マーリンの美味しい生活

ストレス解消は観劇と食べ歩き。

日比谷のアジア料理

2010年08月21日 | グルメ
先日、日比谷に出た時、日比谷シャンテのポイントが貯まっていたことを思い出しシャンテでランチすることに。
いつも一人の時は2階にある栗原はるみさんの「ゆとりの空間」を利用することが多いのですが、今回は以前から気になっていた地下のアジア料理「パパイヤリーフ」に行ってみることにしました。
初めての店に一人で入る時ってちょっと緊張しますよね。
オムライスの店やパスタの店の前には待っている人の列ができていましたが、この店には行列が無いので「大丈夫かな??」と不安を感じながら店の中へ。でも殆ど満席だったのでひと安心。

メニューを見ながら、フォーも食べたいけど生春巻きやトムヤムクンも捨てがたいなぁ・・・と迷ってたら、ありました!こんなワガママな私にぴったりの「大人のお子様ランチ」。
生春巻き、揚げ春巻き、フォー(蒸し鶏とトムヤムクンのどちらかを選べます)、グリーンカレー、ナシゴレン等々にデザートの杏仁豆腐も付いて1000円也。いつもは1200円位するところをニュース番組のエブリーで紹介された記念とかでサービス価格だそうです。
味は流石に辛めでしたが私は辛いのには強いのでOKでしたよ。辛さに弱い人には向かないでしょうね。
量もたっぷりでお腹いっぱいになりました。

となりの方が食べていた「ドラゴンプレート」は凄く大きなお肉がチャーハンのようなライスの上に乗っててスゴイボリュームでとても辛そうでした。男性向きかな。
会社のお昼休みらしいグループもいたけど、一人でランチしてる女性や男性も多いので、一人でも入りやすいお店だなあと思いました。
日比谷でちょっと軽いランチには使えるお店だと思います。

相棒

2010年08月21日 | 舞台・映画
実は私、相棒の大ファンなんです。
TV番組が始まった当初からコレは面白い!と息子と二人TVにかじりついて観ていました。(ダンナと娘は「好きだね~」と冷ややかでしたが・・・)
友人とかに話しても全然乗ってこないので「マイナーなのね・・・」と想い続けていたら、いつのまにやら隠れ相棒ファンが急増。大ブレーク。
映画化までされて私の職場の友達は競技場シーンのエキストラに出た!と自慢気でした。
薫ちゃんが相棒から外れてミッチーの神戸尊君に変わりどうなることか・・・?と心配してましたが、コレはコレでアリかな。タイプが全然違うので却って良かったと思っています。
秋からまたTVに戻ってくるだけでも嬉しいのに、劇場版Ⅱも公開されるとか。
そんな相棒Ⅱの前売り券にはこんなコメントブックが付いています。

レギュラー出演者の方々の写真と直筆サイン&コメントが載ってて面白~い!
おまけに釣られてつい前売り券を購入してしまったミーハーな私、角田課長のツッコミに思わずニヤリでした。