土曜日は7頭の愛馬がスタンバイ。
1月13日(土)
グヴィアズダ(グリーン)
中山1R・3歳未勝利・ダ1200m・56内田博幸 → 4着
前走のデビュー戦は勝ち馬とは0.2秒差の2着だったグヴィアズダ。
ですがこのレース、時計がかなり遅いのでどれだけ詰められるかがカギですね。
中間は脚元の不安もなく、それなりに負荷をかけられているようなので、
速い時計に対応してくれることを祈ります。 頑張れ!!!
スタート直後の芝で行き脚がつかないのはデビュー戦と同じ。
走破時計は0.1秒詰められましたが、まだまだでしょうね。
それでも、3着馬には交わされましたが4着に頑張ってくれました。
使いつつ、力を付けて行って欲しいですね。
レッドルーラー(東サラ)
中京5R・障害OP・芝3330m(混)・60西谷誠 → 10着
前走はテン乗りの高田騎手で全く良いところがなく敗退したレッドルーラー。
主戦の西谷騎手に戻って、どこまでやれるのか? 試金石の一戦です。
中間は背腰の状態も良く凭れる癖も見せていないので、上位進出を。 頑張れ!!
今回は「前に付ける」と言っていましたが、最後方からでした。
結局、道中は始終、後方2番手で、直線でバテた馬を交わしただけ。
正直、薄々わかっていましたが、障害OPでは通用しないと思います。
できれば、平場の準OPの芝中距離に戻して欲しいですね。
レーヴドリーブ(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝・外1800m(混)・54川田将雅 → 2着
2戦目のの前走は最後に良い脚を使って2着まで追い込んだレーヴドリーブ。
今回は牡馬相手になりますが、牡馬よりもライバルは牝馬になりそう?!
持ち時計は相手の方が上ですが、間隔を取って疲れもない分、詰めて欲しい。 頑張れ!!!
う~ん、良いレースはしているのですが、勝てませんね。
ここで決めたかっただけに、この結果は残念でした。
それでも、大崩れせずに走れるようになったので、次こそ!ですね。
インディチャンプ(シルク)
京都6R・3歳500万・芝1600m(混)・56岩田康誠 → 1着(優勝)
3歳500万平場で同厩舎ガチンコの2頭。
インディチャンプはデビュー戦、圧倒的な一番人気に応えての快勝でした。
中間も重賞馬ミッキーロケットと併せて手応えで上回るなど、状態も良さそうです。
松若騎手はこの馬を手放すことを惜しんでいますが、岩田騎手に替わってどんなレースができるか?
調教が全てではありませんが、その時計から期待してしまう一戦。 頑張れ!!!
大きく出遅れて最後方からの競馬でしたが、末脚炸裂でした。
正直、調教の動画を見てからは、めちゃめちゃ期待していたので、
結果が出て本当に嬉しいです。
メンバー中最速の末脚は、ただ一頭、33秒台で、全馬をひと飲み。
なかなか強い勝ち方で、デビューから2連勝を飾ってくれました。
今後はマイル路線に進むとのことで、次走が本当に楽しみです。
もちろん、陣営と鞍上とインディチャンプの切れ味に感謝です!
ヴァルディノート(キャロット)
京都6R・3歳500万・芝1600m(混)・☆55荻野極 → 10着(ビリ)
ヴァルディノートは不良馬場で圧勝後の昇級戦は5着と案外でしたが、
勝ち馬とは0.3秒差なので、そこまで負けた訳じゃ~ありません。
馬場が渋れば有利でしょうけれど、良馬場でもやれるところを見せて欲しい。 頑張れ!!
こちらはスタートが良かったのですが、ずーっと外を通るロス。
4コーナーに入るころには既に手応えをなくしていましたね~。
まさか「最下位」まで負けるとは予想していなかっただけに凹みますが、
レースの綾ということで、また次に期待したいと思います。
レーヌドブリエ(シルク)
京都10R・新春S・芝・外1600m(混)・55国分恭介 → 7着
愛知杯に登録するも除外確実とのことでこちらに回ったレーヌドブリエ。
明けて6歳の牝馬なので、ブリエのレースでの雄姿もそろそろ見納めです。
晩成の血でまだ成長途上と思えるので、何とかもう一花咲かせて、
繁殖入りへの手土産としたいところ。 末脚炸裂が見たいです! 頑張れ!!!
上位騎手がレースに乗っていないにも関わらず、
なんで「この騎手??」とは思っていましたが、結果は…。
まともに乗れる騎手だったら、上位まであったと思います。
あまりに酷い騎乗に、馬が可哀想でしたね~。
リカビトス(キャロット)
中京11R・愛知杯(GIII)・芝2000m(国牝・H)・51吉田隼人 → 4着
準OPの身で秋華賞に引き続き、牝馬重賞に挑戦するリカビトス。
出走できるかが不確定で、色んなレースに登録しましたが無事、愛知杯に出走です。
デビューから無傷の3連勝を果たしたように、素質なら負けていない筈。
新馬戦を勝利に導いた吉田隼人騎手とともに少しでも上位へ! 頑張れ!!
