遅くなってしまいましたが、7月の総括と8月の展望です。
6月は1勝も出来ずに凹みましたが、その分、7月は7勝もでき、ホッとしました。
では、恒例の7月の総括を。
7月は延べ42頭の愛馬が全部で48走し、
7-7-2-5-3-<4-4-5>-11 (全48戦)
獲得賞金:1憶7812万円
今月の賞金王:アルバートドック(牡4歳) 4100万円(七夕賞(GIII)優勝)
勝率14.6%、連帯率29.2%、複勝圏内率33.3%、
掲示板率50%、8着内入着率77.1% という結果。
6月は本当にどん底でしたから、比べようにないくらい良い1か月でした。
重賞(GIII)2勝を含む全7勝はどれも嬉しい勝利ばかりでした。
アルバートドックがエプソムC惨敗の雪辱を果たす七夕賞(GIII)優勝で重賞2勝目。
ゼーヴィントがラジオNIKKEI賞(GIII)を快勝し、嬉しい重賞初制覇。
アストラエンブレムが素質馬が揃った古町特別を快勝し、準OP入り。
テラノヴァが昇級2戦目を鮮やかに抜け出して嬉しい2勝目。
ロゼリーナが泥んこ馬場をものともせずに末脚爆発の嬉しい初勝利。
そして、トリコロールブルーとヴゼットジョリーの2歳馬2頭が嬉しい新馬勝ち。
7勝全てが鮮やかな勝利で、今後が楽しみになるものでした。
7月の重賞挑戦は全部で7頭。
ゼーヴィントがラジオNIKKEI賞(GIII)を戸崎騎手で快勝。
グレープブランデーがプロキオンS(GIII)に和田騎手で出走し、5着。
アルバートドックが七夕賞(GIII)を戸崎騎手で快勝し、重賞2勝目。
ケイティープライドが函館記念(GIII)に浜中騎手で出走し、2着。
ネオリアリズムが同じく函館記念(GIII)にティータン騎手で出走し、6着。
レッドリヴェールがクイーンS(GIII)にティータン騎手で出走し、4着。
ロッテンマイヤーが同じくクイーンS(GIII)に池添騎手で出走し、10着という結果。
7頭の内、2頭が勝利し、ケイティープライドも2着で本賞金を加算、
グレープブランデーやレッドリヴェールも掲示板を確保と、素晴らしい結果でした。
勝利はもちろんのこと、近走不振の続いたリヴェールの頑張りや、古豪グレープの踏ん張り、
ケイティープライドの好走は本当に嬉しかったです。
7月の引退馬は2頭。
地方から出戻って頑張ってきたセフィーロが前走15着を最後に能力の限界で引退。
昨年7月の出走以来、脚部不安で入退厩を繰り返していたスノーストームが、
復帰のめどが立たないため、引退となりました。
2頭とも、これまで良く頑張ってくれましたので心から「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて、8月の展望としましては、
未勝利3歳馬達の生き残りをかけた戦い、これに尽きると思います。
まだ未勝利の3歳愛馬は8頭いますが、1頭でも多く勝ち上がれるよう、祈ります。
もちろん、その他の愛馬たちの応援もしっかりする所存です。
8月の重賞挑戦は今のところ3頭。
ネオリアリズム・レッドリヴェールが札幌記念(GII)に、それぞれ騎手未定で、
ヴゼットジョリーが順調ならば新潟2歳S(GIII)にやはり騎手未定で出走を予定しています。
7月のようにはいかないと思いますが、頑張って欲しいですね~。
2016年の通算成績は、
34-23-25-29-26-<28-34-20>-90 (全309戦)
獲得賞金:8億0029万円
勝率11%、連帯率18.4%、複勝圏内率26.5%、
掲示板率44.3%、8着内入着率70.9% という成績です。
7月のお蔭で、ほんの少しだけ持ち直しましたので、このままの勢いでお願いしたいですね~。
