歓迎夕食会

ツアーのレポートを書こうかと思いましたが、主人がデジカメを持ったまま、
アメリカへ出張してしまいましたので、募集馬の画像もあまりないので、
それならば「歓迎夕食会」のレポートをしようかな～っと。

と言っても、今年はメモを取らなかったので、お奨めとかはうろ覚えｗ

何をレポートしましょうか？（苦笑）


先日もアップしたように、グレープのフェブラリーＳのレイが壇上にあり、記念にパチリ！




左から、ロゴタイプの朝日杯・皐月賞、グレープのフェブラリーＳ、
フェノーメノの天皇賞春の優勝レイ。

東海Ｓのレイがどこにもなくってガッカリでしたが、会の終了後、
バナナの叩き売りのような積み上げられた状態で登場～。
改めて、クラブ関連の重賞の優勝が多いことに気付かされました。


早めに会場入りした特権？で、今回は図々しくもスタッフさんの隣の席をゲット。
どんな方がいらっしゃるのか、ワクワクしながら待ちました。
今回、私のお隣には社台ＦのＮ浜さんが着席！（←伏字にする意味なし！）
話し易い顔馴染みのＮ浜さんだったので、楽しくお話を聞かせていただきました！

ただね～、私達の顔を見るなり、

「まっく・ほーぷ家には一体何頭のサラブレッドがいるんですか？」
「正確な数字は把握しているんですか？？」

と逆に質問されたのはビックリ！（苦笑）

もしかして、このブログをご覧なのかもしれません。
っていうか、ご覧じゃなかったら、そんな質問できないような気が。

え～、答えましたとも！
「把握しているけど、言いたくありません（キリッ！）」って。（笑）

社台Ｆ募集馬の話など、色々聞いたのですが、ま～詳細はオフレコで。

各牧場のお奨め馬も、なんか良く覚えていませんｗ

って、全く役立たずのブログでスミマセンｗ


スペシャルゲストは２組。

中舘騎手と池江調教師。

中舘騎手は、夏場は騎乗を控えて社台ファームで調教に乗っているそう。
調教師になった時の人脈作りなのでしょう。

東調教主任との掛け合い漫才？が最高でした！


池江先生は、折悪しく、オルフェーブルの宝塚記念回避が発表されたばかりで、
オルフェの状況について真摯に語っておられました。

秋の凱旋門賞挑戦には支障がないとのことで、いちファンとしてホッと安心。
頑張って欲しいですね～。


最後は食事会のメニューのご紹介。
って言っても、毎年あまり変わり栄えしないような。


◆前菜５種盛りと魚介のカルパッチョ



王子スモークサーモン　新玉葱添え、ミニトマトのカプレーゼ、
穂別産長いものタルトレット生ハム添え、烏賊の梅肉ソース、山海漬


◆炒め物２種盛り



さば河豚の塩炒めと牛ロース肉のカキソース炒め


◆魚料理



真鯛のロティ　ポテトドレッシング　ムール貝のガーリック詰焼き添え


◆肉料理



厚真産桜姫鶏のゆず胡椒焼き、八雲産豚肉の塩麹焼き　季節の焼き野菜添え


◆お食事



山菜なめこおろしそば　～苫小牧老舗の一休そば使用～
北海道産北寄貝とサーモン笹寿司


◆デザート



ホテル特製バニラアイスクリーム　ハスカップソース


ま～、こんな感じです。

それでも、Ｎ浜さんと話したり、お仲間さんとおしゃべりしたり、
楽しい夕食会でした。