殺すことに絶叫し、
殺すなかれが、黙殺される、
世情の空気に抵抗する反戦空気保持者が異常
で
世情の空気通り、惡の中の惡を通す、戦争推進派
が
正常
の
空気感に
至るのも、
苛立ちの原因は自分本人ではなく、自分以外の対象を求めて、怒りの解消を諮ろうとするのは、80年前のあの戦争の空気と殆ど、変貌していない。
人は生まれ、そして死ぬ
そして、次の世代に・・・
又、零に換算されて、
同じ過ちを犯すと分かりつつ、
ご和算状態で、
人は生まれるのだ・・・。
未知の此の世に生まれ、世情という空気を嗅ぐ匂が昭和四十二年と令和六年では大違いなのであろうね。
人生の出発の匂は常に異常な匂で、正常な匂などないのだ・・・
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