6月は1勝も出来ずに凹みましたが、その分、7月は7勝もでき、ホッとしました。
では、恒例の7月の総括を。
7月は延べ42頭の愛馬が全部で48走し、
7-7-2-5-3-<4-4-5>-11 (全48戦)
獲得賞金:1憶7812万円
今月の賞金王:アルバートドック(牡4歳) 4100万円(七夕賞(GIII)優勝)
勝率14.6%、連帯率29.2%、複勝圏内率33.3%、
掲示板率50%、8着内入着率77.1% という結果。
6月は本当にどん底でしたから、比べようにないくらい良い1か月でした。
重賞(GIII)2勝を含む全7勝はどれも嬉しい勝利ばかりでした。
アルバートドックがエプソムC惨敗の雪辱を果たす七夕賞(GIII)優勝で重賞2勝目。
ゼーヴィントがラジオNIKKEI賞(GIII)を快勝し、嬉しい重賞初制覇。
アストラエンブレムが素質馬が揃った古町特別を快勝し、準OP入り。
テラノヴァが昇級2戦目を鮮やかに抜け出して嬉しい2勝目。
ロゼリーナが泥んこ馬場をものともせずに末脚爆発の嬉しい初勝利。
そして、トリコロールブルーとヴゼットジョリーの2歳馬2頭が嬉しい新馬勝ち。
7勝全てが鮮やかな勝利で、今後が楽しみになるものでした。
7月の重賞挑戦は全部で7頭。
ゼーヴィントがラジオNIKKEI賞(GIII)を戸崎騎手で快勝。
グレープブランデーがプロキオンS(GIII)に和田騎手で出走し、5着。
アルバートドックが七夕賞(GIII)を戸崎騎手で快勝し、重賞2勝目。
ケイティープライドが函館記念(GIII)に浜中騎手で出走し、2着。
ネオリアリズムが同じく函館記念(GIII)にティータン騎手で出走し、6着。
レッドリヴェールがクイーンS(GIII)にティータン騎手で出走し、4着。
ロッテンマイヤーが同じくクイーンS(GIII)に池添騎手で出走し、10着という結果。
7頭の内、2頭が勝利し、ケイティープライドも2着で本賞金を加算、
グレープブランデーやレッドリヴェールも掲示板を確保と、素晴らしい結果でした。
勝利はもちろんのこと、近走不振の続いたリヴェールの頑張りや、古豪グレープの踏ん張り、
ケイティープライドの好走は本当に嬉しかったです。
7月の引退馬は2頭。
地方から出戻って頑張ってきたセフィーロが前走15着を最後に能力の限界で引退。
昨年7月の出走以来、脚部不安で入退厩を繰り返していたスノーストームが、
復帰のめどが立たないため、引退となりました。
2頭とも、これまで良く頑張ってくれましたので心から「お疲れ様」と言ってあげたいです。
さて、8月の展望としましては、
未勝利3歳馬達の生き残りをかけた戦い、これに尽きると思います。
まだ未勝利の3歳愛馬は8頭いますが、1頭でも多く勝ち上がれるよう、祈ります。
もちろん、その他の愛馬たちの応援もしっかりする所存です。
8月の重賞挑戦は今のところ3頭。
ネオリアリズム・レッドリヴェールが札幌記念(GII)に、それぞれ騎手未定で、
ヴゼットジョリーが順調ならば新潟2歳S(GIII)にやはり騎手未定で出走を予定しています。
7月のようにはいかないと思いますが、頑張って欲しいですね~。
2016年の通算成績は、
34-23-25-29-26-<28-34-20>-90 (全309戦)
獲得賞金:8億0029万円
勝率11%、連帯率18.4%、複勝圏内率26.5%、
掲示板率44.3%、8着内入着率70.9% という成績です。
7月のお蔭で、ほんの少しだけ持ち直しましたので、このままの勢いでお願いしたいですね~。
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