今年の、シンガポールエアショーに、行って、B52の飛行を、見たかったのですが、行けなかったので、ドバイとか、ドイツとか、近日中に、他にあるかどうか、エアショーを、ぐぐっていたら、なんと、いきなり、どあたまに、Wikiのエアンショー!!?が出てきました!??
エアンショー(男・カンボジア人)、10年以上前に、マッキンゼーの人に、聞いて、知ってはいたのですが、アンマッチなので、ほんとうかいなと思いましたが、完全に忘れていました。あのの、カンボジアで生まれたカンボジア人が、あの、おりこうさんで、インテリジェントな、マッキンゼー日本支社の支社長ですよ。エアンショー、覚えておきましょう。どれだけ、努力家なのか、1日4時間しか寝ないと、いうことです。
なぜか、フェイスブックのメッセンジャーに、エアンショーのWikiを貼り付けると、エアンショーの顔が、ダビデの顔に、なっています!
現代のダビデ?ということ?
暇な方は、ご確認くださいませ。
以下、少し、エアショーのお話。
シンガポールエアショーは隔年開催で、次は、2020年なので、今度は、必ず!行きます!
今度は、きっと、B52ではなく、B2!!!が、縦横斜めに瞬時に移動する、UFO型飛行を見れると思います!(希望)
「あ、それ、金がかかるんでしょ?
シンガポールエアショーで、米軍の反重力の、円盤が、展示されてたそうですが。
ワープも出来るやつだそうです。
B2も、反重力で、飛べるそうですよね!?
やはり、B2爆撃機に、搭乗したいです。
B-2の翼先端部にある「リーディング・エッジ」と呼ばれる部分を電気的にプラスとして、排気ガスをマイナスイオンで帯電させ、1500万ボルト以上の電位差を生じさせることで推進力を発生させている。
1500万ボルト!!?って、どの位?
さわると、ビビビッとしますか?(笑い)
100万ボルトの瞳の、150倍ですね。
間違い15倍でした。」
「米空軍の研究グループは強力な静電気を帯電させることができる物質を探し、遂に劣化ウランが最も強力な静電気を帯電させられる物質であることをつきとめたという。 そこで、劣化ウランで“空飛ぶ円盤”状の軽い飛行機の機体の表面をコーティングし、強力な高電圧を発生するフレーム・ジェット・ジェネレーターで強力な静電荷をその表面上に帯電させることにより、まるでUFOのごとく上へ下へ、右へ左へ、自由自在に動ける飛行機が完成した。これがB-2の生い立ちである。 通常は併用しているジェットエンジンを作動させ、上下左右へ自在に空を飛ぶUFOのごとき動きを示すためだけに静電気を使い、高速度に移行するときはジェットエンジンを止めて、B-B効果だけによる飛行に移るという。」