早いもので、年が明けてからもう、1ヶ月が過ぎようとしています。
1月は8勝もでき、スタートの月としては最高の結果でした。
先週末でその1月の競馬が終わりましたので、恒例の総括を。
今年の総括から、2点、データを新たに追加したいと思います。
まず、1点は、愛馬の着順の統計の中に、6~8着の入着率と、
そして2点目は、その月の愛馬の獲得賞金の総額です。
獲得賞金は、今まで考えたこともなかったのですが、
年末にネットサーフィンしていて、計算されている方がいて、
目標も定められていたので、私も統計だけはとってみようかなと。
毎年、どの位だったのかが解りませんので、目標なんて決められませんけど、
続けて取って行けば、その内、目標も定められるようになるかもしれません。
ということで、今年から、少しだけ詳しいデータとなる予定です。
では、1月の総括を。
1月は延べ29頭の愛馬が全部で35戦し、
8-1-3-1-4-<5-2-3>-8 (全35戦) 1億1983万
勝率22.9%、連対率25.7%、複勝圏内率34.3%、
掲示板率48.6%、8着内入着率77.1% という結果。
勝率の20%超えは、多分、統計を取ってから初めての好結果。
例え1ヶ月という短期間のものでも、素晴らしい数字だと思います。
また、初めて統計を取る「8着内入着率」は適性がどれほどなのか、
まだ良く解りませんが、欲を言えば8割位は欲しい感じでしょうか?
と言ってもこの数字なら十分、及第点と言えそうな気がします。
唯一、掲示板率が5割を切ってしまったのが残念でした。
獲得賞金は、総額1億1983万円で、これはグレープブランデーが
GIIの東海Sを勝利してくれたのが大きかったと思います。
いきなりの1億超えスタートで、何だかハードルが高くなっちゃいました。(笑)
そんな1月の勝ち星(8勝)の内訳は、
グレープブランデーの東海S(GII)制覇、
レッドオーヴァルの紅梅S(OP)勝利、
レッドルーラーの梅花賞(500万特別)優勝のほか、
古馬ではレッドグランザの「お待たせ~」の2勝目がありました。
その他の4勝は3歳馬達の初勝利であげたもので、
ディープストーリーの新馬勝ち、シャトーブランシュの未勝利勝ち、
エメルボヌールの未勝利勝ち、レッドジゼルの未勝利勝ちです。
そして、年明けに掲げた「目標」の一つを早くもクリア!
「重賞制覇」の継続は、もう一年間、心配しなくても良いことに。(笑)
(去年は12月まで勝てずにかなりハラハラしたものですw)
最初の週から2勝→1勝→3勝→2勝と勝利を継続し、
全てにおいて出来過ぎな感じの1月となりました。
さて、2月の展望ですが、ここでも楽しみなレースが目白押し。
最初の週から重賞出走予定のディープ産駒愛馬が2頭おります。
古馬のリアルインパクトが東京新聞杯(GIII)にマクドノー騎手で、
3歳馬のラストインパクトがきさらぎ賞(GIII)に池添騎手で出走予定。
どちらもここは、勝ち負けのレースを期待したいです。
リアルは春の最大目標である安田記念(GI)出走へ向けての賞金加算、
ラストは春のクラシック戦線に乗る為の賞金加算が急務になります。
そして、グレープブランデーがフェブラリーS(GI)出走を予定しており、
前走、久々の重賞制覇の勢いで、ここでも好レースを期待したいです。
その他にも、古馬ではメジャーアスリートの斑鳩Sや、
トルバドゥール・フラゴリーネ・オータムカラー・アロヒラニが出走を予定。
クラッシックへ向けて、3歳1勝馬のインプロヴァイズ・シャトーブランシュ・
レッドジゼル・ディープストーリー・レッドマニッシュが2勝目を目指します。
その他、新馬・未勝利馬もたくさん出走を予定しており、
得意の?物量作戦を派手に炸裂させる予定です。(笑)
あと経験則から、えてして「良いことの後には悪いことがくる」ものです。
愛馬達に大きな怪我や頓挫が起こらないことを願っています!
1月は8勝もでき、スタートの月としては最高の結果でした。
先週末でその1月の競馬が終わりましたので、恒例の総括を。
今年の総括から、2点、データを新たに追加したいと思います。
まず、1点は、愛馬の着順の統計の中に、6~8着の入着率と、
そして2点目は、その月の愛馬の獲得賞金の総額です。
獲得賞金は、今まで考えたこともなかったのですが、
年末にネットサーフィンしていて、計算されている方がいて、
目標も定められていたので、私も統計だけはとってみようかなと。
毎年、どの位だったのかが解りませんので、目標なんて決められませんけど、
続けて取って行けば、その内、目標も定められるようになるかもしれません。
ということで、今年から、少しだけ詳しいデータとなる予定です。
では、1月の総括を。
1月は延べ29頭の愛馬が全部で35戦し、
8-1-3-1-4-<5-2-3>-8 (全35戦) 1億1983万
勝率22.9%、連対率25.7%、複勝圏内率34.3%、
掲示板率48.6%、8着内入着率77.1% という結果。
勝率の20%超えは、多分、統計を取ってから初めての好結果。
例え1ヶ月という短期間のものでも、素晴らしい数字だと思います。
また、初めて統計を取る「8着内入着率」は適性がどれほどなのか、
まだ良く解りませんが、欲を言えば8割位は欲しい感じでしょうか?
