何年も前から、ウルトラマラソンの諸先輩たちから、ここの大会は「最高だ!」と言われ参加したいと思っていたが、なかなか予定が合わず見送っていた。そして、今年こそは絶対参加するぞと思っていたら、つい先日、参加要綱が発表されたと言う話を聞きつけた。早速ネットで検索したらこちらに案内が出ていた。
http://www.tohyamago.com/event/challenge_maranic/img/maranic2010.pdf
こちらにも案内文を掲載する。
「チャレンジマラニックin遠山郷」
南信州・遠山~神々の里を駆け抜けよう!神々の里を走るマラソンです。でも、耐久レースではありません。マラニックを楽しむ大会です!後夜祭あり!!みんなで盛り上がろう!南アルプス兎岳、聖岳の絶景を臨み清流・遠山川沿いの森林鉄道軌道跡を駆け抜ける自然一杯のコースです。
開催日時 2010年9月19日(日)
55㎞の部 午前6時30分~午後4時
45㎞の部 午前7時00分~午後4時
会 場 遠山郷(長野県飯田市 南信濃・上村)
コース (スタート)かぐらの湯~旧木沢小学校~下栗(天空の里)~須沢(三軒家) ~森林鉄道軌道跡経由~梨元ていしゃば~かぐらの湯(ゴール)
エイド ほぼ3~4km毎に設置
水(平成の名水 観音霊水)、スポーツドリンク、果物等。木沢エイドでは美味しい手打ち蕎麦など、遠山郷特産品のサービスがあります。※エイドで使う湯飲みやコップは洗って使い回します。気になる方は、マイカップをご持参下さい。
参加費 55kmの部、45kmの部共に、10,000円 ※後夜祭の参加費含む。
前夜祭は地元&スタッフとの懇親会 会費1,500円(別途)
★是非地元の自慢のお酒等持ち寄っていただきご参加ください。
定員 150名
とにかく、ここのエイドは凄すぎるそうだ。3キロごとにあるエイドは地元の人たちが競って特産品を持ち寄り、飲めや食いなの大盤振る舞いで走りに行ったか食べに行ったかわからないくらいの歓迎らしい。前夜祭や後夜祭でも飲んだり食ったりと大歓迎の大会だ。
特に、飲んべいの人には、天国みたいな大会みたいだ。もちろん、日本のチロルと言われる場所だけあって南アルプスが間近に眺められる山間地でもあり景色も最高だろう。去年登った聖岳や兎岳を眺められるのも嬉しい。もっとも、酒を勧められすぎるのは、酒に強くない私にとっては怖いかも。
参加要綱では、ランネットかスポーツエントリーから申し込みできるような記載があったが、どちらも検索したがヒットしなかった。まだ、ランネットもスポーツエントリーも受付を行なっていないようだ。仕方ないので、参加料を直接事務局に振り込んで申込書を郵送しておいた。定員150名と、こじんまりした大会なのだが人気が出てきているようなので、これも早めのほうがいいと思い早速エントリーしたのである。
さあ、これで夏場も練習しなければならない状況になりつつあるといえるだろう。予定がないと、ついつい楽をしてしまいがちだから一安心。
http://www.tohyamago.com/event/challenge_maranic/img/maranic2010.pdf
こちらにも案内文を掲載する。
「チャレンジマラニックin遠山郷」
南信州・遠山~神々の里を駆け抜けよう!神々の里を走るマラソンです。でも、耐久レースではありません。マラニックを楽しむ大会です!後夜祭あり!!みんなで盛り上がろう!南アルプス兎岳、聖岳の絶景を臨み清流・遠山川沿いの森林鉄道軌道跡を駆け抜ける自然一杯のコースです。
開催日時 2010年9月19日(日)
55㎞の部 午前6時30分~午後4時
45㎞の部 午前7時00分~午後4時
会 場 遠山郷(長野県飯田市 南信濃・上村)
コース (スタート)かぐらの湯~旧木沢小学校~下栗(天空の里)~須沢(三軒家) ~森林鉄道軌道跡経由~梨元ていしゃば~かぐらの湯(ゴール)
エイド ほぼ3~4km毎に設置
水(平成の名水 観音霊水)、スポーツドリンク、果物等。木沢エイドでは美味しい手打ち蕎麦など、遠山郷特産品のサービスがあります。※エイドで使う湯飲みやコップは洗って使い回します。気になる方は、マイカップをご持参下さい。
参加費 55kmの部、45kmの部共に、10,000円 ※後夜祭の参加費含む。
前夜祭は地元&スタッフとの懇親会 会費1,500円(別途)
★是非地元の自慢のお酒等持ち寄っていただきご参加ください。
定員 150名
とにかく、ここのエイドは凄すぎるそうだ。3キロごとにあるエイドは地元の人たちが競って特産品を持ち寄り、飲めや食いなの大盤振る舞いで走りに行ったか食べに行ったかわからないくらいの歓迎らしい。前夜祭や後夜祭でも飲んだり食ったりと大歓迎の大会だ。
特に、飲んべいの人には、天国みたいな大会みたいだ。もちろん、日本のチロルと言われる場所だけあって南アルプスが間近に眺められる山間地でもあり景色も最高だろう。去年登った聖岳や兎岳を眺められるのも嬉しい。もっとも、酒を勧められすぎるのは、酒に強くない私にとっては怖いかも。
参加要綱では、ランネットかスポーツエントリーから申し込みできるような記載があったが、どちらも検索したがヒットしなかった。まだ、ランネットもスポーツエントリーも受付を行なっていないようだ。仕方ないので、参加料を直接事務局に振り込んで申込書を郵送しておいた。定員150名と、こじんまりした大会なのだが人気が出てきているようなので、これも早めのほうがいいと思い早速エントリーしたのである。
さあ、これで夏場も練習しなければならない状況になりつつあるといえるだろう。予定がないと、ついつい楽をしてしまいがちだから一安心。