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おじいさんの家は、
鶴には見えない、鶴がいたり、草花で囲まれていたり、へんな人形がいたりします。
ヤキンとポアズを思い出しました。列王記6~8章 そう言えば、庭先の鶴は、鶴というよりも、青鷺(あおさぎ)に似てます!青鷺(あおさぎ)はフェニックスのモデルで、古代フェニキアの国鳥です。なを、思い出したのは、ブログ前出の、なつめやしは、フェニックス族なつめやし種です!ソロモン神殿の入り口の、両側の柱、青銅のヤキンとポアズを作ったのは、列王記によると、フェニキアのツロのヒラムという人です。フェニキアの神様は、ご存知、バールです!思いついたことをつれずれに記しました。関係ありませんが、4枚目の写真は次男とヤキンとポアズの下部と、その前にすわっている犬です。家の全体が、なんでこういう風になっているのかはよく分りません。カンボジア風というよりも、中国風ですが、門柱の赤いシールは、中国風というよりも、ユダヤ風です。ユダヤ人は、入り口の鴨居と門柱に、小羊の赤い血を塗ります。過ぎ越しの祭りです。エジプトで、奴隷だったユダヤ(イスラエル)人は、ヤハウェーが殺さずに、過ぎ越すように、鴨居と門柱に、小羊の赤い血を塗りました。エジプト人は皆殺しですが、ユダヤ(イスラエル)人は皆助かって、奴隷解放されて、モーゼに率いられて、乳と蜜の流れる、カナン地方に、下っていきました。私は、殺人神、ヤハウェーと、殺人神バールが交じ合う、最初の場面だと、解釈しました。両神とも、鴨居と門柱と血が大好きです。・・・それって、日本の神社の赤い鳥居と同じ、で、私が、最初に、心引かれた、物語でした。
またギリシャ人は、フェニキアの海岸の、巻貝から抽出される、赤紫色のことを、フェニキアと呼んで、古代フェニキア国の、名前にもなったと言うことです。赤紫色というのは、血の固まりかけた時の色です!血の民がフェニキアだと、暗示した名前だったのではないかと、確信しています。血の民の血が好きな神、バール。ここから来ています。殺人が好きな神、バールとヤハウェー、日本も人事ではございません。現在進行形で、いるんですから。その神が日本に・・・