最後の直線で内へ行かずに外へ出していたら、2着はあったかも。
それでも、軽ハンデとは言え、格上挑戦でのこの走りは、
リカビトスの成長を感じさせてくれるものでした。
今年の走りが楽しみになるレースでしたね~。
愛馬ガチンコのレースは明暗がくっきりで、優勝と最下位という結果。
負けたヴァルディノートは鍛え直して頑張って欲しいですね。
1月13日(土)
グヴィアズダ(グリーン)
中山1R・3歳未勝利・ダ1200m・56内田博幸 → 4着
前走のデビュー戦は勝ち馬とは0.2秒差の2着だったグヴィアズダ。
ですがこのレース、時計がかなり遅いのでどれだけ詰められるかがカギですね。
中間は脚元の不安もなく、それなりに負荷をかけられているようなので、
速い時計に対応してくれることを祈ります。 頑張れ!!!
スタート直後の芝で行き脚がつかないのはデビュー戦と同じ。
走破時計は0.1秒詰められましたが、まだまだでしょうね。
それでも、3着馬には交わされましたが4着に頑張ってくれました。
使いつつ、力を付けて行って欲しいですね。
レッドルーラー(東サラ)
中京5R・障害OP・芝3330m(混)・60西谷誠 → 10着
前走はテン乗りの高田騎手で全く良いところがなく敗退したレッドルーラー。
主戦の西谷騎手に戻って、どこまでやれるのか? 試金石の一戦です。
中間は背腰の状態も良く凭れる癖も見せていないので、上位進出を。 頑張れ!!
今回は「前に付ける」と言っていましたが、最後方からでした。
結局、道中は始終、後方2番手で、直線でバテた馬を交わしただけ。
正直、薄々わかっていましたが、障害OPでは通用しないと思います。
できれば、平場の準OPの芝中距離に戻して欲しいですね。
レーヴドリーブ(シルク)
京都5R・3歳未勝利・芝・外1800m(混)・54川田将雅 → 2着
2戦目のの前走は最後に良い脚を使って2着まで追い込んだレーヴドリーブ。
今回は牡馬相手になりますが、牡馬よりもライバルは牝馬になりそう?!
持ち時計は相手の方が上ですが、間隔を取って疲れもない分、詰めて欲しい。 頑張れ!!!
う~ん、良いレースはしているのですが、勝てませんね。
ここで決めたかっただけに、この結果は残念でした。
それでも、大崩れせずに走れるようになったので、次こそ!ですね。
インディチャンプ(シルク)
京都6R・3歳500万・芝1600m(混)・56岩田康誠 → 1着(優勝)
3歳500万平場で同厩舎ガチンコの2頭。
インディチャンプはデビュー戦、圧倒的な一番人気に応えての快勝でした。
中間も重賞馬ミッキーロケットと併せて手応えで上回るなど、状態も良さそうです。
松若騎手はこの馬を手放すことを惜しんでいますが、岩田騎手に替わってどんなレースができるか?
調教が全てではありませんが、その時計から期待してしまう一戦。 頑張れ!!!
大きく出遅れて最後方からの競馬でしたが、末脚炸裂でした。
正直、調教の動画を見てからは、めちゃめちゃ期待していたので、
結果が出て本当に嬉しいです。
メンバー中最速の末脚は、ただ一頭、33秒台で、全馬をひと飲み。
なかなか強い勝ち方で、デビューから2連勝を飾ってくれました。
今後はマイル路線に進むとのことで、次走が本当に楽しみです。
もちろん、陣営と鞍上とインディチャンプの切れ味に感謝です!
ヴァルディノート(キャロット)
京都6R・3歳500万・芝1600m(混)・☆55荻野極 → 10着(ビリ)
ヴァルディノートは不良馬場で圧勝後の昇級戦は5着と案外でしたが、
勝ち馬とは0.3秒差なので、そこまで負けた訳じゃ~ありません。
馬場が渋れば有利でしょうけれど、良馬場でもやれるところを見せて欲しい。 頑張れ!!
こちらはスタートが良かったのですが、ずーっと外を通るロス。
4コーナーに入るころには既に手応えをなくしていましたね~。
まさか「最下位」まで負けるとは予想していなかっただけに凹みますが、
レースの綾ということで、また次に期待したいと思います。
レーヌドブリエ(シルク)
京都10R・新春S・芝・外1600m(混)・55国分恭介 → 7着
愛知杯に登録するも除外確実とのことでこちらに回ったレーヌドブリエ。
明けて6歳の牝馬なので、ブリエのレースでの雄姿もそろそろ見納めです。
晩成の血でまだ成長途上と思えるので、何とかもう一花咲かせて、
繁殖入りへの手土産としたいところ。 末脚炸裂が見たいです! 頑張れ!!!
上位騎手がレースに乗っていないにも関わらず、
なんで「この騎手??」とは思っていましたが、結果は…。
まともに乗れる騎手だったら、上位まであったと思います。
あまりに酷い騎乗に、馬が可哀想でしたね~。
リカビトス(キャロット)
中京11R・愛知杯(GIII)・芝2000m(国牝・H)・51吉田隼人 → 4着
準OPの身で秋華賞に引き続き、牝馬重賞に挑戦するリカビトス。
出走できるかが不確定で、色んなレースに登録しましたが無事、愛知杯に出走です。
デビューから無傷の3連勝を果たしたように、素質なら負けていない筈。
新馬戦を勝利に導いた吉田隼人騎手とともに少しでも上位へ! 頑張れ!!
最後の直線で内へ行かずに外へ出していたら、2着はあったかも。
それでも、軽ハンデとは言え、格上挑戦でのこの走りは、
リカビトスの成長を感じさせてくれるものでした。
今年の走りが楽しみになるレースでしたね~。
愛馬ガチンコのレースは明暗がくっきりで、優勝と最下位という結果。
負けたヴァルディノートは鍛え直して頑張って欲しいですね。
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