってみれば、全て4歳馬と3歳馬の勝利で若い世代の台頭が嬉しい1月でした。
3歳馬の初勝利が全部で5勝(新馬戦2勝、未勝利戦3勝)あったのも良かったです。
但し、セダブリランテスはレース後、骨折を発症し休養に入りましたし、
他にも骨折等で休養に入った愛馬がいて、良いことばかりという訳にはいきません。
それでも、相対的にみて、素晴らしい一年のスタートが切れたと言えましょう。
勝てはしませんでしたが、屈腱炎明け2戦目のロッテンマイヤーが2着に好走し、
復活の兆しを見せてくれたのも嬉しい出来事でした。
1月の重賞挑戦は全部で4頭。
セダブリランテスが前述の通り、戸崎騎手で中山金杯(GIII)に出走し、優勝。
リカビトスが吉田隼人騎手で愛知杯(GIII)に出走し、見せ場のある4着。
モンドインテロがルメール騎手で日経新春杯(GII)に出走し、7着。
レジェンドセラーがルメール騎手でAJCC(GII)に出走し、7着 という結果。
ルメール騎手で出走した2頭の乗り方はちょっと残念でしたが、皆、頑張りました。
1月から重賞を勝てたのですから、文句は言えませんね。
1月の引退馬は3頭。
ピンクブーケが恋路ヶ浜特別を10着後、繁殖入りの為、引退に。
シンラバンショウが初ダートを惨敗後、能力の限界で引退になりました。
そして、飛鳥Sで最下位に敗退したレーヌドブリエの引退も決まりました。
3頭とも明けて6歳の牝馬で、引退を意識してはいましたが、
やり切った感のあるレーヌドブリエにたいして、
ピンクブーケにはどうしても無念の想いを拭えません。
それでも、長い間頑張ってくれた3頭には心からお疲れ様と言いたいです。
ピンクブーケの仔がキャロットで募集され、母の無念を晴らしてくれることを願いますし、
レーヌドブリエの仔にもいつか出資できる機会があれば良いな~っと思います。
さて、2月の展望ですが、引き続き、若い3歳世代の頑張りに期待したいです。
デビューを予定しているシャンボールナイトや、出走を予定しいる未勝利馬達の初勝利や、
レッドイリーゼ・レッドランディーニ・キングスヴァリュー・グローリーヴェイズ・
レッドレオン・ロサグラウカ・リバティハイツが2勝目を目指して出走を予定しています。
皆、上の舞台に進むことが出来るように頑張って欲しいですね。
もちろん、古馬達のレースも楽しみが満載なので、1月の良い流れを継いで欲しいです。
2月の重賞挑戦は今のところ6頭。
グローリーヴェイズがMデムーロ騎手できさらぎ賞(GIII)に出走予定。
レッドレオンが岩田騎手で、同じくきさらぎ賞(GIII)に出走予定。
ヴゼットジョリーが和田騎手で京都牝馬S(GIII)に出走予定。
サザナミが騎手未定で、同じく京都牝馬S(GIII)に出走予定。
レジェンドセラーが田辺騎手でダイヤモンドS(GIII)に出走予定。
ケイティープライドが鮫島克騎手で小倉大賞典(GIII)に出走を予定しています。
皆、少しでも上の着順を目指して頑張って欲しいですね~。
2月に出走する愛馬達の健闘を祈ります!
