今時の僧侶は独身ということはないので・・・
豪徳寺駅付近で袈裟装束の美しい年輩の僧侶が鈍行行の小田急線内で未だ、コマツ社員(正しくは小松テクノブレーン社員)だったとき、近くに寄ってこられ、
私の頭脳の中は真っ黒だった。
闇から般若が闇の地獄から目を閉ざした私の方に眼前と接近していく、幻想を抱いた話題は以前しましたよね。
あれで、コマツは私の自殺企画を完全にすることで、私を亡き者とすることで、一件を落着させる、お考えだったのでしょう。
未だ、オウム真理教事件が勃発したか、しないかの前世紀末の車内のことであったので。
余計な問題がコマツ本社内で発生する前に自殺という形でお蔵入りを考案したのが、筆谷欣五郎氏ですね!
magical-queen-joan.hatenablog.com
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能登沖大地震も発生する以前の令和五年十二月二十日ですね・・・
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