ステキシンスケクンが何と南米のチリで種牡馬になる模様。
びっくりですけど、頑張って良い仔を出して欲しいですね~。
ただ、こんなことになるなら、
外国でも通用するようなカッコイイ名前を付けて欲しかったような。
「素敵シンスケ君」って…。(爆)
今週は5頭の愛馬が出走デス。
8月21日(土)
キャニオンビュー(キャロット)
札幌6R・3歳未勝利・芝1200m 三浦 → 5着
前走4着でしたが、前とは離されてしまったキャニオンビュー。
この仔のベストパフォーマンスは、前々走の3着の時のもの。
イメージとしてはあの時のようなレース運びを期待したいです。
鞍上は今年もイギリスの武者修行から帰って来た皇成君。
今年は去年ほどの冴は見られませんが、
フレッシュな騎乗で何とかキャニオンに初勝利を~。
馬体重は微増のプラス2キロで436キロ。
パドックでは落ち着いた様子でしたが、奇数枠が不運でした。
ゲートはあおり気味に頭を上げると出遅れ。
最後方から内をジリジリポジションをあげ、
最後の直線では良く馬群を割って伸びてくるも、
突き抜けるまでの脚はなく5着でゴールイン
トップとは0.2秒差、クビ-3/4-ハナ-クビの差ですから、
スタートのロスさえなければ、もっと際どいレースになったと思います。
でも、至上命令の5着掲示板を確保してくれました。
この後は中1週でもう1走するのか、
限定未勝利戦に全てを賭けるのか、
とにかく首の皮一枚でつながりました。
リープオブフェイス(サンデーR)
小倉8R・3歳上500万・ダート1700m 川田 → 10着
4月の中山戦の直前に歩様が乱れて
長い休みになってしまったリープの復帰戦。
直前のお稽古では併せた相手に遅れるなど、
ちょっと強気にはなれませんけど、
掲示板を外せば続戦は難しい人気厩舎なので、
5着までに入って次で勝負~っと行きたいです。
馬体重は前走からプラス16キロの476キロ。
その前走は輸送でかなり減らしていたので戻した感じデス。
毛艶も馬体の張りも上々で、パドック解説者には1番にとりあげられました。
が、レースではスタート互角もポジションがとれず、後方からの競馬。
直線で前をカットされると走る気がなくなったのか、
なだれ込んでの10着。
期待していただけに凹みますね~。
久々で直前の追い切りでも遅れていたように、
息が出来ていなかったのでしょう。
この後はGWに短期放牧(予想通り)して阪神開催を目指すようです。
アイズオブゾロ(サンデーR)
新潟9R・新潟ジャンプS・JG3 穂刈 → 7着
前走、初勝利をあげるまで、
「究極の未勝利馬」だったアイズオブゾロ。
その「ゾロ」が重傷に挑戦です。
たった1戦で凄い出世ですネ。
ここは勝負度外視で応援したいと思います~。
馬体重はプラスマイナスゼロの462キロ。
使い詰めでも減らさなかったことは好材料でしょう。
パドックでも落ち着いて歩いており、気配も変わらず良さそうでした。
レースではスタート互角も最初の障害の着地でバランスを崩して最後方に。
そのまま始終最高峰を追走の競馬で、
今日は飛越の度に遅れをとるような感じ。
馬群が固まったままの最後方追走なので、道中はハラハラし通しでした。
心配した落馬事故もなく、全馬無事に4コーナーへ。
ここで最内を突いて一瞬伸びかけますが、最後は脚色同じで7着。
でも、最後まで諦めずに走ってくれましたし、
ジョッキーも先生も、ゾロの健闘を称えてくれました。
恐ろしいことに、「次走は来週の様子を見て…」
まだ続戦の模様です。
とにかく、今日は良く頑張りました。
未勝利戦で大差をつけられた相手にも先着しました。
8月22日(日)
アークビショップ(キャロット)
新潟3R・3歳未勝利・ダート1800m 内田 → 7着
使い込めない体質のアークビショップなので、
今回は鞍上内博で勝負掛りです
調教では終い遅れをとったようですが、
この仔自身の動きは良いとの判断で今週出走。
ここで惨敗してもまだ4戦目。
スーパー未勝利への出走権はありますが、
良い競馬で繋いで欲しいと思います。
馬体の張りはまずまずも、体重は減らしてマイナス6キロの452キロ。
放牧明けのマイナス体重は気になります。
後肢の踏み込みの力強さに欠け、調子は??っという感じ。
レースでは中に閉じ込められ、砂を被って進まず。
最後、バラけてからはそれなりに脚を使いましたが…。
う~ん、勝ち上がるのはかなり展開等の助けが要りそうデス。
ガナッシュ(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝1400m(牝) 北村宏 → 12着
ガナッシュのメイクデビュー戦です。
牝馬限定戦が混み合うようならと、
芝1800m戦も視野に入れておりましたが、
無事、限定戦に出走です。
最終追い切りは美浦の販路で
53.2-39.0-25.6-12.3
時計も十分で動きも良いと先生からゴーサインが。
まずは無事に、次に繋がるレースをして欲しいです。
2番人気に推されていましたが、パドックでの馬体を見ると、
1400mの距離はどうなんだろう?と言う感じ。
もう少しゆったり行ける距離で最後の瞬発力勝負が良さそう。
パドック解説者もそちらの方が向いているでしょうとのお話。
身体もギリギリの馬体に見えました。
今日のレースはほとんど良いところなしでしたが、
経験を積みながら、距離を伸ばして貰えれば変わってきそうです。
ゾロが重賞初挑戦で7着と頑張ってくれましたが、
今週も勝ち星なしで、8月は未だに未勝利。
残り1週に全てを賭けます~。
