マダムジュリーの場合

脱・筆不精&不デブ症

偉大なる想像力

2006-10-09 | ディズニー
私の英語のヒヤリングは、恐ろしい!
ほとんどが想像力による勝手な解釈なので、
数々の武勇伝があ~る。
今回も、アハッ! だの イヒッ! だのがあったが、
ナビパパには負けた。

帰りの飛行機の中、
スチュワーデスさんが、前に座っている息子たちの
サーブを終えて我々夫婦のところに来た。

「良いご家族ですね。」
と言ってくださったのだが、
ナビパパは、ニコッと微笑みながら、
「スコッチ!」

「スコッチ (・・? 」

私にはピンときた。
もしもし、あのね、
酒の注文を取りに来たんじゃないんだってば!



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