仕事の段取りをどうしようか思案している朝一番に考えがまとまらないので
先ずはブログをアップする。
今日は連休前の月末でもあり、車も多く街中の渋滞に巻き込まれると効率が悪い。
できれば京都の街中での仕事は避けたいものである。
で、
これから記すのは最近の行動の事柄。
堆肥を大量に購入した。
先ずは発酵鶏糞、即効性が有る。
下画像は私が、以前から信頼をおいている完熟発酵堆肥だ。
じっくりと持続性が有る。
これを、先ずは耕した圃場に撒き、鋤き込んでいく。
1反当りの生育に欠かせない要素の成分比率は独自の《感》である。
元肥を大切に考えることで土の活性を高めてみたい。
要するに、寝心地の良いふかふかの布団で寝て熟睡して
疲れと病気の無い体ですくすくと育って欲しい。
少し精神と身体が微妙におかしくなりかけていた私がこの場所に住み着いて
結局、たどり着いたのが
今までの人脈を生かした販売先からの発注の基づく農産事業のスタートを切ったのが
つい最近であり、と、同時に行き着いた農産事業の起業スタートという
ゴールを切ることができた。
体が今しかたぶん動かないであろうし、あまりノロノロはできないが
先ずはどこまでできるかは分からないが行動してみよう!!!
先日、水利の共同作業で腰以上まで水に使って作業したことが
近隣の農家のお年寄りの中で少し英雄視されている様でもあり
人的関係も今のところスムーズで皆さん私の足らない部分を
色々とご指導も頂いている。
本当にありがたい。
今日、資材を運んでいると先日の共同作業のお礼を言いに来てくれた
婆さんとの会話が傑作で記してみよう。
婆さん 「先日はご苦労ハンどした。」
「パンス(ツ)まで濡れてはったんとちゃいますか~~~
ゴッツ濡れはってどうもおへんどしたか?」
私 ボケが通じるかと思い。股間を押さえて・・・・・
「どうも無いか分からんのですわぁ~。」
婆さん 「はははははははぁ~~~使こぉうてはりまへんのどすか?」
私はボケたものの・・・・・・・・・・・・・・・・。無言。
後ろの爺さんも大爆笑である。
爺さん 「マダマダ若いのに勿体ノーおすな~~~~。」
の一言に致命傷を食らわされた。
ほっといて欲しい!のが私の本心である。
ボケを真剣に返されるとボケようが無い。
そんな私の行動範囲に有る地域の風景を映像表現されている映画が有る。
《古都》(公開は1963年だそうだ。)である。
古都 Trailer 岩下志麻
山口百恵さん主演のものよりも岩下志麻さんの方がしっくりと京都に馴染む気がする。
原作は、川端康成であるが京都人の本質的な気(裏と表・顔と腹)を感じる事はできない。
しかし、
映像からは四季の描写と運命的な人の行き方の岐路については充分に堪能する事ができよう。
この映画で表現されている街、山里の風景が今も現存している事も少し驚きに値する。
特に、西陣の風景や中川の風景は・・・・・・。
予告編にも有る雪の真っ直ぐ道も私はどこであるか分かる。
唯一違うことは、北山杉の山村は貧しくない。
苗子のような運命を持つ女子は居ない。
私の叔母からこの時の撮影の様子を聞いたことが有る。
先ずはブログをアップする。
今日は連休前の月末でもあり、車も多く街中の渋滞に巻き込まれると効率が悪い。
できれば京都の街中での仕事は避けたいものである。
で、
これから記すのは最近の行動の事柄。
堆肥を大量に購入した。
先ずは発酵鶏糞、即効性が有る。
下画像は私が、以前から信頼をおいている完熟発酵堆肥だ。
じっくりと持続性が有る。
これを、先ずは耕した圃場に撒き、鋤き込んでいく。
1反当りの生育に欠かせない要素の成分比率は独自の《感》である。
元肥を大切に考えることで土の活性を高めてみたい。
要するに、寝心地の良いふかふかの布団で寝て熟睡して
疲れと病気の無い体ですくすくと育って欲しい。
少し精神と身体が微妙におかしくなりかけていた私がこの場所に住み着いて
結局、たどり着いたのが
今までの人脈を生かした販売先からの発注の基づく農産事業のスタートを切ったのが
つい最近であり、と、同時に行き着いた農産事業の起業スタートという
ゴールを切ることができた。
体が今しかたぶん動かないであろうし、あまりノロノロはできないが
先ずはどこまでできるかは分からないが行動してみよう!!!
先日、水利の共同作業で腰以上まで水に使って作業したことが
近隣の農家のお年寄りの中で少し英雄視されている様でもあり
人的関係も今のところスムーズで皆さん私の足らない部分を
色々とご指導も頂いている。
本当にありがたい。
今日、資材を運んでいると先日の共同作業のお礼を言いに来てくれた
婆さんとの会話が傑作で記してみよう。
婆さん 「先日はご苦労ハンどした。」
「パンス(ツ)まで濡れてはったんとちゃいますか~~~
ゴッツ濡れはってどうもおへんどしたか?」
私 ボケが通じるかと思い。股間を押さえて・・・・・
「どうも無いか分からんのですわぁ~。」
婆さん 「はははははははぁ~~~使こぉうてはりまへんのどすか?」
私はボケたものの・・・・・・・・・・・・・・・・。無言。
後ろの爺さんも大爆笑である。
爺さん 「マダマダ若いのに勿体ノーおすな~~~~。」
の一言に致命傷を食らわされた。
ほっといて欲しい!のが私の本心である。
ボケを真剣に返されるとボケようが無い。
そんな私の行動範囲に有る地域の風景を映像表現されている映画が有る。
《古都》(公開は1963年だそうだ。)である。
古都 Trailer 岩下志麻
山口百恵さん主演のものよりも岩下志麻さんの方がしっくりと京都に馴染む気がする。
原作は、川端康成であるが京都人の本質的な気(裏と表・顔と腹)を感じる事はできない。
しかし、
映像からは四季の描写と運命的な人の行き方の岐路については充分に堪能する事ができよう。
この映画で表現されている街、山里の風景が今も現存している事も少し驚きに値する。
特に、西陣の風景や中川の風景は・・・・・・。
予告編にも有る雪の真っ直ぐ道も私はどこであるか分かる。
唯一違うことは、北山杉の山村は貧しくない。
苗子のような運命を持つ女子は居ない。
私の叔母からこの時の撮影の様子を聞いたことが有る。