先日、グループ会社の秘書仲間に裁判員裁判の呼び出しが。
身近に、「呼び出しがあった」という話は初めて聞いたので、
少しばかり興味津津でした。
この件はあまり公に言えることではないのですが、
拘束されると休暇を取らずにはいられなくなるので、
その間の連絡等の確保のために、理由を知らせてきたのです。
そこで初めて知ったのですが、
少し多めに「裁判員」の候補を「呼び出し」して、
そこから「裁判員」を選定するのですネ。
「選定」されると、その公判が終わるまでの一定期間、
拘束されることになりますが、
幸か不幸か彼女は選定されず、
最初の公判を傍聴して帰ってきたとのこと。
半日とは言え、日当・交通費も支給されるようです。
(本当に微々たるものですが…)
今回の裁判内容は外国人(ナイジェリア人?)が
体内に覚せい剤を隠匿して持ち込んで関空で捕まった、
覚せい剤取締法違反の裁判とのことでした。
被告が外国人なので、
裁判の最中は英語の通訳が入っていたとのことです。
このような内容の事件なら興味もありますし、
例え裁判員に選定されてもそれほど負担になりませんけど、
「被害者」がいるような事件の裁判の場合は、
かなり精神的にも負担になりそうですねぇ。
いつかは自分にも「呼び出し」が来るかもしれないと、
実感させられた出来事でした。
身近に、「呼び出しがあった」という話は初めて聞いたので、
少しばかり興味津津でした。
この件はあまり公に言えることではないのですが、
拘束されると休暇を取らずにはいられなくなるので、
その間の連絡等の確保のために、理由を知らせてきたのです。
そこで初めて知ったのですが、
少し多めに「裁判員」の候補を「呼び出し」して、
そこから「裁判員」を選定するのですネ。
「選定」されると、その公判が終わるまでの一定期間、
拘束されることになりますが、
幸か不幸か彼女は選定されず、
最初の公判を傍聴して帰ってきたとのこと。
半日とは言え、日当・交通費も支給されるようです。
(本当に微々たるものですが…)
今回の裁判内容は外国人(ナイジェリア人?)が
体内に覚せい剤を隠匿して持ち込んで関空で捕まった、
覚せい剤取締法違反の裁判とのことでした。
被告が外国人なので、
裁判の最中は英語の通訳が入っていたとのことです。
このような内容の事件なら興味もありますし、
例え裁判員に選定されてもそれほど負担になりませんけど、
「被害者」がいるような事件の裁判の場合は、
かなり精神的にも負担になりそうですねぇ。
いつかは自分にも「呼び出し」が来るかもしれないと、
実感させられた出来事でした。
珍しい話題ですねーー。
連れ合いはいつも「わしには声がかからん!」
なんて話しています(笑)
近くにもそんな経験された方はいません。
ちょっと気味深い話ですよね。
けど実際自分に声がかかったら・・・
その時のことですよね。
明日から12月!!
元気+笑顔で今年を締めくくりたいものですね☆
私も身の回りで初めての「呼び出し」でした。
でもって、「呼び出されても全員が裁判員になる訳じゃない」
ってことも初めて知りました。
リスリンさんは「裁判員」ご希望ですか~?
私なんかはいざって時には小心者なので、
できれば「呼び出し」されたくない派なんですけど。
ただ、これはもう国民の義務ということですから、
いつかは順番が回ってくるでしょう。
なるべく精神的な負担のない内容の裁判だと良いですネ。
さて、今日から12月。
1年が過ぎるのがびっくりするくらい速いと実感です。
ヤコピーさんを見習って、元気+笑顔で頑張ります!