3月の競馬が終了しました。
めちゃめちゃ厳しい結果となりました。
競馬の年度は1月~12月ですが、4月からは心機一転、
新しいスタートを切れればいいな~と思います。
それではそんな3月の総括を。
3月は延べ28頭の愛馬が全部で29走し、
4-1-3-1-1-<3-1-3>-12 (全29戦)
獲得賞金:6470万円
今月の賞金王:アストラエンブレム(牡4歳) 2400万円(大阪城S(OP)優勝)
勝率13.8%、連帯率17.2%、複勝圏内率27.6%、
掲示板率34.5%、8着内入着率58.6% という結果。
全てにおいて厳しい数字となってしまいましたが、何と言っても誤算だったのは
出走数が29走にとどまったことでしょう。
かてて加えて、惨敗する愛馬が多く、掲示板率の34.5%・8着内入着率の58.6%は、
恐らく過去最低の記録ではないでしょうか?
2月が思いのほか好調だったため、3月の不調が際立った感じです。
何とか4月で巻き返して欲しいものですね~。
そんな中、貴重な4勝の内訳は以下の通り。
アストラエンブレムがMデムーロ騎手で大阪城Sを快勝し、嬉しいOP初勝利。
レッドアルティスタが藤岡佑騎手で唐戸特別を快勝し、久し振りの3勝目。
リカビトスがCルメール騎手でデビューから2連勝を決め、嬉しい3歳OP入り。
レッドオルガが和田騎手で中京の未勝利戦を鮮やかに差し切って嬉しい初勝利。
という内容でした。
4勝ともそれぞれ嬉しい勝利でしたが、最後のオルガの未勝利勝ちは
色々不安を抱えながらのもので、本当にホッとする嬉しい勝利でしたね~。
3月の重賞挑戦は全部で3頭。
ステファノスが川田騎手で金鯱賞(GII)に出走し、6着。
ナイトバナレットが中谷騎手でファルコンS(GIII)に出走し、11着。
トリコロールブルーがMデムーロ騎手でスプリングS(GII)に出走し、5着。
1番人気で出走したナイトバナレットの結果は想定外でしたが、
やはり重賞は甘くないということを思い知らされた形です。
3月の引退馬は2頭。
6歳セン馬のダンスールクレールが今年2戦目を目前に肺からの鼻出血で引退に。
6歳牝馬のベッラレジーナが繁殖入りの為、寿引退となりました。
2頭とも、色々苦しい中、6歳まで頑張ってくれましたので、感謝しています。
「お疲れ様、ありがとう」の言葉をおくります。
さて、4月の展望ですが、
出走数の少なかった3月の反動?からか、4月は沢山の愛馬が出走を予定しています。
その中で勝ち負けを期待したい3歳未勝利馬(フィアマロッサ・ステイオンザトップ・
ラグナアズーラ)や、2勝目を狙う3歳馬(カリンバ・レジェンドセラー)、
そして重賞やGIの舞台に立つ予定の3歳馬(ナイトバナレット・ヴゼットジョリー)など、
楽しみな3歳馬達のレースが目白押し。
休養でようやく今年の初戦を迎えるコンテッサトゥーレやウォリアーズクロス、ロゼリーナ等、
楽しみな古馬達の戦列復帰もあり、戦力回復を期待したいです。
4月の重賞挑戦は今のところ4頭。
ステファノスが大阪杯(GI)に川田騎手で出走予定。
モンドインテロも同じく大阪杯(GI)に内田騎手で出走予定。
ナイトバナレットがニュージーランドトロフィー(GII)に中谷騎手で出走予定。
ヴゼットジョリーが桜花賞(GI)に福永騎手で出走を予定しています。
皆、厳しい闘いになると思いますが、自分の力を発揮して頑張って欲しいです。
2017年の通算成績は
12-10-10-7-10-<10-7-10>-29 (全105戦)
獲得賞金:3億4379万円
勝率11.4%、連帯率21%、複勝圏内率30.5%、
掲示板率46.7%、8着内入着率72.4% という成績です。
2月の頑張りで5割超えだった掲示板率が、たった1ヶ月で5割を割ってしまいました。
3月は我慢の月だったので、改めて4月の巻き返しに期待したいと思います。
めちゃめちゃ厳しい結果となりました。
競馬の年度は1月~12月ですが、4月からは心機一転、
新しいスタートを切れればいいな~と思います。
それではそんな3月の総括を。
3月は延べ28頭の愛馬が全部で29走し、
4-1-3-1-1-<3-1-3>-12 (全29戦)
獲得賞金:6470万円
今月の賞金王:アストラエンブレム(牡4歳) 2400万円(大阪城S(OP)優勝)
勝率13.8%、連帯率17.2%、複勝圏内率27.6%、
掲示板率34.5%、8着内入着率58.6% という結果。
全てにおいて厳しい数字となってしまいましたが、何と言っても誤算だったのは
出走数が29走にとどまったことでしょう。
かてて加えて、惨敗する愛馬が多く、掲示板率の34.5%・8着内入着率の58.6%は、
恐らく過去最低の記録ではないでしょうか?
