愛馬紹介 ～シルバーチャリスの１６～

明日からシルクの募集馬ツアーが行われますね？
ここ２年は参加できていましたが、時期が変わって主人の休みも取れず、今年はカタログ・ショッピング。
そんな募集馬ドラフト真っ只中に、先のドラフトで獲得した愛馬の紹介です。

社台グループ愛馬の５頭目にしてラストを飾るのはシルバーチャリスの１６です。



◆シルバーチャリスの１６（父：トーセンホマレボシ）



（写真は募集時のもの）

３月１１日生まれ　募集総額：１４００万円
栗東：高橋義忠厩舎　予定

測尺（募集時・６月）
体高(cm)　胸囲(cm)　管囲(cm)　馬体重(kg)
　156.0　　　166.0　　　　19.0　　　380


募集額が牡馬としては格安のこの仔はその父、トーセンホマレボシ産駒故でしょう。
正直、めちゃめちゃ気に入った！っと言うわけではありませんが、
第２・第３で出資できる候補を探してこの仔なら取れると思いましたし、
意外にお値段以上に楽しませてくれるんじゃないかと思いました。

１次終了時点で残口僅かでしたが、１．５次で早々に満口に。
なので、１次で獲得しておいて良かったです。

唯一にして最大の売りは、ノーザンファーム育成というところ。（笑）
まだまだ華奢で頼りない馬体ではありますが、ノーザン育成を経てどのように変わって行くのか、
その変化の過程を楽しみたいと思います。

預託厩舎は以前、シャトーブランシュが清水出美厩舎の解散で転厩、お世話になったところ。
使い分けで出走したかったレースに出れなかったことはありますが、仕上げ等に関しては
特に不満を感じることはありませんでした。
牡馬になってその辺がどうなるかも、興味があります。

ディープインパクト産駒の種牡馬は、ディープブリランテがウチとはまさに好相性！
トーセンホマレボシもブリランテのようになってくれれば嬉しいですね。

ご一緒のお仲間さんがいらっしゃいましたら、ヨロシクお願い致します。