犬派だけど、『キャッツ』観てきました。

もうすぐ終わり！と言う話を聞いて、そういえば観てないなと
ナビパパと観に行ってきました。

『キャッツ』専用に用意された劇場だけあって、
劇場に入ると、その舞台装置にびっくり！
メモリーの歌声は素敵でしたし、猫にしか見えない動きにも
感動しましたが、
『キャッツ』の成功って、舞台美術と、衣装や舞台メイクの勝利
だなと思いました。

で、家に帰ってきて、そんな話をしていたら、
どこからか誰かのジーーーーッというイジケ目線が



おーーーナビちゃん！
ごめんよぉぉ～、猫なんか観に行ってきて！

　自由で気高く、誇り高い猫もかっこいいけれど、

　健気で一生懸命なのに、なんか間の抜けているワンコが大好きだよ！
　（ちっとも褒めてないか？）

誰か、ミュージカル『ドッグ』作ってくれないかしら