2月が思いのほか好調だったため、3月の不調が際立った感じです。
何とか4月で巻き返して欲しいものですね~。
そんな中、貴重な4勝の内訳は以下の通り。
アストラエンブレムがMデムーロ騎手で大阪城Sを快勝し、嬉しいOP初勝利。
レッドアルティスタが藤岡佑騎手で唐戸特別を快勝し、久し振りの3勝目。
リカビトスがCルメール騎手でデビューから2連勝を決め、嬉しい3歳OP入り。
レッドオルガが和田騎手で中京の未勝利戦を鮮やかに差し切って嬉しい初勝利。
という内容でした。
4勝ともそれぞれ嬉しい勝利でしたが、最後のオルガの未勝利勝ちは
色々不安を抱えながらのもので、本当にホッとする嬉しい勝利でしたね~。
3月の重賞挑戦は全部で3頭。
ステファノスが川田騎手で金鯱賞(GII)に出走し、6着。
ナイトバナレットが中谷騎手でファルコンS(GIII)に出走し、11着。
トリコロールブルーがMデムーロ騎手でスプリングS(GII)に出走し、5着。
1番人気で出走したナイトバナレットの結果は想定外でしたが、
やはり重賞は甘くないということを思い知らされた形です。
3月の引退馬は2頭。
6歳セン馬のダンスールクレールが今年2戦目を目前に肺からの鼻出血で引退に。
6歳牝馬のベッラレジーナが繁殖入りの為、寿引退となりました。
2頭とも、色々苦しい中、6歳まで頑張ってくれましたので、感謝しています。
「お疲れ様、ありがとう」の言葉をおくります。
さて、4月の展望ですが、
出走数の少なかった3月の反動?からか、4月は沢山の愛馬が出走を予定しています。
その中で勝ち負けを期待したい3歳未勝利馬(フィアマロッサ・ステイオンザトップ・
ラグナアズーラ)や、2勝目を狙う3歳馬(カリンバ・レジェンドセラー)、
そして重賞やGIの舞台に立つ予定の3歳馬(ナイトバナレット・ヴゼットジョリー)など、
楽しみな3歳馬達のレースが目白押し。
休養でようやく今年の初戦を迎えるコンテッサトゥーレやウォリアーズクロス、ロゼリーナ等、
楽しみな古馬達の戦列復帰もあり、戦力回復を期待したいです。
4月の重賞挑戦は今のところ4頭。
ステファノスが大阪杯(GI)に川田騎手で出走予定。
モンドインテロも同じく大阪杯(GI)に内田騎手で出走予定。
ナイトバナレットがニュージーランドトロフィー(GII)に中谷騎手で出走予定。
ヴゼットジョリーが桜花賞(GI)に福永騎手で出走を予定しています。
皆、厳しい闘いになると思いますが、自分の力を発揮して頑張って欲しいです。
2017年の通算成績は
12-10-10-7-10-<10-7-10>-29 (全105戦)
獲得賞金:3億4379万円
勝率11.4%、連帯率21%、複勝圏内率30.5%、
掲示板率46.7%、8着内入着率72.4% という成績です。
2月の頑張りで5割超えだった掲示板率が、たった1ヶ月で5割を割ってしまいました。
3月は我慢の月だったので、改めて4月の巻き返しに期待したいと思います。
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