デビュー戦を既走馬相手に快勝し、山元トレセンに放牧に出ているゼーゲン。
放牧当初は、次走も東京開催で…というアナウンスがありましたが、
全く帰厩する様子もなく、現在、山元TCでリフレッシュ中です。
(写真は5月26日付で更新された最新のもの。 GITC公式より)
最新のクラブのレポートは
2018/5/28 山元TC
この中間は体を膨らますことに取り組みながら乗り込んでいます。
現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン17秒ペースで1本、
ハロン16-15秒ペースで1本の計2本、週2回周回コースを
ハッキングキャンターで2000mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本、
その他の日は周回コースをハッキングキャンターで1500mまたは
2500m駆け抜けるという内容です。最新の計測で447kgと増えているものの、
馬体の回復はスローな印象を受けますので、ケアを施しながら進めていきます。
精神面は落ち着いており、背腰の疲れなどは感じられません。
GWに山元TCで見学してきた時は、テンションの高さを言われていましたが、
精神面が落ち着いているというのは朗報です。
が、馬体の回復がスローということで、全く復帰の目途は立っていない様子。
秋に向けてどういうローテーションを組むのか、気になるところです。
個人的には洋芝も合っていそうなので、北海道シリーズに参戦して欲しいですね~。
放牧当初は、次走も東京開催で…というアナウンスがありましたが、
全く帰厩する様子もなく、現在、山元TCでリフレッシュ中です。
(写真は5月26日付で更新された最新のもの。 GITC公式より)
最新のクラブのレポートは
2018/5/28 山元TC
この中間は体を膨らますことに取り組みながら乗り込んでいます。
現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン17秒ペースで1本、
ハロン16-15秒ペースで1本の計2本、週2回周回コースを
ハッキングキャンターで2000mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本、
その他の日は周回コースをハッキングキャンターで1500mまたは
2500m駆け抜けるという内容です。最新の計測で447kgと増えているものの、
馬体の回復はスローな印象を受けますので、ケアを施しながら進めていきます。
精神面は落ち着いており、背腰の疲れなどは感じられません。
GWに山元TCで見学してきた時は、テンションの高さを言われていましたが、
精神面が落ち着いているというのは朗報です。
が、馬体の回復がスローということで、全く復帰の目途は立っていない様子。
秋に向けてどういうローテーションを組むのか、気になるところです。
個人的には洋芝も合っていそうなので、北海道シリーズに参戦して欲しいですね~。
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