観光客でごったがえす秋の京都
東福寺駅は覚悟はしてたけど、特に凄まじかった
そんな中、朝、宿直の先生に腱鞘炎の注射をしてもらって、
角松敏生のライブへ行ってきました
拍手も手を振ることも出来へんけど、楽しんできたでぇ~
席も1階真ん中より前の良い席やったし、
絶対行きたかったんやよぉ~
おかげで、今日は満員御礼でした
今回のツアーは、バックバンドの編成がさまざまなんで、
ホールが違えば、曲の構成なんかも違ってくるし、
大阪で聞けても、京都では聞けないけど、
大阪で聞けへんかった曲が、京都で聞ける。。。
いろんな会場へ行けば、いろんな楽しみ方が出来るという、
角松ファンにはおいしいツアーなんです
京都公演はアコースティックな感じやったよ
おなじみの曲はもちろん良かったけど、
今回嬉しかったのは、「ILE AIYA ~WAになっておどろう」
V6が歌ってるけど、本家はこっち!
その上、「長野五輪」のフィナーレに角松率いる「アガルタ」が演奏したんやから
まちゃ助にとって、寒い時に聞くこの曲は、すごく嬉しいのさ
3月の大阪がさらに楽しみになってきたぞぉ~
興味のある方はぜひ
。。。もっと書きたいことがあるんやけど、
手が疼いてきたんで、今日はこの辺で
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でも楽しめてよかったね~
あの曲は角松さんのだったんやね
いい曲で私も大好き
腱鞘炎も早く良くなってね
ところで悪質なコメンドちゃさんと私と同じとこ
からやわ!!!!
すっごい嫌やね~
良い曲でしょ
アガルタってバンドで歌ってるから、
作詞作曲が「長万部太郎」になってるんやけどね
悪質コメント…そうなん
ブックマークから渡り歩いてるんやろうか
気分は悪いから、早々に消しちゃうけど、
暇な人もおるんやねぇ