びっくりですけど、頑張って良い仔を出して欲しいですね~。
ただ、こんなことになるなら、
外国でも通用するようなカッコイイ名前を付けて欲しかったような。
「素敵シンスケ君」って…。(爆)
今週は5頭の愛馬が出走デス。
8月21日(土)
キャニオンビュー(キャロット)
札幌6R・3歳未勝利・芝1200m 三浦 → 5着
前走4着でしたが、前とは離されてしまったキャニオンビュー。
この仔のベストパフォーマンスは、前々走の3着の時のもの。
イメージとしてはあの時のようなレース運びを期待したいです。
鞍上は今年もイギリスの武者修行から帰って来た皇成君。
今年は去年ほどの冴は見られませんが、
フレッシュな騎乗で何とかキャニオンに初勝利を~。
馬体重は微増のプラス2キロで436キロ。
パドックでは落ち着いた様子でしたが、奇数枠が不運でした。
ゲートはあおり気味に頭を上げると出遅れ。
最後方から内をジリジリポジションをあげ、
最後の直線では良く馬群を割って伸びてくるも、
突き抜けるまでの脚はなく5着でゴールイン
トップとは0.2秒差、クビ-3/4-ハナ-クビの差ですから、
スタートのロスさえなければ、もっと際どいレースになったと思います。
でも、至上命令の5着掲示板を確保してくれました。
この後は中1週でもう1走するのか、
限定未勝利戦に全てを賭けるのか、
とにかく首の皮一枚でつながりました。
リープオブフェイス(サンデーR)
小倉8R・3歳上500万・ダート1700m 川田 → 10着
4月の中山戦の直前に歩様が乱れて
長い休みになってしまったリープの復帰戦。
直前のお稽古では併せた相手に遅れるなど、
ちょっと強気にはなれませんけど、
掲示板を外せば続戦は難しい人気厩舎なので、
5着までに入って次で勝負~っと行きたいです。
馬体重は前走からプラス16キロの476キロ。
その前走は輸送でかなり減らしていたので戻した感じデス。
毛艶も馬体の張りも上々で、パドック解説者には1番にとりあげられました。
が、レースではスタート互角もポジションがとれず、後方からの競馬。
直線で前をカットされると走る気がなくなったのか、
なだれ込んでの10着。
期待していただけに凹みますね~。
久々で直前の追い切りでも遅れていたように、
息が出来ていなかったのでしょう。
この後はGWに短期放牧(予想通り)して阪神開催を目指すようです。
アイズオブゾロ(サンデーR)
新潟9R・新潟ジャンプS・JG3 穂刈 → 7着
前走、初勝利をあげるまで、
「究極の未勝利馬」だったアイズオブゾロ。
その「ゾロ」が重傷に挑戦です。
たった1戦で凄い出世ですネ。
ここは勝負度外視で応援したいと思います~。
馬体重はプラスマイナスゼロの462キロ。
使い詰めでも減らさなかったことは好材料でしょう。
パドックでも落ち着いて歩いており、気配も変わらず良さそうでした。
レースではスタート互角も最初の障害の着地でバランスを崩して最後方に。
そのまま始終最高峰を追走の競馬で、
今日は飛越の度に遅れをとるような感じ。
馬群が固まったままの最後方追走なので、道中はハラハラし通しでした。
心配した落馬事故もなく、全馬無事に4コーナーへ。
ここで最内を突いて一瞬伸びかけますが、最後は脚色同じで7着。
でも、最後まで諦めずに走ってくれましたし、
ジョッキーも先生も、ゾロの健闘を称えてくれました。
恐ろしいことに、「次走は来週の様子を見て…」
まだ続戦の模様です。
とにかく、今日は良く頑張りました。
未勝利戦で大差をつけられた相手にも先着しました。
8月22日(日)
アークビショップ(キャロット)
新潟3R・3歳未勝利・ダート1800m 内田 → 7着
使い込めない体質のアークビショップなので、
今回は鞍上内博で勝負掛りです
調教では終い遅れをとったようですが、
この仔自身の動きは良いとの判断で今週出走。
ここで惨敗してもまだ4戦目。
スーパー未勝利への出走権はありますが、
良い競馬で繋いで欲しいと思います。
馬体の張りはまずまずも、体重は減らしてマイナス6キロの452キロ。
放牧明けのマイナス体重は気になります。
後肢の踏み込みの力強さに欠け、調子は??っという感じ。
レースでは中に閉じ込められ、砂を被って進まず。
最後、バラけてからはそれなりに脚を使いましたが…。
う~ん、勝ち上がるのはかなり展開等の助けが要りそうデス。
ガナッシュ(キャロット)
新潟5R・2歳新馬・芝1400m(牝) 北村宏 → 12着
ガナッシュのメイクデビュー戦です。
牝馬限定戦が混み合うようならと、
芝1800m戦も視野に入れておりましたが、
無事、限定戦に出走です。
最終追い切りは美浦の販路で
53.2-39.0-25.6-12.3
時計も十分で動きも良いと先生からゴーサインが。
まずは無事に、次に繋がるレースをして欲しいです。
2番人気に推されていましたが、パドックでの馬体を見ると、
1400mの距離はどうなんだろう?と言う感じ。
もう少しゆったり行ける距離で最後の瞬発力勝負が良さそう。
パドック解説者もそちらの方が向いているでしょうとのお話。
身体もギリギリの馬体に見えました。
今日のレースはほとんど良いところなしでしたが、
経験を積みながら、距離を伸ばして貰えれば変わってきそうです。
ゾロが重賞初挑戦で7着と頑張ってくれましたが、
今週も勝ち星なしで、8月は未だに未勝利。
残り1週に全てを賭けます~。
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