真理をしりたいのであれば、中村元先生の著作物を読まれると良いと想います。
何故、凡夫に真理がふめいかというとですね。
ゆにこさんが悟られたかどうかは不明ですけれど。
生きることは、惡だから、惡というブラインドが眼を覆っているから、正しいということが生きる我々には掴みにくいのですね。
ゆにこさんがそれでも、真理の追求をなさりたいのであれば、食事摂取量を最小限度の栄養源にしないと、生きることへの執着、即ち、惡から放たれなくとも、惡を突き放すような生活を執らねば、真理は見えにくいと想えますけれど。
私のように肥満な人間は自らが真理を探すのではなく、他力ですけれど・・・。
それはね。
ゆにこさんの感受性の問題だと想うけれど。
他から圧倒されることは、即ち、尊敬や崇拝意識に自らが立つという他力本願に自らは縋るより術がないという、佛の世界であれば、その圧倒をゆにこさんご自身がどう感じるかどうかなのですね。
但し、宗教というのは、麻薬的でもあり、治世には宗教国家の世と打ち立てたのは、戦前史まではそうですけれど。
戦後は、物欲塗れになってしまい、男女という存在が生身の御魚という、人間の匂が強烈な存在から、画像、映像という機械化が進んだので、
無臭化してしまった、男女は、獣という人間、例えば、私であれば、就職後、666を喪失して、狂気に陥ったように、人間性の中で獣の匂を極度に打ち消すような極端なIT社会の到来で、狂気に陥った人々(精神疾患者)は増加傾向に寧ろあるのではないでしょうかね・・・
では・・・
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