社会保障費抑制の尊厳死に言及? 良く言った!私は後期高齢者です
国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日行われた日本記者クラブ主催の討論会での尊厳死の法制化に関する発言について、改めて説明した
国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日行われた日本記者クラブ主催の討論会での尊厳死の法制化に関する発言について、改めて説明した
衆院選公示を15日に控え、与野党7党首が出席した党首討論会。玉木氏は冒頭の1分アピールで「若者をつぶすな(手取りを増やす)」と書いたボードを掲げ、「今の過度に現役世代に偏った負担のあり方だと若い人、現役世代がつぶれてしまう。税金と保険料が高いので若い人の手取りが増えていかない」と問題点を指摘。そして103万円の壁の引き上げ等若者の経済活性化へ
高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込、尊厳死の法制化も含めて こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと発言に好感です
※ 「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ
※ 経団連企業の責任…国内産業集積の縮小、雇用減少…未来投資せず、内部留保
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