人は誰かを手本に反省して、
生きていく道を見つけている。
この世にほんろうされて、親にうらまれて。
人生をならくの底におちて、それでも悪い手本になった。
これまた天運で。
それでも人の為に役に立っている。
世のきわみなり。
良き人生も、悪き人生も、自分で人生を切り開くしかない。
人は誰かを手本に反省して、
確かに
村一番の裕福の子がいまは、ならくの底におちてしまった。
この世のいたずらか、神のあやまちか?
まっとうな人生を暮らせたはずなのに、どこで間違えてしまった。
このままじゃ、母も息子も、地ごくにおちていく。
神よ、救いの手を伸ばさないのか?
俺は知っている、中学高で母が子に過ちをおかしている。
子の反抗期にひとつ間違えれば
人は親に、世間に、うらみを持ち
生きる為の不信感をいだいてしまう。
なんじ、清らかに天国で眠りたまえ。
#反省#生きる#天運#息子
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