ボヘミアンラプソディーを昨夜また観てしまいました
昨日の記事で地上波と言ったのは間違いで
金曜に見たのが地上波
昨日の日曜はBSでしたね ^_^;
クイーンが好きだったのではありません
ロックが好きなわけでもなく
むしろ あまり聴いていなかったかもしれません
でも
あの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」は知らない人はいないくらいだし
あの喧しかった(笑)サウンドとだらしなく見えた格好は
今やごく普通
「ライヴ エイド」の長いシーンも感動的でした
たぶん私はノスタルジーを感じたのだと思います
あの頃の私は
何をやっても楽しい頃でしたからね
映画に感動していたのではなくて
もしかしたら自分の青春時代に
タイムスリップしていただけかもしれません
先日も同じようなことを思っていました
これです
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イヤリングのような花
ブラシノキではありません
”緋合歓(ヒネム)”
素敵な名前でしょ!!
ブラシノキとは
こんなにも印象が違う
ユラユラ揺れる赤いイヤリングです
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雨雫が付けば
煌めくクリスタル入りのパーティー仕様
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そこでこんな空想をしてきました
赤いイヤリングは夏の雰囲気にピッタリ
赤いハンドバッグに
赤いエナメルパンプス
水玉模様のふんわりワンピース(今はドット柄というのかしら)
水玉の色は黒でも赤でもブルーでもいいわね
でもベルトは太めの赤でなくてはいけません
軽快なジルバのステップを踏みましょう
イメージは
映画「アメリカングラフィティ」的アメリカ
「アメリカングラフィティ」は
1960年代のアメリカを舞台にした青春映画です
American Graffiti / 「アメリカン・グラフィティ」
舞台となった1960年代の私はまだ子供ですが
映画が公開された1973年は
すでに青春でした
緋合歓を見てもタイムスリップでどっぷり青春!!(笑)
長いコロナ禍で先行きに期待が持てず
気持ちは時代を遡ってしまったらしいです
その感覚を引きずっての
ボヘミアンラプソディーだったかもしれません
緋合歓のお話ついでですが
最近こんなお花も見かけました・・・
白い花バージョン
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シロハナネムノキ
ネムノキの白い花版と思いきや
違うらしい
ちょっと萎んだ感じの時間でもあったみたいで
緋合歓の可愛さとはずいぶん異なる
なんだかお坊さんの「払子(ほっす)」みたい ^_^;
白い花は蛇足だったかしら・・・
きょうも長々
取り留めもなくなっちゃっいました(苦笑)
昨日の記事で地上波と言ったのは間違いで
金曜に見たのが地上波
昨日の日曜はBSでしたね ^_^;
クイーンが好きだったのではありません
ロックが好きなわけでもなく
むしろ あまり聴いていなかったかもしれません
でも
あの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」は知らない人はいないくらいだし
あの喧しかった(笑)サウンドとだらしなく見えた格好は
今やごく普通
「ライヴ エイド」の長いシーンも感動的でした
たぶん私はノスタルジーを感じたのだと思います
あの頃の私は
何をやっても楽しい頃でしたからね
映画に感動していたのではなくて
もしかしたら自分の青春時代に
タイムスリップしていただけかもしれません
先日も同じようなことを思っていました
これです
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イヤリングのような花
ブラシノキではありません
”緋合歓(ヒネム)”
素敵な名前でしょ!!
ブラシノキとは
こんなにも印象が違う
ユラユラ揺れる赤いイヤリングです
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雨雫が付けば
煌めくクリスタル入りのパーティー仕様
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そこでこんな空想をしてきました
赤いイヤリングは夏の雰囲気にピッタリ
赤いハンドバッグに
赤いエナメルパンプス
水玉模様のふんわりワンピース(今はドット柄というのかしら)
水玉の色は黒でも赤でもブルーでもいいわね
でもベルトは太めの赤でなくてはいけません
軽快なジルバのステップを踏みましょう
イメージは
映画「アメリカングラフィティ」的アメリカ
「アメリカングラフィティ」は
1960年代のアメリカを舞台にした青春映画です
American Graffiti / 「アメリカン・グラフィティ」
舞台となった1960年代の私はまだ子供ですが
映画が公開された1973年は
すでに青春でした
緋合歓を見てもタイムスリップでどっぷり青春!!(笑)
長いコロナ禍で先行きに期待が持てず
気持ちは時代を遡ってしまったらしいです
その感覚を引きずっての
ボヘミアンラプソディーだったかもしれません
緋合歓のお話ついでですが
最近こんなお花も見かけました・・・
白い花バージョン
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シロハナネムノキ
ネムノキの白い花版と思いきや
違うらしい
ちょっと萎んだ感じの時間でもあったみたいで
緋合歓の可愛さとはずいぶん異なる
なんだかお坊さんの「払子(ほっす)」みたい ^_^;
白い花は蛇足だったかしら・・・
きょうも長々
取り留めもなくなっちゃっいました(苦笑)
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