と言ってもこの数字なら十分、及第点と言えそうな気がします。
唯一、掲示板率が5割を切ってしまったのが残念でした。
獲得賞金は、総額1億1983万円で、これはグレープブランデーが
GIIの東海Sを勝利してくれたのが大きかったと思います。
いきなりの1億超えスタートで、何だかハードルが高くなっちゃいました。(笑)
そんな1月の勝ち星(8勝)の内訳は、
グレープブランデーの東海S(GII)制覇、
レッドオーヴァルの紅梅S(OP)勝利、
レッドルーラーの梅花賞(500万特別)優勝のほか、
古馬ではレッドグランザの「お待たせ~」の2勝目がありました。
その他の4勝は3歳馬達の初勝利であげたもので、
ディープストーリーの新馬勝ち、シャトーブランシュの未勝利勝ち、
エメルボヌールの未勝利勝ち、レッドジゼルの未勝利勝ちです。
そして、年明けに掲げた「目標」の一つを早くもクリア!
「重賞制覇」の継続は、もう一年間、心配しなくても良いことに。(笑)
(去年は12月まで勝てずにかなりハラハラしたものですw)
最初の週から2勝→1勝→3勝→2勝と勝利を継続し、
全てにおいて出来過ぎな感じの1月となりました。
さて、2月の展望ですが、ここでも楽しみなレースが目白押し。
最初の週から重賞出走予定のディープ産駒愛馬が2頭おります。
古馬のリアルインパクトが東京新聞杯(GIII)にマクドノー騎手で、
3歳馬のラストインパクトがきさらぎ賞(GIII)に池添騎手で出走予定。
どちらもここは、勝ち負けのレースを期待したいです。
リアルは春の最大目標である安田記念(GI)出走へ向けての賞金加算、
ラストは春のクラシック戦線に乗る為の賞金加算が急務になります。
そして、グレープブランデーがフェブラリーS(GI)出走を予定しており、
前走、久々の重賞制覇の勢いで、ここでも好レースを期待したいです。
その他にも、古馬ではメジャーアスリートの斑鳩Sや、
トルバドゥール・フラゴリーネ・オータムカラー・アロヒラニが出走を予定。
クラッシックへ向けて、3歳1勝馬のインプロヴァイズ・シャトーブランシュ・
レッドジゼル・ディープストーリー・レッドマニッシュが2勝目を目指します。
その他、新馬・未勝利馬もたくさん出走を予定しており、
得意の?物量作戦を派手に炸裂させる予定です。(笑)
あと経験則から、えてして「良いことの後には悪いことがくる」ものです。
愛馬達に大きな怪我や頓挫が起こらないことを願っています!
グレープブランデーとエメルボヌールでご一緒しています。(もしかしたら、JDDの祝賀会で、お会いしているかもしれません)両頭とも次走がとても楽しみです。
ようこそ、いらっしゃいました!
グレープブランデーとエメルボヌールがご一緒とのこと、
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
特にエメルボヌールは初めてのお仲間さんで、嬉しいです!
案外やれそうな感じですし、長く楽しませて欲しいですね。
グレープブランデーはこちらにも良くいらっしゃるお仲間さんが多数。
皆で盛り上がって行きたいですね!
まずは来月のフェブラリーSが楽しみです。
あさひさんはブログとかされていませんか?
もし、されているならお知らせ下さいね。
遊びに行かせて頂きますので。
どうやって作るのか、さえ、存じません。
ニホンピロもローマンも根岸Sの勝ち馬も出(られ)そうにないとのこと。日曜夜のフェブラリーSの登録馬の発表が今から楽しみです。
エメルは、ダートのオープンで長く活躍してくれそうに思い追加で出資した馬ですが、今のところうまくいきそうなので、とてもうれしく思っております。
ブログはされていらっしゃらないとのこと、了解です。
フェブラリーSは、川崎記念を勝った、
ハタノヴァンクールも出走しないようで、
グレープにとっては大チャンス!となりそうです。
何とか、GI2勝目をゲットしたいですね!
エメルはウチも2次募集でゲットしました。
長く楽しませてくれそうで、嬉しいです。