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目には見えない (yama)
2011-03-24 07:33:29
おはようございます。
放射能汚染、やはりきたかという感じですね。野
菜の次は確かに水ですよね。すでに水も話題にな
っていますが…結局は自然界にあって口にするも
るものは厳しいという報道になるんでしょうね。
目に見えない恐怖を政府もメディアもこぞって危
険だぞと…

原発にしても何にしてもしっかりとした偽りのな
い情報を発信していかないと。知られちゃマズイ
や都合が悪いからと言って嘘をついてるようでは
親に怒られたくない子供と一緒ですね。
 
 
 
恐怖の伝え方と、正しい感じ方 (maru)
2011-03-24 23:50:24
◇yamaさん
正確に表現するならば・・・
危険なのか、危険じゃないのか、はっきりしない伝え方をしているのが、メディアに登場する人々です。
つまり・・・

専門家がアナウンサーに「大丈夫なんですよね?」と聞かれて、
危険なんだけど、続けて浴びなければ大丈夫。とか、食べ(飲み)続けなければ大丈夫とか、
条件つきの答えを言う(当然そうなんですけど)。

どっちなんだよって、思う。

中には、安全ですって言っちゃう人もいたり、海外では、日本人はメディアを信用しすぎるとか言われたり、日本では、海外はオーバーだと言ったり、混乱しているのが現状でしょう。

他には、水は沸騰させれば放射線物質も減るという人がいたなあ。これは間違いの可能性大。
殆どの人は、意味ないと言ってたけどね。これが正解でしょう。
(テレビみながらチェックしてます)

ここはね、自分で調べて自己防衛するのが一番です。自分にとしては、少し前の紹介した武田邦彦教授のサイトだと、思っています。
理に適っているから。
ただし、ここでは警告っぽい内容なので、テレビより怖いかも。

怖いのは当たり前で、いうなれば、正しく怖がることが必要なんじゃないかなと。

これが、何がどう怖いのかよく分からないと、単にパニックになる。
先週あたり、トイレットペーパーを買いだめしちゃうような人は注意したほうがいいですよね・・・
オイルショックじゃあるまいし・・・関係ないもの。

どうなったらまずいのか、とか、判断基準とか知識を持つべきです。
このくらいなら怖がらなくていいとか。

自分のスタンスとしては、テレビのアナウンサーほど楽観的じゃない。恐らく、不安を煽る報道するなと御達しが来ていると思います。だから、ニュースで基準値を超える値が検出されたと事実を伝えて(伝えない訳にはいかない)、後から否定するように、でも安全ですから・・・みたいな伝え方になってます。
で、普通の人は混乱する。

相反する二重の内容を伝えているような感じ。会社でも、こんな指示を受けたら、どうしたらいいの?、結局どっちなの?ってなる。
あれと同じようなもんかな。
 
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