コメント
 
 
 
もともと… (kei)
2009-01-12 21:02:08
アメリカは大統領を皮肉った番組なんかが流れていますから、そういう意味では本当に開かれた社会を演じていますよね。

色んな国から移民を受け入れている姿勢も賛同できる面があります。アメリカ人自体が非常にオープンですね、いいことです。

日本もそうですが、ヨーロッパは非常に閉鎖的で、観光やショートステイで訪問する分にはOKですが、住むのは大変みたいです。

あっ、話がそれました、すみません。
 
 
 
Unknown (maru)
2009-01-12 21:57:37
◇keiさん
アメリアは、政府批判的な映画が出たりしますからね。
日本でも、天下りとかを題材にして映画を作ればいいのに・・・
働かない公務員というので、黒澤明の映画で「生きる」というのがあったなあ。

日本ではドキュメンタリー映画ってあまり出てきません。
まあ、このチェの映画はドキュメンタリーではなく伝記ですけど。
アメリカ映画もハリウッド物はダメになってしまったけど、こういう映画を作るエネルギーはあります。
(これも一種の宣伝映画かもしれないけど)

ちょっと前、日本では観そこなったけど選挙の映画があったんですが・・・

 
 
 
げばら (aso)
2009-01-12 22:11:39
自分が昔観た、
『モーターサイクルダイアリーズ』
も、チェ・ゲバラを題材にしてたけど、
あれは、革命の前の段階だったのかな・・・?
各地を旅して回って、革命に目覚めるみたいな・・・
 
 
 
げばら (maru)
2009-01-14 23:36:31
◇asoさん
ほほう、あれはそういう映画だったんですか?
なんかもっと和み系かと思ってました。

彼は若い頃に医者を目指し、実際そうなったんですが、
その過程で南米を旅して周り、大国の影響を受けまくる国の様子を、
よく見ていたようですね。
戦闘で傷ついた兵士の治療をしたりもします。
今回の映画では、もう革命運動をやるぞっていう話し合いからスタートしてました。

革命家という職業というか、その域にいってしまった人ですね。
 
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