人はどこに大きな落とし穴があるか分からない。
この世は弱い人間同士。
お互い、いたわりながら生きている。
無法な割り込みもある。友達が入院したと聞きつけた。
病院にいくと、多くの大病になっている人にで会う。
顔も青く、不安の毎日である。私は健康でその苦しみは
分からない。病院で大きな出来事がおきた。
今は抗がん剤を投入しているが、頭の毛がとれないので、
ぼくも医者もびっくりしている。
ところが、じじつ前から生死で不安な状態で周りのすべてが
あきらめていた。病院のえらい人が患者でとまって、
「助からない、だめだ」
言ってはいけない禁句のようなものだ。
人の生死がかかっているのに、もう助からないとか?
手術前に不安な言葉を発したものだから!
患者は一度や二度はしんぼうしていたが
。
それでも、患者に不安がらせながら、手術は無事に終わった。
患者と病院側とのあらそいになる。裁判なら病院のタウヨウで
地におちる。その患者と病院側との話し合いを聞いていると
本当に情けないと思う。九大のえらい人のお陰で、生死の件
からのがれ、今は回復のために私と風呂やら風呂にいった。
病院と話しがけっれつするものだから、マスコミのネコになっている。
人の人権をバカにした態度である。一言の言葉が病院の名誉
や金銭的に一千万円以上が動いてしまう。
言葉の使い方には十分に注意したほうがいい。
#病院#患者#対応
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