土曜日は8頭が出走して1勝することが出来ました。
8月24日(土)
グレースオブナイル(グリーン)
小倉1R・2歳未勝利・芝1200m(牝)・54松若風馬 → 5着
スタートを決めて好位でレースが出来ましたが、
最後は決めてのあるライバルたちに切れ負けして5着まで。
それでも、前走から時計を詰めることが出来ましたし、
12キロ減った馬体が誤算だったのでしょう。
一息入れて京都開催を目指すようなので、ゆっくり休んで欲しいです。
ケイブルグラム(キャロット)
新潟1R・障害未勝利・芝2850m(混)・60簑島靖典 → 2着
今回は後方ではなく、中団前目で競馬が出来ました。
3~4コーナーでペースが上がると一瞬、置かれ気味になりますが、
直線を向いてエンジンが掛かると懸命に前を追いかけて2着。
頑張りました!
初コンビの簑島騎手も上手く乗ってくれたと思います。
反動が出なければ、チャンスは近いかもしれませんね。
アルジェンタータ(グリーン)
新潟2R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・54田辺裕信 → 11着
勝ちに行く競馬をして、最後は一杯になってしまいました。
ここまで、厳しいローテーションで連戦し、
未勝利を勝てるチャンスもあったと思いますが、
残念ですがこれが限界だと思います。
クラブの判断を待ちたいと思います。
レーヴドカナロア(シルク)
小倉7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(混)・52北村友一 → 9着
新馬勝ち以来、全く結果が出ないのは悩ましい限りです。
鞍上からは「距離を詰めてメリハリの利いた競馬を」と進言があったので、
何か変化を付けて欲しいですね。
ボンディマンシュ(シルク)
小倉8R・3歳上1勝クラス・ダ1700m(混)・▲51亀田温心 → 9着
スタートから出して積極的にポジションを取りましたが、
そこで脚を使ったので最後は疲れてしまったのかも…。
直線ではムチに驚いてウチにヨレ、ラチにぶつかってしまいました。
このクラスでもやれる力はあると思うので、しっかり立て直して欲しいです。
ロイヤルアフェア(シルク)
札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・57吉村智洋 → 11着(ブービー)
スタートで伸び上がるように出遅れると、最初から最後まで後方のまま。
う~ん、正直、JRAのこのクラスでは力が足りなそうな気がします。
レッドアステル(東サラ)
札幌9R・ルスツ特別・芝1800m(混)・52武豊 → 1着(優勝)
プラス32キロの馬体重は桜花賞時、減っていたものが戻ったのと、
成長分だったのでしょう。
まったく太め感なく、好仕上がりでした。
レースでは武豊騎手が落ち着いた騎乗で危なげない勝利!
レース後のコメントもかなり期待感が溢れるもので、嬉しいです。
正直、秋華賞に間に合わないのは残念ですが、
このお休みが大正解だったと、将来、感謝できると良いですね~。
レッドラウダ(東サラ)
新潟10R・稲妻S・芝・直1000m(混)・57Mデムーロ → 6着
ハナを奪えるスタートも「控えた」とミルコ。
そのせいで、勝ち馬に上手く蓋をされて出るに出られず、
最後は馬が嫌気を出してしまったように見えました。
出られるなら、ハナを叩いて結果を見たかったですね~。
「この距離が忙しい」「一ハロン延びても」というミルコの進言は無視の方向でw
一番、勝利に近く、勝って欲しかったレッドアステルが勝ってくれたので、
外で期待を裏切られたがっかりは忘れることにいたしまする。
8月24日(土)
グレースオブナイル(グリーン)
小倉1R・2歳未勝利・芝1200m(牝)・54松若風馬 → 5着
スタートを決めて好位でレースが出来ましたが、
最後は決めてのあるライバルたちに切れ負けして5着まで。
それでも、前走から時計を詰めることが出来ましたし、
12キロ減った馬体が誤算だったのでしょう。
一息入れて京都開催を目指すようなので、ゆっくり休んで欲しいです。
ケイブルグラム(キャロット)
新潟1R・障害未勝利・芝2850m(混)・60簑島靖典 → 2着
今回は後方ではなく、中団前目で競馬が出来ました。
3~4コーナーでペースが上がると一瞬、置かれ気味になりますが、
直線を向いてエンジンが掛かると懸命に前を追いかけて2着。
頑張りました!
初コンビの簑島騎手も上手く乗ってくれたと思います。
反動が出なければ、チャンスは近いかもしれませんね。
アルジェンタータ(グリーン)
新潟2R・3歳未勝利・ダ1800m(牝)・54田辺裕信 → 11着
勝ちに行く競馬をして、最後は一杯になってしまいました。
ここまで、厳しいローテーションで連戦し、
未勝利を勝てるチャンスもあったと思いますが、
残念ですがこれが限界だと思います。
クラブの判断を待ちたいと思います。
レーヴドカナロア(シルク)
小倉7R・3歳上1勝クラス・芝1800m(混)・52北村友一 → 9着
新馬勝ち以来、全く結果が出ないのは悩ましい限りです。
鞍上からは「距離を詰めてメリハリの利いた競馬を」と進言があったので、
何か変化を付けて欲しいですね。
ボンディマンシュ(シルク)
小倉8R・3歳上1勝クラス・ダ1700m(混)・▲51亀田温心 → 9着
スタートから出して積極的にポジションを取りましたが、
そこで脚を使ったので最後は疲れてしまったのかも…。
直線ではムチに驚いてウチにヨレ、ラチにぶつかってしまいました。
このクラスでもやれる力はあると思うので、しっかり立て直して欲しいです。
ロイヤルアフェア(シルク)
札幌8R・3歳上1勝クラス・ダ2400m(混)・57吉村智洋 → 11着(ブービー)
スタートで伸び上がるように出遅れると、最初から最後まで後方のまま。
う~ん、正直、JRAのこのクラスでは力が足りなそうな気がします。
レッドアステル(東サラ)
札幌9R・ルスツ特別・芝1800m(混)・52武豊 → 1着(優勝)
プラス32キロの馬体重は桜花賞時、減っていたものが戻ったのと、
成長分だったのでしょう。
まったく太め感なく、好仕上がりでした。
レースでは武豊騎手が落ち着いた騎乗で危なげない勝利!
レース後のコメントもかなり期待感が溢れるもので、嬉しいです。
正直、秋華賞に間に合わないのは残念ですが、
このお休みが大正解だったと、将来、感謝できると良いですね~。
レッドラウダ(東サラ)
新潟10R・稲妻S・芝・直1000m(混)・57Mデムーロ → 6着
ハナを奪えるスタートも「控えた」とミルコ。
そのせいで、勝ち馬に上手く蓋をされて出るに出られず、
最後は馬が嫌気を出してしまったように見えました。
出られるなら、ハナを叩いて結果を見たかったですね~。
「この距離が忙しい」「一ハロン延びても」というミルコの進言は無視の方向でw
一番、勝利に近く、勝って欲しかったレッドアステルが勝ってくれたので、
外で期待を裏切られたがっかりは忘れることにいたしまする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます