1月消費者物価指数 コメ類の上昇率が7割超え過去最大に・生鮮野菜も36%上昇 ガソリンも上昇し
家計の負担増が続く
コメが7割上昇し、生鮮野菜も軒並み高くなっています
総務省が発表した1月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて
コメが7割上昇し、生鮮野菜も軒並み高くなっています
総務省が発表した1月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて
3.2%上昇、3カ月連続で伸び率が拡大しました
食料では、コメ類の上昇率が70.9%と比較可能な1971年以降最大となった他、おにぎりは9.2%、
食料では、コメ類の上昇率が70.9%と比較可能な1971年以降最大となった他、おにぎりは9.2%、
外食のすしも4.5%それぞれ上昇しました
生鮮野菜は36%上昇し、生育不良で出荷が減ったキャベツは前の年の約3倍、白菜も約2倍となりました
エネルギー関連では、ガソリンが政府の補助金が縮小する中、3.9%上昇し、物価高による
生鮮野菜は36%上昇し、生育不良で出荷が減ったキャベツは前の年の約3倍、白菜も約2倍となりました
エネルギー関連では、ガソリンが政府の補助金が縮小する中、3.9%上昇し、物価高による
家計の負担増が続いています byフジテレビ
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