インフルエンザの1号がもらってきた薬におもしろい
ものがあった。
いったい何をするものかと思ったら、喉に薬を
吹き付けるための道具なのだそうだ。
中にディスクが入っていて、そこに4発の粉末の薬が
入っている。
そしてまるで銃を発射するみたいに、プシュと喉に
向かって噴射するのだ。
1発発射し終わると、ディスクがくるっとまわって
次の発射の用意がされる。
4発終わると、次のディスクに取り替える。
1号
「こんなのお年寄りは、できねぇしーー」と
言いながら、不器用にディスクを換えておったわ。
ま、文句言っとらんと、早く治しなさい!
ものがあった。
いったい何をするものかと思ったら、喉に薬を
吹き付けるための道具なのだそうだ。
中にディスクが入っていて、そこに4発の粉末の薬が
入っている。
そしてまるで銃を発射するみたいに、プシュと喉に
向かって噴射するのだ。
1発発射し終わると、ディスクがくるっとまわって
次の発射の用意がされる。
4発終わると、次のディスクに取り替える。
1号
「こんなのお年寄りは、できねぇしーー」と
言いながら、不器用にディスクを換えておったわ。
ま、文句言っとらんと、早く治しなさい!
耳垢を取る粘着棒を「あら便利」と使いながら、
たった数ミリの耳垢のために8センチのプラスチック棒をゴミにしてるんだわぁ・・・
と反省しましたけど。
それは、全然気がつかなかった。
今は便利を優先しちゃってるから、そのうち
ツケがまわってくるかもしれない。。。反省