コメント
おそらく
(
yama
)
2009-06-08 08:28:11
事実だろうね。これは。
今の土地に越してきた当時は頼んでもないのに
各社から試読とはんこ押された朝刊が数日ポス
トに投函されてたけど…これも在庫処分一端な
のかな。
余剰は必ずあるとは思うけど平均四割ってのは
大きい数字…販売店の数だけあるってことか。
発行部数を信じて広告費払ってる企業からした
らたまらんね…
まったく非エコなことですね。
generation
(
kei
)
2009-06-08 22:27:06
テレビも新聞も世代交代の危機というか,時代の流れに取り残されないようにしないといけませんね.
なんというか,on-demandの時代になっていますから,自分が欲しい情報を欲しいときに得る.これがこれからの情報産業が対応していかないといけない姿かもしれません.
内容についてもしかり.
自分が欲しい,自分が信じる情報をタイムリーに得る.これが必要でしょう.
ちょっと,話がそれましたかね.すみません^^;
おしがみ
(
maru
)
2009-06-08 23:51:45
◇yamaさん
裁判までやってますから。
間違いなくホントです。これは新しい問題でもなく、
実際は前からあった問題のようです。
昔ここに紹介した、ポチは見た(マスコミにだまされないために、虚構に満ちたマスコミの嘘と裏を知ろう!)(
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/
)
にもありました。
そらあ、こんなこと新聞が報じる訳はないですねえ(-_-;)
関連するテレビもしかり。
自分で自分の悪いとこニュースでやるのは、今後気をつけますって誤って済む問題だけです。
いまは、新聞やテレビでやらない事に重要な真実があると思って間違いありません。
嘘のような本当の話です。
今までは、新聞が言ってないんだから・・・それは週刊誌だから・・・ってことでしたが、
もはや新聞の信頼性はがた落ちです。
ネットや本で、これは本当だな・・・これは嘘だな・・・と、
自分で見つけていくしかない・・・・
簡単な例では、北野誠が何故にテレビに出れなくなったか?
の問いに、どのメディアも答えられない。
単に不謹慎な発言が・・・とあるだけで、何がどう不謹慎なのか語られない。
これも調べてみると、色々なうわさが・・・うわさですけどね。
非エコで言えば、エコポイントだって非エコだと思います。
エコカー減税も。
エコを唱えるなら、ホントは車に乗るな、家電は長く使えって事かと・・・
でも経済優先だから、エコの名を冠して・・・あなたの買い替えはエコですよって、一種の免罪符ですか・・・これは。
◇keiさん
新聞は、真面目に記事を書いてくれれば、部数が減るのは避けられないとしても、
生き残れると思います。
今はネットのスピードには勝てませんから、無理もないしと。
今の状況って、新聞には危機的状況なんですが、
それが彼らには分かっているのかいないのか・・・
ネットで流れる有識者による情報と、新聞・テレビのメディアの情報は乖離が激しすぎます。
ここでの有識者とは、テレビには出演できない(したくても呼ばれない。させてもらえない)人です。
テレビの討論番組も、みせかけ討論が多いといいます。
討論番組を使って世論操作するのが目的としか思えない人選だったり・・・
危機的状況は、新聞社だけでなく、そういうメディアにさらされている一般市民に対しても同じ。
まあ、政治や経済で何か疑問に思ったら自分で調べることができる環境はあるので、
報道されなくても、知ろうと思えば、誰にでも出来てしまう・・・
そういう時代なのに、新聞が今のままでは、取り残されるのは当たり前ですけどね。
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今の土地に越してきた当時は頼んでもないのに
各社から試読とはんこ押された朝刊が数日ポス
トに投函されてたけど…これも在庫処分一端な
のかな。
余剰は必ずあるとは思うけど平均四割ってのは
大きい数字…販売店の数だけあるってことか。
発行部数を信じて広告費払ってる企業からした
らたまらんね…
まったく非エコなことですね。
なんというか,on-demandの時代になっていますから,自分が欲しい情報を欲しいときに得る.これがこれからの情報産業が対応していかないといけない姿かもしれません.
内容についてもしかり.
自分が欲しい,自分が信じる情報をタイムリーに得る.これが必要でしょう.
ちょっと,話がそれましたかね.すみません^^;
裁判までやってますから。
間違いなくホントです。これは新しい問題でもなく、
実際は前からあった問題のようです。
昔ここに紹介した、ポチは見た(マスコミにだまされないために、虚構に満ちたマスコミの嘘と裏を知ろう!)(http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/)
にもありました。
そらあ、こんなこと新聞が報じる訳はないですねえ(-_-;)
関連するテレビもしかり。
自分で自分の悪いとこニュースでやるのは、今後気をつけますって誤って済む問題だけです。
いまは、新聞やテレビでやらない事に重要な真実があると思って間違いありません。
嘘のような本当の話です。
今までは、新聞が言ってないんだから・・・それは週刊誌だから・・・ってことでしたが、
もはや新聞の信頼性はがた落ちです。
ネットや本で、これは本当だな・・・これは嘘だな・・・と、
自分で見つけていくしかない・・・・
簡単な例では、北野誠が何故にテレビに出れなくなったか?
の問いに、どのメディアも答えられない。
単に不謹慎な発言が・・・とあるだけで、何がどう不謹慎なのか語られない。
これも調べてみると、色々なうわさが・・・うわさですけどね。
非エコで言えば、エコポイントだって非エコだと思います。
エコカー減税も。
エコを唱えるなら、ホントは車に乗るな、家電は長く使えって事かと・・・
でも経済優先だから、エコの名を冠して・・・あなたの買い替えはエコですよって、一種の免罪符ですか・・・これは。
◇keiさん
新聞は、真面目に記事を書いてくれれば、部数が減るのは避けられないとしても、
生き残れると思います。
今はネットのスピードには勝てませんから、無理もないしと。
今の状況って、新聞には危機的状況なんですが、
それが彼らには分かっているのかいないのか・・・
ネットで流れる有識者による情報と、新聞・テレビのメディアの情報は乖離が激しすぎます。
ここでの有識者とは、テレビには出演できない(したくても呼ばれない。させてもらえない)人です。
テレビの討論番組も、みせかけ討論が多いといいます。
討論番組を使って世論操作するのが目的としか思えない人選だったり・・・
危機的状況は、新聞社だけでなく、そういうメディアにさらされている一般市民に対しても同じ。
まあ、政治や経済で何か疑問に思ったら自分で調べることができる環境はあるので、
報道されなくても、知ろうと思えば、誰にでも出来てしまう・・・
そういう時代なのに、新聞が今のままでは、取り残されるのは当たり前ですけどね。