ギシギシと、まるで荷馬車のような音を立てて…
荷馬車... (-"-)
ああ...
♪;ドナドナドナドナ
荷馬車が揺れる... (-"-)
♪;ドナドナドナドナ
この曲、小学校の音楽の教科書に載ってた?!
♪;ドナドナドナドナ
そうそう、でも子牛は乗せてないけど
♪;ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる
D2中破の為、しばらく休場です。(-"-)
ギシギシと、まるで荷馬車のような音を立てて…
荷馬車... (-"-)
ああ...
♪;ドナドナドナドナ
荷馬車が揺れる... (-"-)
♪;ドナドナドナドナ
この曲、小学校の音楽の教科書に載ってた?!
♪;ドナドナドナドナ
そうそう、でも子牛は乗せてないけど
♪;ドナドナドナドナ 荷馬車が揺れる
D2中破の為、しばらく休場です。(-"-)
「日常」とは、あえてそれを「言葉」にする必要のないものだと気づくとき、
そこには、私の乏しい経験からでる「言葉」では、表現することができない「現実」がある。
「安易」な「言葉」を使ってはいけないと思いながらも「言葉」にしなければと伝えられない。
その「言葉」の傍でどうすべきか・・・
偶然観た「NHK Eテレ こころの時代※」が、心にしみた。
※NHK Eテレ こころの時代 ~宗教・人生~「詩の傍で」詩人 吉増剛造 / 7月8日 午前5~6時放送
「今年、沖縄で開催された「涯テノ詩聲(はてのうたごえ)詩人 吉増剛造展」。吉増さんは1960年代から日本の現代詩の最先端を走り続けてきた。1970年に発表された『黄金詩編』、少年時代を過ごした多摩川や基地の町・福生の記憶を描く『草書で書かれた、川』や、南島、奄美・沖縄への旅、さらに東日本大震災後に発表された『怪物君』など、文明の涯て(はて)から時代を見つめる詩の世界と、人生の軌跡を語っていただく。」 NHK Eテレ こころの時代 ホームページより
岡山市北区久米付近にて。
渋滞の為、倉敷方面から1時間近く掛けてたどり着いたら、まさかの全面通行止め。
「引き返してください。」とのアナウンスあり。
前を行く車の女性が、近くにいた警官に状況を確認していたので、一緒に話を聞かせてもらう。
状況が刻一刻とめまぐるしく変化するので、彼にも細かいところまでは把握出来ていない様子。
ただ、「倉敷市下庄あたりまで帰るのが一番確実ですね。」と申し訳なさそうに教えてくれた。
忙しいのに、丁寧に説明してくれて、ありがとうございます。
7月7日(土)19時28分撮影
国道53号線 岡山市北区「金山口」にて
冠水のため通行止め。
雨の中、対応に当たっている係の人より
「この先、腰のあたりまで浸かっている所があり通行出来ません。」
と説明あり。
ほかの幹線道路も冠水しているため通行出来ず、
仕事(津山方面)に行くことを断念。
その旨上司に連絡しました。
7月7日(土)午前3時57分撮影
「流通センター入口」交差点 倉敷市下庄
この交差点を、午前9時迄に右(岡山方面)に曲がると、
人生が変わるかもしれない。
そんな雨の朝。
2018年7月6日(金) 午前8時58分撮影
エスタシオン「少女歳時記〈冬〉」♪
結城リナ「カヲス」♪
吉田美奈子「スーパーベスト」
フォーク・クルセダーズ「MEMORIAL FOLK CRUSADER」
竹原ピストル「GOOD LUCK TRACK」
立川志の輔「みどりの窓口」
PORNO GRAFFITTI「BEST RED'S」
Goodbye holiday「奇跡の星」
「休日はウクレレ気分」(新品)
友人Sくんより、
イギリス旅行のお土産と彼のイラスト原稿などなど
送っていただきました。
今回も、アレやコレやてんこ盛りに箱詰めされ
重量感、半端ないって (^o^)
嬉しい~!!!!!。
イギリス限定商品は、心して食べさせていただきます。
いや~ いつもありがとう。
某ファーストフード店のドライブスルーで・・・
「では、ナゲットには
バーベキュー ソース
マスタード ソース
辛さ増し増しスパイシー ソース
サワークリーム が
付きますので、
3つお選びください。」
「・・・・・・(・ω・)
・・・・・・
えっ (゜_゜)
あっ、
(@_@)
さっきの、最初からの3つください。」
「かしこまりました。」
慌てて、全部違う味頼んだけど・・・
後でよくよく考えてみると
3つとも同じ味のソースっていうのも、ありだよね(^^ゞ
ザ・ムーン
IN THE SHADOW OF THE MOON
presented by RON HOWARD
月へ行くことよりも、
月にいってから後、それまでと変わらぬ生活を送ることのほうが難しい。
12人しかいったことのない場所。
月
あれから49年、
我々は、どこまで行けるのだろう?
ロマンアルバムエキストラ51
伝説巨神イデオン
THE IDEON THE MOTION PICTURE
A CONTACT 接触篇
BE INVOKED 発動篇 DOUBLE RELEASE
「こんな、こんな甲斐のない生き方なんぞ ―俺は認めない!!
たとえ、それがイデの力によろうともな!」
コスモとカーシャ(P45~47)より