最後のレースでトリコロールブルーが優勝し、OP入りを決めてくれました。
地方も合わせて9勝も出来、例年、スロースタートな愛馬達がロケットスタートに成功。
この調子で2018年が良い年になりますように!っと願うばかりです。
ということで恒例の総括と展望を。
1月は延べ38頭の愛馬が全部で43走し、
9-5-3-5-2-<1-3-3>-12 (全43戦)
獲得賞金:1億2525万円
今月の賞金王:セダブリランテス(牡4歳) 4100万円(中山金杯(GIII)・優勝)
勝率20.9%、連対率32.6%、複勝圏内率39.5%、
掲示板率55.8%、8着内入着率72.1% という結果。
年明けの中山金杯優勝に始まって、素晴らしい結果を残すことが出来ました。
1か月の勝率が20%を超えたのも初めてのことですし、良い一年のスタートが切れました。
さて、9勝の内訳は、
セダブリランテスが中山金杯(GIII)を戸崎騎手で快勝し、嬉しい重賞2勝目。
トリコロールブルーが最終日の飛鳥Sを武豊騎手で快勝し、嬉しいOP入り。
インディチャンプが岩田騎手で最後方から直線一気で2連勝を決め、3歳OP入り。
レッドレオンとサラキアのディープインパクト産駒2頭が嬉しい新馬勝ち。
リバティハイツ・インヴィジブルワン・ギャラッドの3頭が嬉しい初勝利。
そして、最後の1勝は地方転出中のレッドオリアナが名古屋で2連勝を決めたもの。
終わってみれば、全て4歳馬と3歳馬の勝利で若い世代の台頭が嬉しい1月でした。
3歳馬の初勝利が全部で5勝(新馬戦2勝、未勝利戦3勝)あったのも良かったです。
但し、セダブリランテスはレース後、骨折を発症し休養に入りましたし、
他にも骨折等で休養に入った愛馬がいて、良いことばかりという訳にはいきません。
それでも、相対的にみて、素晴らしい一年のスタートが切れたと言えましょう。
勝てはしませんでしたが、屈腱炎明け2戦目のロッテンマイヤーが2着に好走し、
復活の兆しを見せてくれたのも嬉しい出来事でした。
1月の重賞挑戦は全部で4頭。
セダブリランテスが前述の通り、戸崎騎手で中山金杯(GIII)に出走し、優勝。
リカビトスが吉田隼人騎手で愛知杯(GIII)に出走し、見せ場のある4着。
モンドインテロがルメール騎手で日経新春杯(GII)に出走し、7着。
レジェンドセラーがルメール騎手でAJCC(GII)に出走し、7着 という結果。
ルメール騎手で出走した2頭の乗り方はちょっと残念でしたが、皆、頑張りました。
1月から重賞を勝てたのですから、文句は言えませんね。
1月の引退馬は3頭。
ピンクブーケが恋路ヶ浜特別を10着後、繁殖入りの為、引退に。
シンラバンショウが初ダートを惨敗後、能力の限界で引退になりました。
そして、飛鳥Sで最下位に敗退したレーヌドブリエの引退も決まりました。
3頭とも明けて6歳の牝馬で、引退を意識してはいましたが、
やり切った感のあるレーヌドブリエにたいして、
ピンクブーケにはどうしても無念の想いを拭えません。
それでも、長い間頑張ってくれた3頭には心からお疲れ様と言いたいです。
ピンクブーケの仔がキャロットで募集され、母の無念を晴らしてくれることを願いますし、
レーヌドブリエの仔にもいつか出資できる機会があれば良いな~っと思います。
さて、2月の展望ですが、引き続き、若い3歳世代の頑張りに期待したいです。
デビューを予定しているシャンボールナイトや、出走を予定しいる未勝利馬達の初勝利や、
レッドイリーゼ・レッドランディーニ・キングスヴァリュー・グローリーヴェイズ・
レッドレオン・ロサグラウカ・リバティハイツが2勝目を目指して出走を予定しています。
皆、上の舞台に進むことが出来るように頑張って欲しいですね。
もちろん、古馬達のレースも楽しみが満載なので、1月の良い流れを継いで欲しいです。
2月の重賞挑戦は今のところ6頭。
グローリーヴェイズがMデムーロ騎手できさらぎ賞(GIII)に出走予定。
レッドレオンが岩田騎手で、同じくきさらぎ賞(GIII)に出走予定。
ヴゼットジョリーが和田騎手で京都牝馬S(GIII)に出走予定。
サザナミが騎手未定で、同じく京都牝馬S(GIII)に出走予定。
レジェンドセラーが田辺騎手でダイヤモンドS(GIII)に出走予定。
ケイティープライドが鮫島克騎手で小倉大賞典(GIII)に出走を予定しています。
皆、少しでも上の着順を目指して頑張って欲しいですね~。
2月に出走する愛馬達の健闘を祈ります!
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