その存在は知っていても、秘密主義の1号、
なかなかシッポを出しません。
ところが・・・イヒヒ・・・
目撃したどぉぉぉーー!!!
先日、1号が有休をとった日のこと。
仕事を終え、帰宅途中。
家まであと100メートルくらいの所で
前方より、腕を組んだ若い男女、接近。
何気に見たら、なんと男の子の方は、わが息子1号ではないか!
二人は私にまったく気がつかない。
きゃー、声をかける? 挨拶なんかしちゃう?
でも、気まずい?
と、迷っているうちに、二人は遠ざかってしまった。
気を取り直して、すぐに1号にメール。
『目撃!みーちゃった!』
返信は、なかった。。。。。
なかなかシッポを出しません。
ところが・・・イヒヒ・・・
目撃したどぉぉぉーー!!!
先日、1号が有休をとった日のこと。
仕事を終え、帰宅途中。
家まであと100メートルくらいの所で
前方より、腕を組んだ若い男女、接近。
何気に見たら、なんと男の子の方は、わが息子1号ではないか!
二人は私にまったく気がつかない。
きゃー、声をかける? 挨拶なんかしちゃう?
でも、気まずい?
と、迷っているうちに、二人は遠ざかってしまった。
気を取り直して、すぐに1号にメール。
『目撃!みーちゃった!』
返信は、なかった。。。。。
ないってことか。。。
なるほど。