小松製作所という社會が・・・
正しい心で生きることを封じられ。
邪悪な心でしか、職を続けていくことしか赦されない、企業形態を採用し、社外では、善人面を繕うよう強要され、社内で壮絶で剥きだしの惡を見せつけなければ、社内の立場も約束されない、企業風土に、自らが、憐れさと悲しみを以って、今までの生き方を革め、新しい心で、明日を生きたいのであれば、
そのことが聖書を読むことで心を革められるとは、
私は想わない。
コマツ人の今日が明日のコマツ人でも構わないとコマツ人が強くそう想うのは、邪悪に生きることが、正しい企業人だと、
頑なに小松製作所の人間として、
その社員歴が長ければ長いほど、
惡に生きる自分すらも、
小松製作所の人間は
問うという哲学が皆無で、
唯、野獣のようにカネに群がるだけの生き方を善しと自分を偽って、小松製作所の人間として、今後を生きることに迷わないよう、自分に言い聞かせ、コマツの幹部もそういった生き方に迷わないよう、指導しているからに他ならないからだよね。
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