軽症・中等症対象で 99.97%以上除去
中外製薬、新型コロナ向け抗体カクテル療法の日本での権利をロシュより取得
中外製薬は12月10日、エフ・ホフマン・ラ・ロシュより新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する「casirivimab」および「imdevimab」という2つのウイルス中和抗体を組み合わせた抗体カクテル療法「REGN-COV2」について、日本における開発および販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。 ロシュ、モデルナと提携し新型コロナワクチン試験の抗体検査に参加
・日本の新型コロナ回復者の98%は感染6か月後でも抗体を保有 - 横浜市大
・新型コロナがヒトの細胞へ侵入するための第2の足がかりを名大などが発見
新型コロナウイルスの中和製剤開発へ “特殊なタンパク質”を開発したと、
京都府立医科大学の星野温助教などの研究チームが発表しました。
タンパク質は、「ウイルスの変異にも対応できる」優秀なものなんだそうだ。
ウイルスが沢山増えると、重症化につながる。
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