コメント
カラスの国で
(
maru
)
2010-11-03 20:31:19
この話は、イランの童話だそうです。
で、大臣達を集めて出た意見として、
戦う、一時避難する、他の鳥に援軍を求める、防御を固める・・・と、色々出てきます。
最後に首相が、
「自分を傷つけ、放り出してください。自分は敵国に行き、
和平を主張したが反対されて酷い目にあったので、カラスの国の弱点を教えてやる。
と言ってフクロウの集団に取り入り、逆に相手の弱点を探ります。
それを教えるので、それに従って戦ってください。」
というところに行き着くそうですが、
そこまでにいくまでの答えもまた、孫子の兵法と合致していたりするそうで、
奥が深いといえます。
日本人
(
kei
)
2010-11-14 17:16:43
残念ですが,すべて当たっていると思います.
どうしてそのようになってしまったのでしょうか.理由の一つに島国であることがあると思います.
最近近隣諸国から海を巡って激しいプレッシャーがありますが,日本人にはものを考えるよい機会になってほしいと思います.
行き当たり
(
maru
)
2010-11-17 00:15:57
◇keiさん
ばったりでしょ。
恥ずかしいですよ。
見事に。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
で、大臣達を集めて出た意見として、
戦う、一時避難する、他の鳥に援軍を求める、防御を固める・・・と、色々出てきます。
最後に首相が、
「自分を傷つけ、放り出してください。自分は敵国に行き、
和平を主張したが反対されて酷い目にあったので、カラスの国の弱点を教えてやる。
と言ってフクロウの集団に取り入り、逆に相手の弱点を探ります。
それを教えるので、それに従って戦ってください。」
というところに行き着くそうですが、
そこまでにいくまでの答えもまた、孫子の兵法と合致していたりするそうで、
奥が深いといえます。
どうしてそのようになってしまったのでしょうか.理由の一つに島国であることがあると思います.
最近近隣諸国から海を巡って激しいプレッシャーがありますが,日本人にはものを考えるよい機会になってほしいと思います.
ばったりでしょ。
恥ずかしいですよ。
見事に。