マザーテレサをネットで読んだのだけれど・・・
Jesusの十字架刑というのを至高の愛、神の愛の最高傑作だと評価なさるのであれば・・・。
それは翻って、自分自身がJesus、三十三年の生涯を追う旅にも自分自身が出ることになるのですけれど・・・。
或る意味、
神の愛を知ること、物にするということは、
此の事は諸刃の剣でもあってね・・。
転じて・・・
悪魔の憎悪にも目覚めてしまう・・・。
人間にとって、愛憎というのは、表裏一体な感情の発露ですから・・・
神の愛
と
悪魔の憎悪
という両極端を知らずにはいられないのは、人間は少なくとも、二面性は秘めているということです。
或る意味、
学校を卒業するまで、両親の愛情を沢山、得られて、育った子は、社会に出てから、逆の感情を思い知るような逆縁に遭遇しがちかもしれないですね・・・。
愛といっても、人間の愛は脆く、利害関係に根差している、愛情だから。
神の愛
とは異質ですけれど・・・。
では・・・💕
嗚呼、私はクリスチャンではなく、唯の通りすがりのオジサンですけれど。
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